スマイル日記 -寺田ブログ-

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クリナップ システムキッチン ステディア STEDIA  
i忙しい毎日の中、食事は楽しみたいものです。

楽しく料理が出来て、片づけが簡単な、キッチン・ステディアを

紹介します。

01 ヂュアルトップ対面

02 美コートワークトップ

03 流レールシンク

  流レールシンクワイド

  とってもクリン排水口

04 洗エールレンジフード

05 ツールボケット+スライドボックス

06 スライドパントリー

07 ステンレスエコキャビネット
今日、沖縄は梅雨明けしたようですね。

これから暑くなる中、キッチンに立ってのお料理は大変。

しかし、クリナップから多彩な色柄と質感のキッチンが新登場。

もはや、料理するだけの場所ではないのです。

ワークトップ、シンク、扉カラーから取手まで、ラインアップが

さらに広がりました。組み合わせ次第で様々なインテリアと調和し

こだわりのキッチンスタイルを叶えました。

新柄の大柄石目セラミックトップに同じく石目柄の扉を組み合わせ

洗練されな一体感を。これまでのセラミックにはない高級感あるデザイン。

ステンレスとは思えない見た目と美コートによる高い機能性を両立。

シンクはもはやワークトップデザインの一部に。シンクとワークトップを

同系色で揃えて存在感を抑えたり、シンクをセンター配置にし個性を

出したり。もっと遊べるコーディネートが可能になりました。
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雨が続き、沈んでいませんか?

今日、梅雨の漢字の意味合いを知りました。

中国では、カビの雨で黴雨(ばいう)と表記するそうです。

その点、日本人は情緒や風情と豊かな感性の持ち主のようで

雨の呼び名が400種以上あるようです。

連日降り続く雨を「宿雨」しゅくう、日照り続きの時に降る

恵みの雨を「慈雨」じう、状況や季節に応じた呼称は、日本人の

豊かな感性が窺えます。

耐久:●綿状の断滅は、一度水分を吸ってしまうと断熱効果が

    なくなるだけでなく、周りの木部も腐らせてしまいます。

   木の家は湿気対策が何より大切です。湿気の影響を受けない

    断熱材を使うことで、建物が長持ち。また万が一の水害の

    際も安心です。

   ●土台がシロアリの被害を受け、土台として機能していない状態

    に。湿気は住まいの大敵です。

   防湿コンクリートで地面からの湿気をシャットアウト。使用した

    土台は樹齢1000年のヒバ材。天然成分のヒノキチオールがシロアリ

    から住まいを守ります。

耐震:●筋違工法は土台・柱・梁を点で支えるため、地震の際には一点に

    大きな力が集中します。繰り返しの大地震では不安が残ります。

   既存の土台・柱・梁を面材で補強し、連続した壁で地震の力を分散

    筋違工法に比べて2.5~4倍の耐震性能を実現します。

これが、リセット住宅の工法です。



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この湿気の多い時期は、ジメジメやカビに悩みます。

家づくりは、使用する材料と構造により、快適生活が

決まります。

1、健康:●集成材の床は湿気の影響を受けると接着剤が

     剥がれてブヨブヨに。真冬は床暖房やスリッパ

     無ではいられないほど冷えやすいです。

    無垢床材は天然の断熱。床暖房無しでも足元から暖が

     ヒートショック対策にもベストです。

     接着剤を含んでいないので、シックハウス対策にも

     効果があります。

    ●ビニールクロスや貼り物の壁は調湿性がないため、ジメジメ

     した環境になりやすいです。

     湿度が高いとカビが発生しカビを餌にダニも繁殖します

    調湿性の高い珪藻土の壁紙や収納内部・床には桐材を使用

     梅雨時期でも家中サラッと快適に、日本の気候には最適です

2、省エネ:●壁の隙間から外気が入り込み、ほとんど外と同じ温度

      夏は冷房をしても効果がなく灼熱環境。

      冬は暖房をしても暖気がドンドン外に逃げていきます

     建物をすっぽりと高性能断熱材で隙間なく包み込むことで

      暖気、冷気の侵入をシャットアウト!冷暖房器1台で家中

      快適な温度に、嫌な結露のお悩みもこれで解消です。

明日は耐久と耐震:さらに100年住むために徹底的な湿気対策・壁バランスを

考慮し現代の耐震基準にしっかり補強をお伝えします。

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こんにちは、また夕方から雨が降り出しました。

これもまた自然の恵みです。

に取れた野菜とそうでないものを比べると、

多くの場合、旬の野菜の方が栄養価は高くなります

それだけでなく、冬の食材は体を温め、夏野菜は

体を冷やすなど、旬のものには、その季節に必要な

働きをするものがあります。

温室栽培の野菜に比べ、栽培のためにかかるエネルギー

が少なく、環境負荷は最小限に。季節の野菜は収穫量が

増えるため、価格が安くなる所も良いところ。

旬の野菜は、体にも環境にも、そして家計にも

やさしいと言えるでしょう。
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