スマイル日記 -寺田ブログ-

免疫力を高める家 免疫力を高める呼吸法

免疫力の向上には、自律神経のバランスが重要です。

交感神経が優位になると緊張が高まり、副交感神経が

働くとリラックスして自然治癒力が増します

筋肉廃止で動かせますが、ホルモン分泌を意識的に

調整することはできません。心臓や肺は不随意筋で

勝手に動き続けます。心臓を意識的にゆっくりさせる

のは難しいですが、肺は例外で、呼吸は自分で変える

事が出来ます。そして呼吸は心臓の鼓動とも密接に関

わっています。つまり呼気を意識的に長くすることで
リラックスが促され、心臓の鼓動も穏やかになります

緊張が続いたときに自然とため息が出るのも、身体の

自己防衛の働です。副交感神経がそこで活性化するのです

温泉に浸かると長いため息が出るのも同じ仕組みでしょう

人の身体は本当に巧妙にバランスを保っています

この仕組みを理解すれば「吸う息の倍の時間をかけて吐く」

呼吸法を意識してみればよいですね

免疫力を高める家 困ったときの小間

少しでも家族が集まるリビングダイニングを広くしたいのも当然です

でも、小間を設けることが出来れば理想的です

たとえ広さは3畳ほどでも良いので、最初から目的を決めた部屋として

ではなく用意しておきます。犯罪や災害に遭遇した時に、逃げ込む部屋

として使うとパニックルームになります

単純な小間ががあれば、多くは物が収納されて納戸になってしまうかも

知れません。たとえ3畳でも畳が敷いてあると、部屋としての認識が生ま

れます。狭い空間に友達と集まれば、会話が弾むことも間違いありません

このような小間があると、感染症に家族が罹患した時の看病部屋にもなります

なによりも手洗いやうがいをして病を入れない手立てが先ですが、どのような

事態にも対応できる家であることも大事です
免疫力を高める家 健康の味方

細菌に対する抗生物質も、真菌であるカビが有している

対抗措置を人が利用したものと考えれば、ウィルスや細菌

と戦っているのは人間だけではありません

例えば植物や樹木が発するフィトンチットには殺菌力があります

森林浴などで癒しの効果として紹介されることが多いのですが

植物の殺菌作用から名づけられたものです。植物にとっても、有害

な菌を排除しなければ自分の身を守ることが出来ません

たとえば観葉などでよく使われるゴムの木などのフィカス系の植物

は、有害なホルムアルデヒドを除去し空気を浄化する効果があると

されています。観葉植物を健康の味方として手入れをすることも

住まい文化の一環です
入浴して体温を約38度まで高めることも免疫を向上させます

少し熱めの湯に浸かることで、ヒートショックプロテインが

発現して、身体を守ってくれるのです。さらに入浴剤を使うと

”さら湯”よりも短い時間でヒートショックプロテインの発現が

起きる事も分かっています。このような入浴習慣も、日本の

住まい文化に特有のものです。湯に浸かると不思議とリラックス

します。これによって自律神経のバランスが整えられます。

ウィルスと闘うと思えば、交感神経が働き緊張状態となりますが

湯に浸かることで副交感神経が働きリラックスします

お風呂に入って、自然と長い溜息をつくことも、副交感神明の

働を助長してくれます。大切なことは、こうした機能を知らない

ままに暮らしているのではなく、免疫を向上させているという

意識をもって入浴や睡眠をとることです
抗酸化作用によって、体内の活性酸素を無害化すると言われている

ポリフェノールや植物繊維、さらには、ビタミンB、ビタミンCなど

食事による自己免疫力の向上方法はたくさんあります

これに加えて、家で過ごす生活の中で免疫力を高めることができる

睡眠や入浴があります。例えば、動物は争いがあって傷を負った時には

安全な場所にこもってコンコンと眠ります。食事をとるよりも寝ること

の方が治癒には有効なのです。

良い睡眠が取れる家は、免疫力を高める家でもあるはずです

この睡眠システムは、寝る場所である寝室だけにあるわけではありません

体内時計にある睡眠のリズムをリセットするためには、朝にしっかりと光

を浴びることが大切です。できれば朝日の当たる東向きの窓を決めて、朝の

ひと時を過ごせるようにすることが睡眠に良いのです