スタッフの現場日記

「断熱&遮熱で夏涼しく、冬暖かい!快適な暮らし相談会」開催中!

【日時】7/9(土)・10(日)10:00~16:00
【場所】ユキトシ天然木ショールーム

自然素材をふんだんに使用し、大空間でありながら
夏はエアコン1台、冬は暖房機1台で快適に過ごせる夢の住まい

室内でも、エアコンをつけないと熱がこもって熱中症になる危険があります。

エアコンをつけていても、設定温度を低くしないと涼しくならない・・・

夜になっても室内が暑いまま・・・

ジメジメ湿気がたまる・・・

それを解決するのが、家の断熱&遮熱です!特に夏場は遮熱が大切。

室内の暑さ・エアコンの効きの悪さの原因のひとつは太陽からの遮熱。

その赤外線を96%カットする遮熱シート【レフミラー96】を屋根と壁に使用しています。

そうすることで、夏の暑い日差しから室内の快適さを守ります!

この機会にご相談ください!
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木育広場でhappy momさんの育児講座がありました。

赤ちゃんの個性・才能を診断する「赤もち診断」です。

『赤もち』とは赤ちゃんともちの略です。

成長過程の子供は、親の言うことを聞いてくれず困ったな、

イライラするなと思うことありませんか。

それは、理解できない言葉やタイミングで話をしているからだそうです。

しかし子供の「個性」と「才能」を理解し、その子供にマッチした言葉で話す

ことで、より大きな信頼関係を築くことができ、結果として円滑な家庭生活、

育児が楽しく出来るヒントになるといういう考え方が赤もちのようです。

生年月日から個性が分かる個性心理学で子供の個性や才能を分析します。

子供だけではなく、ママ自身も一緒に診断してもらうことによって

我が子とここが違うんだとお互いの個性がわかります。

その子に個性の伸ばし方や寄り添い方がきっと見つかります。

子育てカウンセラー協会の理念
「出来ないことに✖よりも そのままのこのこに花マルを」

【そのままのこの子】【家族】のことを受け入れ、

【ママ自身】も自分のことを受け入れる。

子育てに悩んでいるお母さんたちを笑顔にしたい。そんな思いで

活動されているhappy momさんです。
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新潟に本社を置く夢ハウスは「木造住宅が創造する豊かな暮らし心地を、
沖縄の皆さんにも伝えたい」と5年前に沖縄店に開設しました。

沖縄県はご存知のように住宅といえばコンクリート住宅が主流です。
台風に強い!シロアリ対策にいい!理由はさまざまなようです。
ただし、最近は5,6年前から木造住宅の受注が多くなっているようです。
台風やシロアリにも強いからでしょうか?

沖縄の取り組みとして「沖縄の風土に適した家づくり』が進められており、
その普及啓発が進められています。その取り組みとして、沖縄県土木建築部
住宅課より風土に根ざした住宅づくりの手引き書も発行されているようです。

沖縄は1年を通して湿度が70%を超える月がほとんどという高湿な特徴のため
湿気対策は絶対に必要です。建物への被害だけではなく、健康被害も出る
シロアリを入れないためにも住宅の湿気対策は絶対に必要です。
RC(コンクリート)に比べ木造住宅の方が湿気対策がしやすいのが特徴です。

適材適所の❝木遣い❞湿気・台風に負けない住まい
用途によって木材を使い分けています。
土台は耐久性やシロアリ対策が求められるため、樹齢1000年のヒバ材を使用。
年輪の重なりで高い耐久性をもたらす上、殺菌作用でシロアリを寄せ付けません。
同様に、柱には縦方向の荷重に強い杉やヒノキ、梁にはたわみに強いベイマツといった具合です。

壁で用いられる独自のパネル工法は、在来工法と比較して3.3倍の強さを誇ります。
湿気や台風に強い沖縄でも安心の品質です。

暑さ対策には沖縄特有の強い日差しと高温多湿環境から家族を守るため
自社開発のオリジナル屋根パネルでの断熱・遮熱工法で小屋裏まで涼しく出来ます。
また本物の天然無垢材が発揮する調湿効果を活かし1年を通してはもちろんなこと、
住まい全体がほぼ均一の温度・湿度に保たれる快適性を沖縄でも実現されています。

[まとめ]
家づくりを行うときは、間取りや設備だけではなく、気候などの特徴にも
考慮した家づくりを行い、長く住みよい家になるように考えることが大切です。
耐震・耐久・省エネ・健康・癒しの空間5つそろった木造住宅。
家族それぞれが快適に生活できる木造住宅を提案しています。
どうぞお気軽にお問い合わせください。






沖縄モデルハウス
世界最古の木造建築である法隆寺が1400年以上も

建ち続けるように、木材は適材適所に正しい樹種の

配慮と通気をしっかりとることで、強く長持ちします。

歴史に習い日本のような高温多湿な気候風土でも、

湿気に強い木材と湿気を逃がす伝統的な通気工法が

あれば、耐久性に優れていることは明らかです。

先人たちが残した歴史をそのまま引き継ぐのではなく

現代の住まい方、最新の技術も考慮し、それに見合った

技術や工法・意匠へと進化させ、今の住宅に反映しています。

「温故知新」安心、安全、快適であるのはこの言葉と共に

ものづくりをしているからです。

丸型通気孔で湿気対策
通気工法
05住宅ローンの申し込み

必要な資金を借りられるかどうか、銀行等に事前審査を申し込んで検査をお受けいただきます。住宅ローンにも多くの種類があり、受け付けている金融機関も様々です。

先に実施させていただいた資金計画を元に、お客様に
あった金融機関の選択、ローンの種類等をご提案させていただきます。


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06ご契約

晴れてすべて条件をクリアし、ご契約となります。
家づくりの第一歩を踏み出す記念すべき日です。
ご契約書の説明や設計の重要事項説明等、しっかりとご説明
させていただきお客様ご納得の上、調印となります。
御前崎市/地鎮祭
07地鎮祭

実際に建てる建物を紐で形取り、住宅の配置やGLと言って
地面の基準となる高さをご確認頂きます。その後、地鎮祭を行います。
郷の家地盤調査
08地盤調査

家を建てる前、その土地が家を支えるだけの地盤強度を持っているかを調査いたします。通常、スウェーデン式サウンディング試験機と言う機会を用いて調査を行います。

直径35センチのドリルに100キロの重りを載せて回転を
掛け、何半回転25センチ沈んだかで地耐力を図ります。

近隣のデーターや地形図なども考慮して、地面が弱ければ補強工事をしていきます。
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10上棟式

基礎が完成し、柱が立ち、屋根が掛かったことを祝して
上棟式を行います。この上棟式で餅まきをされる方や
一席(お食事等)を設ける方がおられますが、
最近ではそこまで本格的な上棟式を行うケースは少なくなっています。上棟式を行わないケースも多くなっています。
牧之原市M邸
11引渡式

いよいよ建物が完成。完成後は社内検査を行い、調査合格後、お客様への引き渡しとなります。残工事の確認や器具の説明などもこの時に行います。お引越しでお困りな方がいれば、お手伝いをさせて頂きます。

こうして晴れて新居での生活がスタートとなります。
郷の家新築
新築テープカット