のんびり日記

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最近、寝る前に網戸にして少し涼んでから眠るのが気に入っています。

風呂上がりのほてった体に、夜風がふっと通り抜けるとそれだけで気持ちも落ち着いてきます。

体温が少し下がってくる頃に布団に入ると、すぐに眠りにつけます…。

実はこれ、理にかなっているんです。

あたたかいお風呂に浸かるのは、一日の疲れを取るのにも有効ですが、
風呂上りすぐに布団に入るよりも、1~2時間ほど経って体温が自然に下がってきた頃が、
ちょうど眠りに入りやすいタイミングだと言われています。

快適な睡眠は日々の健康状況にも密接な関係しています。

だからこそ、眠りやすい環境を整えるのも大切な健康管理のひとつなんですよね。


昨年はちょうど今頃から梅雨入りしました。
例年通りなら、今年も6月頃には梅雨入りしそうです。

梅雨になると湿度がぐっと上がるので、同じ気温でも一気に体感温度が上がってきます。


寝室の湿度が高いと、
・寝苦しい
・べたつく
・体温が下がりにくい
・朝起きても疲れが残る
といった、睡眠の質に大きく影響してきます。

なので、室内の湿度管理はとても重要なんです。


当社おすすめの寝室の睡眠環境を整える方法が、床や壁に自然素材を使うこと。

床には桐の無垢材フローリングがおすすめです。
桐は無垢材の中でも特に、調湿効果に優れた木材です。

・木の内部に空気層が多く、天然の断熱材のように働く(断熱効果)
・湿気を吸ったり吐いたりしてくれる(調湿効果)
・素足で歩いてもサラサラ
・肌当たりが柔らかく、ほんのりあたたかみがある

寝室に使うと、梅雨のジメジメを自然に調整してくれます。


壁には珪藻土クロスがおすすめ。

珪藻土にも調湿効果があり、
湿度が高い時には吸収し、湿度が低い時には湿気を放出するという効果があります。
また、消臭効果、カビの抑制、空気が軽く感じるといったメリットもあります。


除湿器や加湿器のように、
付けたり消したり、手入れしたり…という手間がないので、
自然に快適にしたい派にはぴったりです。


家全体をリフォームするのではなく、
まずは睡眠環境の改善のために寝室だけでもやってみませんか?
興味のある方はぜひ一度ご相談ください!

桐の床材がどんなものかな?と思った方はショールームにお越しください。
実際にショールームの床に桐材を使用している部分があります!
数年経過しているので、経年変化も見ていただけます。

子どもの遊び場「木育広場」も併設していますので、お子様連れの方もぜひお気軽にお越しくださいね。
お待ちしております。
牧之原市/郷の家 桐の床
珪藻土クロス
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先日、古民家を再利用した子供の遊び場に行ってきました。
その日は天気も良く暑い日だったのですが、周りはコンクリートではなく竹林に囲まれ、広い中庭も原っぱになっていて、家の中に入ると驚くほど涼しく感じました。

「日本家屋ってやっぱり夏に強いんだな」と再実感しました。

畳の部屋が連なるまわりには長い廊下があり、夫は
「こんなに廊下をとるなんて、贅沢なつくりだね」
と言っていましたが、
「これ、昔の人が考えた”断熱対策の間取り”なんだよ」
と伝えると、とても感心していました。

子どもも、長い廊下を歩いて別の部屋に行けるのが楽しいようで、
古民家ならではの”空間のつながり”を楽しんでいました。

そんな体験から、今日は
古民家は夏に強い?弱い?本当のところはどうなの?
ということについてお伝えします。
日本は昔から高温多湿の気候。
エアコンも断熱材もない時代に、どうやって夏を乗り切っていたのか。
その答えが、古民家のつくりに詰まっています。

◎風が抜ける構造
 窓や開口部が多く、風が通り抜けるように設計されています。

◎深い軒と縁側
 夏の高い日差しは遮り、冬の低い日差しは取りこむ考えられたデザインです。

◎土壁・木材・畳が湿気を調整
 自然素材は湿気を吸ったり吐いたりして、室内の環境を整えます。

◎縁側(廊下)は断熱ゾーン
 外気と居室の間にワンクッション置くことで、熱が直接部屋に伝わりにくくなっています。

 昔の人の知恵は、本当に理にかなっています。

牧之原市/古民家再生After
私が体験したように、古民家は”体感温度”が低く感じられます。
ただ、現代の暮らしには合わない部分もあります。

■冬がとにかく寒い
 断熱材もなく、風通しが良いように設計されているので、冬の寒さも室内に伝わりやすいのが弱み

■気密性が低い
 窓が多く、壁が少ない。また、部屋と部屋の間も壁ではなく襖や障子なので光も空気も音も通しやすくなっています

■デッドスペースが多い
 廊下が多い分、居室スペースはコンパクトになります

■現代の設備と相性が悪い
 気密性も低く、部屋数も多いので、冷暖房効率が悪くなってしまいます。
 
■現代の真夏の酷暑に対応しきれないかも…
 いくら夏に強い家づくりになっているからと言って、年々暑くなっているこの気候状況では、
 エアコンなしの自然の風だけでは乗り切れなくなっているのも現状でしょう。

夏には強いが、冬には弱い、間取り的にも現代には合わなくなっている
というのが古民家の正直な姿です。 
古民家の良さを残しながら、現代の快適さをプラスすることは可能です。

◎断熱材を入れる
 壁・天井・床に断熱を施工することで、冬の寒さと夏の猛暑を解消

◎窓の性能を上げる
 内窓の設置や複層ガラス窓への変更で、断熱省エネ性能を高めて快適に

◎気密性を高める
 風の通り道は残しつつ、必要な部分だけ気密化することも可能

◎昔の素材を活かす
 太い梁・大黒柱・無垢材・深い軒など”古民家ならではの価値”は残せる

◎使い勝手の良い間取りに変更
 断熱性能を向上させているので、廊下を減らしてLDKや居室などのスペースを広くとることも可能

◎耐震面でも安全に
 古い家は現代の耐震基準に満たないものも多くありますが、
 古民家らしさを残しつつ、必要な箇所に耐震壁や制振ダンパーをいれて補強することで、
 現代レベルの耐震性能に向上させることができます


古民家再生をすれば、
昔の知恵×現代の技術
で、一年中快適で安心して住み続けることができる家になります。

古民家は夏の知恵の結晶。再生すれば一年中快適に

「古民家って涼しい」と感じるというのは昔の人の知恵が生きている証拠です。

・夏に強い
・素材が心地よい
・風が抜ける

古民家には、現代の家にはない魅力がたくさんあります。

そして、古民家再生すれば性能の面での弱点も克服できます。

「実家を残したい」
「でも、快適に安心して住みたい」
「古民家を活かしたい」
そんな方は、ぜひ”古民家再生”を検討してみてください。

実際に、プロが現場を見てアドバイスや状況判断もさせていただきます。

ご相談お問い合わせ、お気軽にどうぞ!
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先日、40℃を超える日を「酷暑日」と呼ぶ、と気象庁が定義づけてましたね。

真夏の暑さが増していき、暑くなるのも前倒しになってきました。

今週末から各地で30℃を超える真夏日が増えてくるとか…。

初夏の過ごしやすさは今週までになりそうですね。

そうなってくると考えるのは”家の暑さ問題”。

最近では5.6月頃から9.10月頃まで暑いことが多いので、
家の暑さの解決=年の3分の1の家の快適さにつながります。

そこで、今回は少し早いですが
夏を快適に過ごすために知っておきたい家のポイントをご紹介します。

家が暑い3つの理由

家の中が暑い原因は大きく3つあります。

①断熱材が入っていない・劣化している

 そもそも断熱材が入っていなかったり、
 入っていても薄かったり、古くなって劣化して効果を発揮していないケースがあります。

 断熱材が弱いと、
 外の熱がそのまま室内に伝わり、エアコンをつけてもなかなか涼しくなりません。

 そういった家の場合は、断熱材を新しく入れることでグッと家の暑さが解決できるかもしれません。

②屋根の熱対策ができていない

 特に熱がこもりやすいのは、屋根裏。
 屋根には太陽光が直接あたります。
 夏になると屋根が60~70℃まで熱せられます。
 そこであたためられた熱が真っ先に伝わるのが屋根裏です。
 しかし、壁の断熱はしっかりしていても、屋根の断熱がしっかりしていない場合は室内に熱が伝わりやすくなります。

 2階がサウナのように暑い場合は屋根の断熱を見直す必要があります。


③窓の性能が低い

 1枚ガラスの窓(単板ガラス)は、外の熱をほぼそのまま通してしまいます。

 実は、家の中に入ってくる熱の約70%は窓から。
 窓の性能が低いと、どれだけエアコンをつけても効きが悪くなってしまいます。

 窓を複層ガラスの断熱窓に替えるだけでも効果は大きいです。

今日からできる簡単な暑さ対策

本格的なリフォームの前に、
まずは今日からできる対策もあります。

○すだれ・遮熱カーテン

 日光が直接窓や家にあたることでの熱を遮断します。
 
 日陰に入れば涼しい…
 と感じたことがあるように、日光を遮るだけでも随分と体感温度が変わります。

 窓の外にすだれを設置したり、
 遮熱効果の高いカーテンに変えたり、新設したりすることで暑さ対策につながります。


○風の通り道をつくる

 気温は同じでも、密閉された空間と解放された空間では熱のこもり方が違います。
 窓を2か所開けて、空気の出口をつくると効果的です。

 今の時期は湿度も高くないので、窓を開けて風を通すだけでも随分と快適になります。


○エアコンの効率を上げる

 まだエアコンをつけていない方も多いと思います。
 本格的なエアコン使用時期の前に、フィルターの掃除をしてエアコン効率をあげるようにしましょう。

 また、使用中もサーキュレーターを併用すると、室温設定を下げなくても涼しさがUPするので、
 今の時期から用意するのをおすすめします。


小さな工夫でも、暑さは軽減できます。

リフォームでできる本格的な改善

「根本的に暑さをどうにかしたい」場合は、リフォームが効果的。

○断熱リノベーション

 壁・天井・床に断熱材を入れることで、夏も冬も快適に!

○窓の性能向上

 内窓の設置や複層ガラス窓への交換は、費用対効果が高い人気の工事です!

○屋根・外壁の遮熱対策

 屋根材・外壁材の内側に遮熱シートを設置することで、遮熱効果を高めます。
 断熱だけでなく遮熱対策も併用することでさらなる暑さ対策効果UPが期待できます!


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床・壁に断熱材をしきつめる!
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複層ガラスの断熱窓
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遮熱シートで暑さ対策!

今のうちに暑さ対策をおすすめします!

そろそろ暑くなってきたこの時期に、はやめの暑さ対策をご検討ください!

外壁や床・天井などを工事するなら、エアコンの使用時期前がおすすめです。

どうしても工事中はエアコン使用が制限されることがほとんどです。

断熱・窓・屋根の対策をすることで、
驚くほど快適な家に生まれかわります。

興味のある方はぜひ、お気軽にご相談ください。

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ゴールデンウィークで実家に帰省した方も多いと思います。

久しぶりに家を見てみると、
「思ったより古くなってきたな…」
「この家、将来どうするんだろう」

そんなふうに感じた方もいるのではないでしょうか。

実家の老朽化や相続の話は、
気になっていてもなんとなく後回しになりがちなテーマです。
しかし、早めに考えておくほど楽になる問題でもあります。

今回は、帰省後にぜひ知っておきたい
「実家の相続・空き家問題」についてまとめました。

空き家になる前に知っておきたいこと

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実家が空き家になると、思っている以上に負担が増えます。

●劣化が一気に進む
 人が住まなくなると、湿気や温度変化での家の傷みは早くなります。

●固定資産税の負担
 空き家といっても、維持する場合は固定資産税がかかってきます。
 また、空き家の状態によっては、固定資産税が高くなってしまうこともあります。

●近隣トラブルのリスク
 草木が伸び放題、外壁の崩れ、害獣の侵入など、放置すると周囲に迷惑がかかるケースもあります。

●売却しにくくなる
 劣化が進むほど、売却や活用の選択肢が狭まります。
 空き家になる前に動くことが実は一番のポイントです。

親世代と子世代で考え方が違う理由

空き家になる前に動くといっても、親と子で意見が合わないこともよくあります。

○親世代
 「まだ住める」
 「思い入れがあるから手放したくない」
 「大きな工事はしたくない」

○子世代
 「安全面が心配」
 「将来どうするか決めておきたい」
 「相続後の負担が気になる」

どちらも言い分がおかしいわけではありません。
立場と価値観が違うだけなんです。

話し合う時は、お互いの立場を考えながら、事実ベースで
 ・雨漏りや老朽化など家の状態を整理してみる
 ・こうなったらどうする?という将来のリスクをあげてみる
 ・今から改善できる対策は?
といった話し合いが大切です。

実家の活用方法

将来のことを考えていろいろな選択肢を知っておきましょう

○リフォーム・リノベーション
 住み続けるなら、性能向上リノベーションで快適かつ安全に。

○建て替え
 将来の暮らしをゼロから考えたい場合に

○二世帯化
 親世代と子世代で暮らしていけるようにリノベーション

○セカンドハウスとして活用
 空き家になっても親族での交流の場として定期的に訪れる計画を

○賃貸として活用
 リフォームして貸し出すケースも増えています

○古民家再生
 古くからある家の場合は、その雰囲気と価値を残しながら、新しい暮らしを作る方法


こうしたいね、という話題を少しずつしていくことで少しずつでも暮らしに影響が出てきます。

子世代の場合は、実家に帰るたびに少しずつ自分の持ち物を整理していくのも忘れずに。

家が片付いていくだけでも、活用方法が見えてくることもあります。

また、毎日住んでいる人よりも、たまに帰ってくる人の方が家の変化や劣化に気が付きやすかったりもします。

今の暮らし、これからの暮らしを考えるなら
早めに行動、早めに相談がおすすめです。

家の状態を知り、家族の希望を整理するだけでも、気持ちがグッと軽くなります。

気になることがあればお気軽にご相談ください。

新築にしようか?リフォームにしようか?
築40~60年の家を
「リフォームしようか?」
「それとも建て替えて新築にしようか?」
と迷う方はとても多いです。

当社にご相談に来られたお客様のなかにも、
リフォーム相談から新築になったケース
建て替え相談からリノベーションになったケースがあります。


◎リフォーム・リノベーションが向いているケース◎

○構造がしっかりしている

築40年以上の建物は構造にしっかりとした無垢材が使用されていることが多いです。
構造がしっかりしているなら、そのまま利用した方がコストも抑えられ、自然乾燥が進んだ状態なので強度も強くリフォーム・リノベーションがおすすめです。
ただ、雨漏りやシロアリの被害が全体に進んでいるとすべて入れ替える必要も出てくるため、良い状態かどうかもポイントになります。


○間取り変更で暮らしやすくなる

「部屋はあるのに使っていない」
「動線が暮らしにくい」
こうした悩みは間取り変更で大きく改善できます。
間取りがあっていないだけで建て替えを考えるのはもったいないかもしれません。


○今の家の雰囲気や思い出を残したい

家族が住み継いできた思い入れのある家を壊したくない方。
特に古い家ならではの大黒柱・太い梁といった雰囲気を残したい場合は、今では手に入れるのが難しいので、リフォーム・リノベーション・古民家再生をおすすめします。


○費用を抑えつつ性能を上げたい

使えるものは再利用するリノベーションだと、新築建て替えに比べると費用は抑えられます。
また、予算に合わせてリフォーム規模を帰れるのもリフォームの良いところです。
断熱・耐震・省エネ性能は新築建て替えでなくとも性能向上可能です。


◎建て替えが向いているケース

○基礎や構造が大きく傷んでいる

雨漏りやシロアリ被害が広範囲に及んでいる場合は、直すより建替えた方が安心で安く済むこともあります。


○土地自体に問題がある

地盤改良が必要で、家の性能を上げても十分な耐震性が確保できない場合は建て替えをおすすめします。


○大幅な間取り変更が必要

家族構成が大きく変わり、
今の家の中で間取り変更をするだけではどうしても暮らしにくい、という場合はゼロから計画できる建て替えが向いています。


○将来の暮らしを1から考えたい

「子どもたちが巣立ったから、自分たちだけの理想の家を建てたい」
そんな希望がある方は新築が選択肢になります。



◎費用の考え方

費用は家の状態や規模によって大きく変わりますが、
一般的には次のようなイメージです。

・部分リフォーム:数十万円~
・水廻りリフォーム:100~300万円
・リノベーション:1000~3000万円
・建て替え(新築):3000~4500万円

費用だけで判断しない方がいいのも事実です。
直してもまた不具合が出る家より、フルリノベーション・新築で長く安心して暮らせる家がいいケースもあるはずです。


◎迷った時の判断ポイント

リフォームか建て替えか迷ったら

・家の状態(雨漏り・家の歪み・シロアリ被害)
・家族構成と将来の暮らし方
・予算
・今の家への思い入れ
・住み続けたい期間
・実家か、自宅か

これらを整理すると、どちらが自分たちに合っているかが整理できます。

もちろん、家の状態に関しては判断がつきにくい部分でもありますので、プロにお任せください。

リフォームも建て替えも、どちらも正解です。

大切なのは、その家にとって、その家族にとって最適な選択をすること。

気になるところがあればどうぞお気軽にご相談ください。

リフォームでも新築であっても、あなたの快適な暮らしをご提案させていただきます。

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想い出の家を壊したくない=リセット(高性能リノベーション)
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理想の家を建てたい=新築木のひらや