スマイル日記 -寺田ブログ-

家のカタチ 家族のカタチが変われば家も変わる。400年周期説

竪穴式住居から、高床式住居に変わり、さらに寝殿造りの住宅が

生まれるのが、おおよそ紀元から400年、そして800年ごろまでの

変遷です。その後、武家による書院造りが1200年頃にでき、さらに

400年後に数寄屋造りの家が生まれました。

書院造りで現代の和室の原型が生まれ、数寄屋造りで現代の洗練

されたモダンデザインに通じる様式ができました

蔀戸(しとみど)から雨戸に変わり、畳や障子など、現代の私たちの

家にも通じています。

この周期から考えると、2000年をまたぐ現代に、先の大変換点があった

と考えることもできます。

家のカタチだけでなく、所有の形態も含めての変換点でもあります
新型NISA

子供が生まれたらすぐに毎月1万円を積み立てNISAで運用します

利回り3%で運用できれば18年後には、286万円準備できます

2年前に新型NISAに変わるまでは、ジュニアNISAと言う子供専用

のNISAがありました。ところが新型NISAになったその制度が

無くなり、ジュニアNISAの利用者からは復活の要望が多く出ました

国は子育て支援の一環として2027年1月から「こどもNISA]として

復活を決めました。「こどもNISA]は子供の名義で、現行NISAに

プラスして投資枠や非課税限度が設けられ、12歳以降はこどもの

承諾を得て引き出し可能になり、18歳以降は自分で口座を管理して

運用を続けられるようになりました。こどもの投資教育にもつながる

「こどもNISA]来年からの投資計画に組み入れてみてはどうでしょうか
おうちの家計簿 みらいエコ住宅2026事業

蓄電池の補助金が申し込めるようになりました。

補助率は3/10で最大60万円です

ただしディマンド・リスポンス(DR)と言う

電力需要を制御することで電力需給バランス

を調整する仕組みが必要になります。というと、

またその為の費用が掛かるのではと思いがちですが

国が認定している主要メーカーの最新蓄電池には

ほぼ標準で対応しています。

対象世帯・・・全ての世帯

工事内容・・・注文住宅の新築・新築分譲住宅購入

       賃貸住宅の新築

対象住宅・・・GX志向型住宅
       ①断熱等性能等級6以上
       ②一次エネルギー消費量の削減率(下表)
       ③高度エネルギーマネージメント導入
       ④建築事業者がGXの促進に対する協力について表明
       戸建住宅   右記以外の地域  寒冷地等
       省エネ除く        35%以上
       省エネ含む   100%以上    75%以上

補助額・・・()内は1~4地域
       110万円(125万円)/戸

蓄電池を設置する場合                      補助率
ディマンド・リスポンス活用可能な家庭用等蓄電システムの導入事業  3/10

家づくり 庭づくり 日本の樹木たち

日本の樹木には、それぞれに花ことばのような意味があります

たとえば、日本の樹木で最も美しい木といわれるカツラは、日本

の固有種で山の湧水が出ているところなどに生えています

清らかな水から生まれた精霊が、その原泉の側に生えるカツラの

木に宿ると言い伝えがあって「高貴」という意味を持ちます

落葉した枯葉には甘い芳香があり、お香の原料にもなります

また、5月5日の端午の節句に登場する柏餅の葉は「達成」の

意味を持つ柏の葉を使います。子供たちの望みが成就達成する

ようにと思いを込めた表れと言えるでしょう

さらに、日本庭園の路地庭などでは、植物選択においてルール

のようなものがありました。常緑の植物のみで植栽を構成する

「常磐思想」という考えです。常磐つまり「永遠」「不滅」と

言った意味を持つ樹木を使い、この言葉の理念を形にしたのです

またシンボル的な樹木以外にも有用植物を積極的に庭に取り入れ

てきました。たとえば、クマザサ、ハラン、ヒノキ、ナンテンなど

葉殺菌効果があるため防腐剤として、クロモジは香りが楽しめる

ので菓子楊枝の材料になります。またクスノキから抽出した樟脳

は衣服類の虫除けに、同様にヒノキやアスナロ、キリなども有用性

が高い樹木です。地域地域に自生している樹木を大切にし、暮らし

の中で植物を上手に活用する工夫をして行きたいものです
免疫力を高める家 免疫力を高める呼吸法

免疫力の向上には、自律神経のバランスが重要です。

交感神経が優位になると緊張が高まり、副交感神経が

働くとリラックスして自然治癒力が増します

筋肉廃止で動かせますが、ホルモン分泌を意識的に

調整することはできません。心臓や肺は不随意筋で

勝手に動き続けます。心臓を意識的にゆっくりさせる

のは難しいですが、肺は例外で、呼吸は自分で変える

事が出来ます。そして呼吸は心臓の鼓動とも密接に関

わっています。つまり呼気を意識的に長くすることで
リラックスが促され、心臓の鼓動も穏やかになります

緊張が続いたときに自然とため息が出るのも、身体の

自己防衛の働です。副交感神経がそこで活性化するのです

温泉に浸かると長いため息が出るのも同じ仕組みでしょう

人の身体は本当に巧妙にバランスを保っています

この仕組みを理解すれば「吸う息の倍の時間をかけて吐く」

呼吸法を意識してみればよいですね