のんびり日記

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菊川市築96年古民家再生の施工事例ページを作成中です。

あとは、完成写真を選定して載せるだけとなりました!

時間がかかって申し訳ないです

もうすぐ公開できると思いますので、いましばらくお待ちくださいっ!


工事中の風景や、どのような工程で進んでいったのか

また、どのような素材を使用しているかなども記載しています。


完成見学会ではお披露目していなかった外回りのウッドデッキなども見ていただけますので、

見学会にいらっしゃった方も、来られなかった方でも、楽しめる内容になっていると思います!


当社が得意とする、無垢材や自然素材をふんだんに使用した古民家再生工事。

お客様の要望と家の状態に合わせたオーダーメイドな施工プランです。



今ある家を大切にしつつ、これからの生活を快適に。


本来、家は、大切にしながら手を入れていくことで長く住み続けられるものです。


古くなった家にお住まいの皆さん

もしも今の生活で不便を感じることがあればお気軽にご相談ください。

快適に過ごせるようなご提案をさせていただきます!


また、住宅購入をご検討の皆さん

中古住宅をリノベーションして住む、というのもぜひ選択肢にいれてみてください。

古い家でも新築同様の性能や設備を整えられますよ!

中古住宅+リノベーションに興味のある方はぜひ、ご相談ください。

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今日はなんとか晴れ間が見えました

来週の前半はまた雨になりそうです。

あと一週間と少しで6月に入りますし、本格的な梅雨が近づいているのでしょうか。

じめじめとした湿気はちょっと嫌ですよね。


6月から大手電力会社が電気代を上げるという発表もありましたし、今年の夏が心配になります

電気代が上がってしまうからこそ、いかに電気代を節約するか重要です。


皆さんが考える一番はじめの手段は「使わないこと」ですよね。

無駄な使用をやめることは、もちろん大事ですが、

無理に使わない選択肢を選ぶと、我慢をしすぎて体に負担がかかって命にもかかわる可能性があるので注意しましょう。


次に考えるのは「省エネ家電に切り替えること」ですかね?

家電商品は日々進化しています。

まだ使えるからといって昔の家電を使い続けているよりも、

実は新しいものに買い替えた方が消費電力がぐっと下がることが多いです。

使用時間を減らせないなら、省エネ家電に買い替えるのも良い手段だと思います。


それでも、やっぱり電気の使用量が減らない…エアコンの効きが悪い…と悩まれる方。

実は、家の断熱性能も重要ですよ!

いくら家の中を冷やしても、外からの熱がガンガン伝わる家だと、

全力で冷やし続けなければならないので、消費電力は上がる一方です。


断熱性能の高い複層ガラスの窓に交換することや、

壁を解体して断熱材をしっかりと入れなおすことがおすすめです。

「断熱リフォームをすること」は、長い目で見ると、電気代高騰のこれからの生活にはおすすめです。


本格的な夏の前に、ぜひ断熱リフォームをご検討ください!


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「そろそろ家を建てたい…」

真剣に考え始めると、知りたいのが、家を建てるまでの流れ

一生のうちで、何度も家を建てる人は少ないでしょう。

高い買い物ですし、住む家は、生活に直結してくるので不安もいっぱいだと思います。


ざっくりとした流れはこちら↓

①計画する
②比較・検討する
③資金計画(ローン審査)・仮契約
④土地探し
⑤プラン打ち合せ
⑥契約・ローン申込
⑦家を建てる



まずはどんな家がいいか、イメージを固めるのが大切です。

住む場所やどのくらいの大きさの家がいいか、どんな雰囲気にしたいか などなど。

そのうえで、いろいろなハウスメーカーの家を見たり、見学会や相談会に参加して検討していき、イメージをより細かく作っていきます。

そして、はやめにやっておきたいのが、資金計画

貯蓄だけで買えるのか、ローンを組むならどのくらい借りれるのかをしっかりと先に把握するのがおすすめ!

ローンの事前審査はいつでもできるので、先に事前審査を通しておくと、その後がスムーズです。

資金がある程度決まれば、比較・検討する際にも具体的な話を聞くことができます。

土地+建物+諸経費で、どこにどのくらい使えるのかもわかってくると家づくりのプランも土地探しも選択肢を絞ることができます!


ハウスメーカーが決まり、どのようなプランがいいか決まれば、契約。

ローンも本申込をして、工事が始まります。

あとは完成するのを待つのみ!


家づくりには、工事開始前にいろいろと考えたり手続きをしたり、打合せをしたりと準備が多くあります

家を建てるまでののイメージを掴んでおくことで、不安も少なく進めることができるので、ぜひ参考にしてみてください




天然無垢をふんだんにつかった健康住宅「郷の家」
当社はこだわりの自然素材、無垢材を使用した本物の家づくりをしています。

そう聞くと、

「ナチュラルテイストな家なのかな?」

「無垢材とか自然素材って高そう…」

と思う方もいると思います。


まず、無垢材ってどういう意味かご存知でしょうか?


私は、ここの会社で働く前は、無垢材って聞くと、

誰がこんなの使うんだろう…と思うような一枚板の木を削りだしたそのままです~っていう

あの高級なテーブルをイメージしてました。(伝わりますかね?)

なので、大豪邸に住む人しか手が伸びないようなお高いイメージでした…。


無垢材とは「原木から切り出したそのままの木材」という意味です。

合板や集成材などの加工した木材ではない、ということ。


無垢材が貴重だったり、高かったりするのは、継ぎ接ぎせずに、利用したいサイズを一本の木からそのまま切り出す必要があるから。

集成材は、薄くスライスした木材を張り合わせているので、複数の木から寄せ集めて加工して作ることができます。


しかし、集成材は木材として利用され始めてまだ50年程…

張り合わせるための糊も人体に悪影響を及ぼすホルムアルデヒドが放出されるものだったり、

強度が足りずに25年程ではがれてしまった事例もでています。


無垢材は有害物質を出さないですし、正しく乾燥さえしていれば1000年以上も耐久性があるということは、日本の木造建築が証明しています。



健康で安心して長く住み続けたいならば、無垢材での家づくりをおすすめします。

当社の使用している無垢材は、すべてパートナー会社である夢ハウス一貫生産品ですので、低コスト高品質を約束します!

新築だけでなく、リフォームやリノベーションでも無垢材の使用をおすすめしています。

気になる方は、ぜひ、まずは1部屋からだけでも、無垢材を使ってみませんか?


当社ショールームも無垢材をふんだんに使用しているので、

無垢材がどんなものなのか知りたい方は、ショールームもご覧ください




木のひらや
当社こだわりの本物の家づくり。

「新築かリフォームか?」と悩まれているお客様がどちらを選ばれても、応えることができます

現在築30~40年の家に住まれている方には、
大規模高性能リノベーションリセット住宅を。

築50年以上の古民家なら、古民家再生を。

現在の家の状態によって、建て替えをすすめる場合は新築を。


すべてに共通して、

こだわりの自然素材を使い、断熱・遮熱、工法も自信をもっておすすめできるものです。


お客様のお住まいの現在の状態や、

これからどんな生活をしたいのか、どんな住まいにしたいのか

しっかりとお伺いしたうえでプランを提案をさせていただきます。


ぜひ、どうしたらいいのかわからない、という状況でもご相談ください。

プロの視点からアドバイスさせていただきます!