のんびり日記

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7/8㊏・9㊐ 10:00~16:00

弊社ショールーム (御前崎市池新田3843-11) にて

間取り変更相談会 

開催いたします!


「水廻りが傷んできてるな…」

「キッチンを対面にしたい…」

「収納が少ないのをなんとかしたい…」

「夏は暑くて冬は寒すぎる…」

「使わなくなった子供部屋が物置になっていてもったいない…」

などなど

今の家での生活に不満はございませんか?

水廻りは交換時期の目安が15年前後です。

壊れてしまう前に、リフォームを検討しましょう。

また、家のいたるところにガタが来ているから、思い切って新築をお考えの方、

全て壊してしまうよりも、使えるものは再利用したリフォームやリノベーションの方が安く済みますよ!

新築するより、ゆとりの生活を手に入れたいのなら、ぜひリフォームリノベーションをご検討ください。


こんなことで悩んでいる、困っている、など

ぜひこの機会にお気軽に相談しに来てください!

しっかりと打合せをしたい場合は、家の図面や写真を持ってきていただけるとスムーズに話ができるので、おすすめです。


はずれなしの抽選プレゼントもございます!

少しでも興味のある方は、ぜひ一度ご来店くださいませ。

電話やHPからの問い合わせもお気軽にどうぞ!


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はやいもので、6月も最終日です。

今年の夏(7~9月)は平年より暑いとの予想だとか…。

ここ数年はコロナウイルスの感染拡大もあり、外に出なかったり、遊ぶのを自粛していたりと

なかなか夏でも室内にいることが多かったように思います。

今年は遊びに行く方も増えるかもしれませんね。

熱中症には十分お気をつけください


熱中症は家の中でも起こります。

特に、断熱・遮熱対策ができていない家は要注意です。

断熱というのは、漢字の通りに「熱を断つ」効果があります。

家に断熱がないと、太陽光であたためられた外壁や屋根の熱がそのまま家の内側まで伝わってきます。

家の中で冷房を使って冷やしても冷やしても涼しくならない場合は、家の断熱性能が低いからかもしれません。

壁だけでなく、床下、天井裏、屋根裏など、いたるところから熱は伝わってきます。

また、窓や扉といった開口部分も熱が伝わりやすいです。

窓の断熱性能を上げるだけでも効果は抜群ですよ!


また、遮熱というのも夏の暑さには効果的です。

遮熱とは、「熱を遮る」と書きます。

断熱と違って、遮熱は、太陽光の赤外線を反射することによって、光による暑さを遮断します。

イメージ的には日傘をさす感じですね。


断熱も遮熱もどちらも違った暑さ対策ですので、

当社は、断熱と遮熱を併用することをおすすめしています。


現在の新築工事の様子↓↓
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外壁に防水遮熱シートを施工しています。屋根にも遮熱シートが入っています!
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こちらは、断熱材です。床下、天井裏、壁に断熱材が入っています!


夏の暑さ対策に、家の断熱・遮熱をおすすめします。

ぜひ、興味のある方はお気軽にご相談ください!
カビは家の大敵
今日も暑いですね。

夏の暑さがやってきました。

雨も降るようなじっとりとした空気です。

湿気が高いと、水分補給を忘れがちですが、からからの天気の時と同じく

水分補給をしなければいけません。

なので、湿度が高いときほど脱水症状になりやすいんです。

みなさんお気を付けください!


湿度は40%以下になると、ウイルスなどの菌が繁殖しやすく、

60%以上になると、ダニやカビが繁殖しやすくなります。

高温多湿のこれからの季節はダニとカビにとっては絶好の繁殖チャンスです。

湿気が溜まり、ダニやカビの温床にならないように、しっかりと湿度対策をしましょう!

簡単なものは、空気の入れ替えです。

窓を開けて換気をして、空気を通すだけでも湿気がたまりにくくなるので、おすすめです!

扇風機やサーキュレーターなど併用するとよりいいかもしれません。


家の大敵であるシロアリも高温多湿が好きです。

湿気対策をすることで、人間も快適に、ダニカビ、シロアリ予防になります。

ちょっとジメジメして不快だな、と思ったら、ダニカビやシロアリが喜ぶ環境になっているとお考えください!


そのまま放っておくと、健康にも良くないですし、家の寿命にも関わってきます。

ぜひ、家の中の湿気対策がどうなっているのかあらためて確認してみてはいかがでしょうか??




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築25年でリフォームをお考えの方へのプラン作成中です。


新築を買う、建てる年代は30~40代が多いとされています。

20代ではまだ貯金が足りない…40代以降になると返済期間が短くなるので心配…

また、子供ができたことで賃貸から持家に、という生活の転換期に購入する方も多いです。


住宅ローンで購入する場合、だいたい返済期間が35年前後。

しかし、35年も経てば家も古くなっています。

なので60代のお客様が、大型リフォームやリノベーションを考えて相談に来られることが多いです。


断熱や耐震といった家の性能向上のため、や

老朽化改善のため

また、生活スタイルの変化に合わせた間取り変更のため

など

さまざまな要因があります。


水廻りや屋根、内装、外壁等、細かくリフォームやメンテナンスを重ねることで

よりよい状態を保ちながら過ごされている方もいらっしゃいますが、

まだ使えるからとギリギリまでそのままで過ごされている方は多いのではないでしょうか。


当社へも、はじめは小さなリフォームや修繕依頼でご相談に来られた方が、

詳しく話を聞いているうちに実は家のいたるところに不満や不安を抱えていて、家まるごとリノベーションに…なんてこともあります。


安心して快適に暮らしていくために、お客様の本当に望んでいる形での提案をできるよう心掛けております。

どこまでの範囲をリフォームやリノベーションするかはお客様次第です。


リフォームはやりたいところだけできるのが最大のメリット

思い切って家全体を大規模リノベーション!でもいいですし、

今回は水廻りの交換だけ!でも、もちろん大丈夫です。


そろそろ家のリフォームを考えている…という方、ぜひお気軽にご相談ください


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和室というと、重厚なイメージで、床の間や仏間があって、襖や障子で仕切られていて…

と想像する人は多いのではないでしょうか。

でも、今は生活スタイルも洋風になってきていています。

昔は、畳の上に布団を敷いていたのが、今はほとんどの人がベッドを使用しています。

それというのも、畳の間ではなくフローリング敷の洋間が一般的だからでしょう。

フローリングの上に直接布団を敷くと、床が硬くて寝苦しかったり、

敷きっぱなしにしていると布団にカビが生えたり…

洋間には布団を片付ける押入がないのが一般的なので、必然的にベッドを使用する人が多いと思います。


でも、畳が好きな方はいますよね。

私も畳が好きです。

ちょっと寝転ぶのにも便利ですし、肌触りもいいですし、独特の風合いがいいですよね

かといって、昔ながらの和室だと、洋風な家の雰囲気がそこだけミスマッチになってしまったり…

そこで取り入れたいのが和モダンな家のイメージ。

上の写真のように、

畳を琉球畳にしたり、フローリングと畳を両方合わせて使ったり、

合わせる建具をシンプルな木製にしたりすることで、洋風な家に溶け込む和モダンな空間が完成します。



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建具を格子にすると和の雰囲気が強くなりますね
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押入をクローゼットにすることで、洋服や小物収納もしやすくなります


普段は洋間で過ごしたいけど、和の雰囲気も取り入れたい!

という方には洋風にも和風にも使える木をふんだんに使用した家づくりをぜひご検討ください。