まにゃまる日記
2020.6.18
【弊社で採用している丸型換気口の模型】
弊社では木曽の換気方法に関しても、独自の工法を採用しています。
↑写真は、弊社で採用している丸型換気口の模型です。
基礎と、土台です。
基礎中心付近に直径150㎜の穴を120㎜ピッチで開けておきます。
↓写真は一般工務店の基礎パッキンと言う工法の模型です。
基礎と土台の間に厚み20㎜の硬質プラスチックを挟んで、その間で換気を取る方法です。
日本の工務店の9割以上がこの工法を採用しています。
基礎パッキンを使う工務店は、床下の換気量は換気口の面積に比例するといっています。
基礎パッキンの厚み2㎝×換気口の長さの合計で換気量が計算できるといいます。
果たしてそうでしょうか?
2つの実験を行いました。
【一般工務店の基礎パッキン工法の模型】
2つの換気口からそれぞれ風を吹きこみ、
基礎パッキンに入っている玉の動きを比べてみます。
一般の工務店で使用されている基礎パッキンの方は基礎の真下や角部で空気が行き届いていません。
空気は都合よく流れないため、基礎の上部から入った空気がいったん下に下がって、
また上には上がって行きません。
基礎の上部から入った空気は直線的に基礎の上から抜けてしまいます。
この実験は新潟工科大学にある洞窟実験現場でも確認していますが、基礎パッキンより、
丸型換気口の方が1.5倍の通風があることが実験でわかりました。
角型の換気口と比べると4倍もの違いがあります。
丸型換気口
従来工法の4倍の通気を確保した床下換気
2020.6.18
アテとは、木が斜面に生えているとします。
木の斜面上側を腹、下腹を背中と呼びます。
枝は背中側に多いのでそっちの方に倒れようとする力が働いています。
この時、根元の曲がり部分が弱いと折れてしまいます。
そうならないように木は主に根元の背中側を強くしています。
曲がり部分はたいてい芯がセンターから腹側へ偏っていて
背中は年輪が開き気味になっています。
そして曲りがひどいものほど強く(硬く)しなければいけません。
そうしてできたものがアテです。
2020.6.16
弊社の木材は、北緯カナダのブリティッシュコロンビア州(BC州)の森林から仕入れています。
BC州は世界でも天然資材の豊富な地域の一つでありながら、一方で森林保護の規定は
世界でも類を見ない程厳しく環境と森林維持に配慮されています。
ベイヒバや米松を1本採取すると必ず5本植えないといけないと言う基準を設けている地域です。
また、1年間に伐採する量は、前年森林面積の0.3%以内という厳しい基準もあります。
2020.6.16
【ロフト手摺工事】
LDK23畳吹き抜け部分に手摺笠木を取り付けます。
天然無垢に天然オイル系樹脂(紅花・亜麻仁油)を一度塗っておくことで色の深みが出てきます。
一般的な建物は新築時が一番良い状態ですが、
新築「木のひらや」の天然木は時間が経てばより深みと味わいが出てきます。
日本の風土に合った伝統工法、在来軸組み工法が軸になり構造状100年以上の耐久性があります。
樹齢300年の木材は風通しなどの環境が良い状態であれば300年持ちます。
今使われている材料は、この先世界から集めることも難しくなっていくと思われます。
こだわりのある貴重な天然木は、ゆっくりと年月をかけながら豊かな表情に生まれ変わっていきます。
2020.6.13
アトピー症皮膚アトピー症皮炎にも効果があり、
青森ヒバ油研究協会の研究では重症のアトピー性皮膚炎の子供に
数滴のヒバ油を垂らしたお風呂に入るようにしたところ、
20人中18人に効果があったと発表されています。
ヒノキチオールを染み込ませた紙で野菜を包むと
中の野菜を包むと中の野菜が長持ちするといった
鮮度保持効果もあります。

























