スマイル日記 -寺田ブログ-

平屋と言う贅沢 平屋は強い

実際に現代の耐震住宅では、地震による水平力を耐えるために

耐力壁と言われる丈夫な壁の長さが決められています

床面積1㎡あたりに何cm相当の壁を作るかを定めたもので

2階建ての住宅の1階部分と比べれば、半分以下の長さで良い

ことが分かります。たとえ大きなリビング・ダイニング空間

を造ってもその周囲にプライベート空間が配置されていれば

必然的に仕切り壁が必要になります。この壁を耐力壁に

すれば十分な長さが確保されます

地震と同じように、風の強度基準もあります

風の力は、高くなるほど強く当たるものと考えられて、1階

の柱の半分から上の、見附面積で計算します

当然、平屋が有利であることは、素人でも察するところです

平屋であれば、安心です



平屋と言う贅沢 庭の贅沢

その為には、平屋に適した土地が必要です

特にに当たりと風通しの良い土地は、平屋に適した土地です

これはつまり、平屋が立てられる贅沢は、そのまま贅沢な

土地であると言うことになります

そした土地を庭にして味わうという贅沢にも通じています

昔から平屋を理想の家と考えている原点はここにあるのか

もしれません

例えばペットがいれば、動物たちにとっても、庭を含めて

自由にできる場所は増えます

庭に草木を植えれば、子供たちも生き物の命の大切さを

学ぶ機会になります。

プライベートな庭を与えることが出来ればなおさらです

平屋の魅力を、改めて考えてみましょう




平屋という贅沢 魅力ある家

理想の家であれば、たとえ子育ての世代が暮らしても

住みやすい家であるはずです。実際に平屋を立てて暮ら

している若い世代も増え、少しずつ平屋の魅力が再認識

されつつあるようです

なによりも平屋が贅沢な家であるのは、大きな敷地がなけ

ればかなえられないということにあります

土地の価格が高い都市部では、それだけでも大きな予算を

必要としますが、それでも平屋を選ぶ人が増えていると言います

単純な家の中だけのことを考えれば、マンションなどの共同住宅

も平屋と同じです。平屋の家がマンションと大きく違う点は、

バルコニーに出る感覚ではなく、自分の土地と強くつながっている

ことです。それはまさに、土地付き戸建て住宅の魅力そのものです
家づくり 庭づくり 健康や長寿を願う木

ナンテンは「難を転じる」、柊は「福は内、幸福」の意味があり

そのことから庭の北東(表鬼門)にはナンテン、南西(裏鬼門)

には柊を植えたりします。

また、クロガネモチやセンリョウ、マンリョウなどは、美しい

赤い実をつけることから「金のなる木」として繁栄を意味します

子供が無事に成長してくれることを願うのであれば、「子どもの

健康祈願」を意味するコデマリを植えると良いでしょう

庭に植物を植える際にただ単に植える植物を選択するのではなく

ポイントとなる大切な場所には、これらのような意味のある植物を

植えていきたいものです。その意味を知ることで、大切に思ってく

れるきっかけにもなることでしょう

食べることが出来る実を付ける木を植えることも、その季節を感じる

上で楽しみな選択となります

子供のいる家庭では情操教育にもなり、特にお勧めです

家庭で育てる場合は、出来るだけ薬剤などを使用せずに育てましょう

ブルーベリーなど、広い場所がなくても鉢植えやコンテナで十分に

育てることが出来るものが多くあります

アメリカの住宅に学ぶこと リモデリングを楽しむ

同じ空間でもライフスタイルによって、まるで違う家のように

変化を見せることが出来るようになります

アメリカの住宅開発の現場では、その違いも展示されています

間取りも性能も同じ家ですが、ライフスタイルの違いでモデリング

されているのです。家は空間を手に入れて、例えばサスティナブル

デザインをテーマにして、自分流にライフスタイルを表現することに

価値があります。そして、共感する人がいるほど、次に使いたい人が

出てきて、現実の資産価値も高まるのです

性能や技術に頼るだけでなく、あるいは偽物を嫌うのでもなく、住まいに

興味を持ち、ライフスタイルへの工夫を重ねることは住まい文化が成熟

している証です。アメリカの住宅に学ぶべきことはこの住まい文化その

物なのです。日本の住まい文化も決して劣るものではありません

もっと住まいの文化とデザインに楽しみを見出して、暮らしてゆきたいものです