スタッフの現場日記
2018.10.22

ジャージー生いちご

ジャージミックスベリー
8月頃、掛川市にあるかき氷屋さん「森平」さんに行きました。
ジャージ生いちごを食べました。森平さんのかき氷は
種類も多くて量も多くて値段も¥300~¥600くらいで
とても良心的なお店です。氷がフワフワでシロップにもこだわっているようなので
かき氷が好きな方は是非一度行ってみてください♫

2018.10.18
柿色の由来
現代の私たちが「柿色」と聞くと、鮮烈な橙色をしたあの果実
の色を思い描きますが、かつては、渋柿で染色した茶系の色もこ
の名前で呼ばれていました。柿の実のようなあざやかな橙色
をあらわすようになったのは、江戸時代に入ってから。
染色の世界においては「照柿」と表現されたようです。
柿色の植物
マリーゴールド
「聖母マリア黄金の花」という意味の名前をもつ、
キク科の一年草です。6がつから10月までと花をつける期間は長く、
柿色系の花色が多いのが特徴。モコモコとあたたかそうに重なった
花びらの質感からしても、秋がよく似合います。原産はメキシコで、
日本には江戸時代初期に渡来したそうです。
柿色の風物詩
ハロウィン
毎年10月31日はハロウィン。キリスト教における
「万聖節」の前夜祭で、秋の収穫を祝い悪霊を
追い払います。もともとの起源は古代ケルト民族の
風習おされています。古代ケルトでは11月1日が元旦にあたり、
大晦日である10月31日には悪い霊がイタズラをしにくると
信じられていました。そこでお面をかぶって火を焚き、
霊を追い払ったのだそうです。カボチャをくりぬいてつくる
「ジャック・オー・ランタン」には、よい霊が集まり、悪い霊を退散
させる力があるとされているようです。
2018.10.15

~先生のお話し~

~マッサージ~
10/15(月)親子体操教室がありました

今日の親子体操は教室は、ママさんたちの
体操とストレッチをしました。楽しく活動されました♫


2018.10.14
日本には数百種類もの色が美しい名称とともに伝えられているようです。
桜色、東雲色、鴇色、新橋色、藍色、裏葉色、藤黄、瓶覗、花浅葱、茜色、
朽葉色、江戸紫、深緋、鳶色、利休鼠、浅縹、鉄紺、香色・・・。
朽葉色、江戸紫、深緋、鳶色、利休鼠、浅縹、鉄紺、香色・・・。
季節の移り変わりを自然から感じ取り、その彩りを日々の暮らしに取り入れる
ー日本には微妙に違う色合いを見分ける感性と色を表現する美しい言葉
があるようです。
秋-四季がうつろいゆくさまえを、もっとも目と肌で感じやすい季節です。
自然が描きだす色たちの競演によって、世界は美しいキャンパスに。
実りの時を迎えた高揚感と同時に、物悲しさが漂います。
実りの秋-うだるような暑さが去り、過ごしやすいひびが続くようになると
「実りの秋が」到来します。古くからこの「実り」に関しては、さまざまな
ことわざがつたえられてきました。「桃栗三年、柿八年」しかり、
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」しかり。努力と忍耐、謙虚な姿勢の
大切さを「秋」は作物を通して教えてくれます。
慌しい暮らしの中でふと立ち止まって周りを見渡してみると、美しい色に彩られた
日本の四季があります。微妙な色あいに気づき、季節を実感することで、普段の
生活が少し楽しくなったり、明るい気持ちになってもらえれば嬉しいです。
2018.10.13
10月13日(土)リトミック教室がありました。
今月のテーマ「秋のお山で果物採り」でした。
ぶどう狩り、栗拾い、お芋掘りをしました。

ガタゴト、ガタゴト、ガタゴト、ガタゴト~♪



~ぶどう狩り~
ピアノの音に合わせたてジャンプ

「とって、ポン♪」と言いながら
ぶどうを採ってカゴに入れました。

~栗拾い~
先生が「栗はチクチクしているから優しく拾ってね」と。
子供たちも優しい声で優しく栗を拾いました♪

~お芋掘り~
親子でフラフープを引っ張り合いっこ。
「うんとこしょ、どっこいしょ
」と言いながら

お芋を掘るマネをしました♫


クレヨンで籠を書きました。
籠の中に、お山で拾った ぶどう、栗、お芋を入れました。
・黄緑色のクレヨンでクルクルと丸くぶどうを書きました。
・茶色の小さな正方形の折り紙を使って栗をつくりました。
・赤紫色の長方形の折り紙をクシャクシャ~と丸めて、ひらいて、
端から折り紙を少しずつビリビリ~と破いてお芋の形をつくりました。
・のりを使ってペタペタと貼りました。
ぶどうを採るときの音、栗を拾うときの音、先生のピアノの音の違いをよく聞いて
自分で考えて活動をしている姿を見ると子供たちの成長を感じます。