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のんびり日記
2025.12.20
新築「木のひらや」施工事例完成しました
のんびり日記
菊川市下平川で新築「木のひらや」を建てました。
子供たちが皆巣立ったので、今ある大きな家ではなく夫婦2人で過ごすための家を建てたい、とご依頼でした。
普段は1階だけで過ごし、家族が遊びに来て泊まる場合はロフトに。
ゆったりと過ごせるように全体的にゆとりのある設計になっています。
地盤改良から完成までの流れとこだわりの工法・素材を施工事例のページにまとめているので、
よければご覧ください!
写真もたっぷりなので、見応えあると思います!
新築をお考えの方も、リフォームをお考えの方も、
こだわりの工法や素材は一緒なのでぜひ参考になさってください。
【夫婦2人暮らしの家】/菊川市下平川 38坪新築「木のひらや」
2025.12.18
【菊川市本所】築64年古民家再生。屋根と外壁の下地処理からの瓦葺き直し
のんびり日記
菊川市本所で行われている古民家再生工事。
前回は、瓦屋根の解体についてお話ししました。
(→菊川市本所 築64年古民家再生 瓦屋根解体。使えるところは再利用)
今回は、その屋根と外壁の下地処理からの瓦葺き直しについてお伝えします。
アスファルトルーフィング
瓦を止める桟木
屋根の下地となる野地板を施工した後に、ルーフィングという防水シートを施工します。
これで雨漏りの心配もなくなりますね。
その上には瓦を固定するための桟木を施工していきます。
同時に、外壁にもタイベックシルバーという遮熱防水シートを施工しました。
家の快適性を高めるためには断熱材だけでなく、遮熱も必要です。
また、家の耐久面では湿気や水分は大敵なので、屋根や外壁でしっかりと水を防いでくれる対策が必要です。
瓦を施工していきます
新しい瓦と古い瓦が並びました
瓦は既存のと合わせて昔ながらの和形の瓦を採用しました。
栄四郎瓦という防災瓦で一枚ずつ屋根に固定して更に瓦同士をしっかりとかみ合わせてズレにくくなっています。
日光を反射する遮熱と空気層がある断熱の性能があります。
屋根材にもこだわることで、室内温度の上昇を抑えて快適な空間にすることができます。
棟瓦はを積み直しました
Before 解体時に避けておいた棟瓦
棟瓦はもともと使用していたものを再利用しました。
瓦はその種類に寄りますが、40~60年が耐用年数と言われています。
陶器瓦の場合は100年もつとも・・!?
ただ、地震や災害等の外的要因でズレたりすることもあるので、プロの方のチェックは必要だと思います。
今回のお家でも、まだまだ使用できる部分はそのまま再利用しています。
せっかくなので良い物を長く使っていきたいですね。
古き良きを大切に。
皆様の大切な家を安心・安全に暮らせる家へとうまれかわらせます。
興味のある方はぜひご相談ください。
2025.12.13
菊川市本所 築64年古民家再生 瓦屋根解体。使えるところは再利用
のんびり日記
菊川市本所にて行われている築64年の古民家再生工事。
前回は室内の解体でのお話でした。
(→菊川市本所 古民家再生工事 解体現場。古民家らしい土壁と大黒柱)
今回は続いて屋根の解体が行われましたので、その写真と内容をお伝えします。
まずは棟瓦を外していきます
Before ズレた棟瓦
現場調査で棟瓦がズレていたのを以前のブログでもお伝えしました。
まずはそこを丁寧に解体するところからです。
今回は使えるものは再利用するので、一枚ずつ丁寧に外していきます。
西側
北側
1階部分の西と北側の半分ほどを降ろしていきます。
他の部分はそのまま使用可能なので、必要な箇所だけの解体です。
穴の開いた屋根下地
腐ってしまった軒裏
瓦を外すと見えてきたのは屋根下地です。
ところどころ穴が開いていました。
軒裏も腐っている部分があったので、今回リノベーションができて良かったです。
そのままにしておくと、雨漏りで室内まで被害が広がっていたと思います。
また、家の柱や梁にも腐敗菌が浸透していくと、家自体の耐久性も落ちてしまいます。
水分は家にとって大敵です。
ひどい雨漏りが一度あると、内部では被害が拡大している可能性があります。
心当たりがある方は、リフォームを検討してみてください。
軽い症状であれば、軽い修理でも大丈夫だと思います。
長く快適に住み続けるためには、日々のそういったメンテナンスも必要です。
何かありましたら、ぜひ、ご相談くださいね。
2025.12.12
菊川市本所 古民家再生工事 解体現場。古民家らしい土壁と大黒柱
のんびり日記
菊川市本所での古民家再生工事がいよいよ完成します。
前回は、ご相談された当初の現場調査の様子から、どのような状態でどのように再生していくかをお話しました。
(→菊川市本所にて古民家再生工事の始まり。段差が多く、築64年の古民家を快適な家へ!)
今回の記事では、工事がはじまり、解体の様子をお伝えします。
築64年なので土壁が多く残っています
土壁を解体すると現場はこんな状態に…
解体工事が始まります。
ほとんどは襖で仕切られている間取りだったので、襖を取るだけでも一気に開放的になります。
壁の大部分は土壁です。
土や藁を混ぜて塗り固めた壁は、断熱・防火に優れていて、身近な材料で作れるため広く使われていました。
先人の知恵が詰まった土壁を見ると感慨深いものがありますね。
今回の古民家再生では耐震等級を3レベルにするために、構造計算をして、耐震壁と制振ダンパーを入れます。
しっかりと現代の技術を取り入れて安心して暮らせる家へと再生していきます!
左側の太い柱は大黒柱
床下の木材もしっかりとしています
解体が進むと見えてくるのは、古民家の立派な梁や柱。
現代で同じ太さの木材を用意しようと思ってもなかなかできないので、価値のある素材です。
古い家だからと壊すのではなく、価値のある素材を生かしていくのが当社の家づくりです。
増築した部分は現代のグラスウールという断熱材が。
2階部分は今回、耐震施工しか行わないので部分的な解体
一般的に使用されている断熱材のグラスウール。
湿気に弱く一度水分を吸ってしまうと、縮んで元には戻りません。
なので、年数が経つと断熱効果が薄れ、湿ったまま壁の内側にあると構造材まで腐ってしまう危険性があります。
今回のリフォームでは湿気にも強い発砲ポリスチレンフォームに変更します。
床下にも同じく入れていくので、より断熱性能が向上します。
寒くて暗い、古い家にお住まいの方、ぜひそのままの家を生かして快適な家にしませんか?
長く快適に暮らしてもらえる環境をご提案させていただきます。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
2025.12.11
菊川市本所にて古民家再生工事の始まり。段差が多く、築64年の古民家を快適な家へ!
のんびり日記
菊川市本所で築64年の古民家再生の現場がそろそろ完成に向かっています。
今回の記事ではその古民家再生工事の始まりをお伝えします。
一人暮らしになった母親と娘夫婦が同居するのを機に、家をリノベーションしたいと相談に来られました。
築64年の古民家と30年ほど前に増築した部分があり、家の中は段差も多く、
古い家にありがちな
和室の連なる間取りで暗くて寒いのが悩みでした。
今回、築64年の部分と増築した部分も合わせて古民家再生工事をすることで、明るくて暖かく安心して暮らせる快適な家へ!
築64年
←
→
増築
築64年の漆喰の外壁には亀裂が‥
築64年の部分は外壁にも瓦屋根にも傷みが出てきていました。
漆喰の外壁には亀裂が入り、一部壁の内側も見えるほど劣化していました。
このままにしておくと、雨漏りにもつながりますし、そのまま内部の構造の腐敗にもつながってしまうので注意が必要です。
トタンの外壁も錆びています
棟瓦も少し浮いた部分がありました
北側の外壁にはトタンが使用されていましたが、劣化し錆びている箇所が目立ちました。
こちらもそのままにしておくと雨漏りや構造部分の劣化につながるので、
家に安全に住み続けるためには定期的なメンテナンスや、貼り替えをおすすめします。
棟瓦にも少し浮きが見れる部分がありました。
瓦は長持ちしますが、どうしても何十年も経つと下地の劣化などでズレやすくなります。
自然災害なども乗り越えてきているので、何かのタイミングでズレた可能性もありますね。
30㎝以上の玄関の段差
増築した部分と築64年のつなぎ目にも大きな段差
古い家は地面と玄関土間部分はフラットで、家の床面との段差が大きいことがほとんどです。
このお家も玄関には30㎝以上の段差があり、式台という少し段差を緩和させる踏み台が置かれています。
増築した部分との段差も大きく、室内での段差が多いと転倒事故にもつながるので危ないです。
今回はどちらも合わせて古民家再生工事を行うので、バリアフリー化することになりました。
使える部分は全て再利用して、元の面影を残しつつ、快適に過ごせる家へと再生する…
弊社はお客様の想いに寄り添い、快適な暮らしを提案させていただいております。
「古い家だから壊さないといけないでしょう?」
「こんなに古いとリフォームできないでしょう?」
と今過ごしている家に不満や不安はありつつも、壊すことはできればしたくない、とお悩みの方。
ぜひ弊社へご相談ください!
他にも古民家再生工事でうまれかわった現場が数多くございます。
よければたくさんの施工例もご覧ください。
【施工事例ページ】
↑↑古民家もたくさん掲載されています!
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