弊社の薪ストーブ・オーロラは燃焼炉のまわりを鋼鈑で二重に囲い、
空気層を作ることで超高温にも耐えられる設計になっています。
300度以上で燃やし続けると変形や本体が割れる恐れのある鋳物(いもの)製ストーブに対し、
オーロラは変形しにくい構造になっています。
気密性の高い鋼鈑製のオーロラは効率良く炉内を高温にすることができる為、
針葉樹・広葉樹問わず多種多様の薪を燃やすことができます。
また超高温で燃焼することにより、焚きつけたあとも灰がほとんど残りません。
弊社の薪ストーブ・オーロラは燃焼炉のまわりを鋼鈑で二重に囲い、
空気層を作ることで超高温にも耐えられる設計になっています。
300度以上で燃やし続けると変形や本体が割れる恐れのある鋳物(いもの)製ストーブに対し、
オーロラは変形しにくい構造になっています。
薪ストーブの熱放射の方法はおもに輻射式と対流式に分かれます。
輻射式は薪ストーブ全体を暖め、直接熱を周囲に放出します。
冷めにくい性質もありますが、同時に熱損失も大きいのが特徴です。
一方対流式は燃焼炉のまわりに空気層を作り、その中で暖められた空気を放出します。
弊社の薪ストーブ・オーロラは対流式。
燃焼炉のまわりを鋼鈑で二重に囲い空気層を作っています。
そして背面上部から吸気を行い、前面に熱を放出します。