のんびり日記

冬でも家の中があたたかいのって理想ですよね。

断熱断熱といいますが、家にとっては通気も大事・・あれ?空気が通るなら家の中は寒いのでは?と疑問に思った方はいませんか?

シロアリや湿気からくる木材腐敗を防ぐためには、通気が必須です。

床下はもちろん、壁の中、屋根の中も空気の通り道を作ることによって、常に空気が流れ、湿度が上がらないようにしなければなりません。

どこに風の通り道を作るかというと、外壁と断熱材の間です。

弊社では、30倍発泡のビーズ法ポリエチレンフォームの断熱材や吹付ウレタンなどのプラスチック系の断熱材を使用しています。

これらの断熱材を室内の床材や内壁などにぴったりとくっつけて設置します。
室内側にくっついていないと断熱材の役割を果たしません。

それこそ、すぐ壁や床板の裏を通り抜けているので、風が室内に入り込んだりして寒いです
暖房などで室内をあたためても外に逃げて行ってしまい、暖房効率も低下してしまいます。


グラスウールという一般的によく使われている断熱材は繊維系断熱材と言われ、水に弱い性質があります。

壁の内側の通気が機能していないと、湿気を吸収したまま重みで落ちて剥がれてしまったり、カビが発生したりします。

そうなると断熱性能は失われ、それだけでなくシロアリや構造材の腐敗にもつながります


通気と断熱材はどちらもがきっちりと機能していることが家にとって大切です!
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通気工法と断熱材の位置
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通気層がないと断熱材に湿気が・・
住宅の寿命ってどのくらいだと思いますか?


日本の住宅の寿命は約30年と言われています。

アメリカは約65年、イギリスは約80年!
日本は比べてみると短く感じます

住宅の寿命と書きましたが、これは、取り壊される住宅の平均築年数を指します。

地震の発生頻度などの地理的な条件、国民性の違いや歴史的背景なども影響してくるので、
単純には比較できませんが、諸外国と比べて家を建ててから取り壊すまでの期間が短いんです。


中古住宅の流通率でも、日本は14.5%と低く、85.5%は新築を建てています。
(*総務省「平成30年住宅・土地調査」国土交通省「住宅着工統計」)

ちなみに諸外国の中古住宅の流通率は
アメリカは81%・イギリス(イングランド)85.9%・フランス69.8% です。


日本では「家を買うなら新築がいい」と希望する割合は約80%
それがそのまま割合に表れている感じですね・・・。


まだ使える住宅があっても、
新築がいいから取り壊したり、
利用価値の高いビルなどを建設するために取り壊したり、
自然災害の被害で取り壊すことになったり、

さまざまな理由があって日本の住宅の寿命は短くなっています


世界最古の木造建築は1400年前に建てられた法隆寺。
しっかりした木材を正しく使い、要所要所で改修を重ねれば、木造建築は1000年以上もつことが証明されています!


地球環境を守るためにも、
今ある住宅を生かして、長く住み継いでいくという考え方が浸透してほしいな・・と思います
ようやく感染症も収束に向かっているような気がします。
少し安心しましたね

生活環境の変化もようやく落ち着いてきたのではないでしょうか。
家で過ごすことが多くなった家庭も多いと思います。

今住んでいる家の間取りの不便さや老朽化が目に付いたり、
多くの震災の経験からは耐震性や耐久性を考えたり・・と、

家のことを考える機会も多くなったのではないでしょうか。


見た目をただきれいにするだけではなく、

使い勝手の良さ・長く使うことのできる耐久性・快適に過ごすことのできる耐熱などの性能など、

ぜひじっくりと吟味していただきたいです。


弊社では家づくりに関する勉強会も随時開催していますので、少しでも興味があれば、お気軽にお問い合わせくださいね

知らないよりも知ってみると、いろいろなことを考えるようになりますし、今すぐリフォームや新築を考えていなくても、後々役に立つ知識が身につくのでオススメです!
こんにちは。

今日は木の話です。

木材の良さって、見た目・手触りの優しさや、同じものが一つとしてない一点物、または清涼な空気感でしょうか。

一点ものという事でいうと、さらに、経年変化というものがあります。

単に日に焼けて色が変わる、、というだけではなく、使い込んでいくとその使い方によって馴染んでいく変化です。
数年たった時に、まっさらな状態のものと比べると特によくわかりますよね。
新しいものにはない、いい味が出るので、育てる楽しみにもなります!

ちょっとした傷であっても、思い出になりますしね

傷や汚れも目立って気になる時は、やすりをかけて、表面を整えるとほとんど新品のように生まれ変わります!
それもまた、いいところだと思います。


良いものを大切に長く使う。

そんな愛着が湧く、無垢材に囲まれた生活・・憧れますね!
フローリング赤松イメージ
無垢のフローリング
こんにちは。

最近、アレルギーになる人が多いですよね
アトピーやぜんそく・アレルギーの原因は大きく2つあります。

1.湿気や結露からくるカビ
2.ホルムアルデヒドなどの有害物質

構造内の通気の悪さによって、内部が結露してしまい、カビが発生したり
室内でも吸湿性能がない内装材で仕上がっていたら、カビが発生しやすくなります。

弊社の取り扱う無垢の内装材は吸湿性能と断熱性能があるので、結露も湿気も防ぎ、カビの発生を防止します!
また、構造内もしっかりと通気するような工法を採用しているので、構造も守られます


もう一つの原因となるホルムアルデヒドは、集成材などの接着剤に含まれています。
弊社では集成材は使用しないので、ホルムアルデヒドの心配なく過ごせます!
集成材を使用しない家づくりをすると、ホルムアルデヒド気中濃度が、厚生労働省の基準指数のなんと5分の1に!



健康で過ごすためには、ちゃんと健康にも気をつかった家づくりをしているかどうかが大切ですね