スタッフの現場日記

●秋野菜(根菜類、芋類、きのこ類 など)
夏バテを解消するのに必要なビタミン、胃や腸内環境を整える
食物繊維が豊富に含まれています。また、冬に向けて寒さに負けない
身体を作るために必要な栄養素も豊富なようです。

●芋類(じゃが芋、さつま芋、山芋、里芋、キク芋など)

さつまいもに含まれる『ヤラピン』という成分は、胃や腸内環境を
整える作用があります。また、さつま芋は身の部分と同じくらい皮にも
たくさんの栄養が含まれているんです。皮のみに含まれる「アントシアニン」
アントシアニンは、眼精疲労の緩和・予防の効果が期待されているようです。
アンチエイジングにも役立つようで女性に嬉しい効能がさつまいもに
たくさん含まれています。

10月8日(金)~今年もつぼ焼き芋始めます。

焼く日 10/8(金)・10/14(木)・10/28(木)に焼いています。

つぼ焼き芋、冷やし焼き芋の販売は、10/8(金)から毎日、販売しています★

カフェ営業時間 10:00ー16:00
カフェ定休日  第3木曜日









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10月8日(金)~つぼ焼き芋を始まります。
鹿児島県鹿屋市「おいしさ快晴 芋の空」さんの紅はるか使用。
つぼの中でじっくり90分。蜜たっぷり。熱の対流と遠赤外線効果で
ねっとり甘い焼いもに仕上がります。
女性に嬉しい栄養や美容に嬉しい栄養がたっぷり含まれています。

つぼ焼き芋焼いている日
・10月8日(金)
・10月14日(木)
・10月28日(木)

焼き上がり予定時間
・1回目 12:50
・2回目 14:20

つぼ焼き芋 ¥350 冷凍焼いも ¥350 

●トッピング
・アイスクリーム ¥50 ・はちみつバター ¥50

オーガニックコーヒー(hot/ice)  ¥300


カフェ営業時間:10:00~16:00

カフェ定休日:第3木曜日






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つぼ焼芋
カフェで淹れているコーヒー豆は、グアテマラ産のコーヒー豆はを使用しています。

豆も注文を受けてか挽いているのでコーヒーの良い香りを楽しめます。

グアテマラ産のコーヒー豆はフルーティな酸味と花のような香りが

特徴のようです。花のような香りは、まだよくわからないけれど、

フルーティーな酸味は感じました。ほかの豆でも試してみたいです。

コーヒーの色は濃いのに味はスッキリとしてます。

他の淹れ方に比べて後味も良くて、美味しく飲めるのが特徴なようです。

サイフォンは慣れると味も安定して作れるようになれます。

演出効果も抜群です。コーヒーを飲むのも淹れるのも大好きという方は

ぜひ、一度サイフォンを使ってみてください♫

本当に美味しいコーヒーは、フルーティー酸味や香り感じる

ことができるので何も入れない方が美味しく感じます。

家も同じで素材が良いと木の香りや質感、木目の良さ、居心地の

良さを体感できます。










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サイフォンコーヒーの作り方を調べていると

本当にいろいろな作り方があって、同じ豆でも

こんなに味が変わることにビックリしてます。

しっかりと抽出されているサインがあることを知ってから、

そのサインを目安に今までコーヒーを淹れていました。

それでも、苦みやえぐみが気になっていろいろ調べていると、

大手コーヒメーカーの社長さんが「サイフォンコーヒーの正しい淹れ方」

を実演されていました。真似して作ってみたらクリアな味わいになりました。

今までドーム型が成功の証言われて作ってきましたが、ドーム型ではなく

円錐の形になることが良いようです。ヒーターを消してから混ぜないことで

コーヒーの灰汁をフラスコに落とさないことが大切なようです。

この作り方で作るようになってから安定した味わいの

コーヒーを抽出できています。最後に出てくる泡の色も白色よりも、

きれいな金色の泡が出ると美味しいコーヒーという目安になるようです。

お家でサイフォンコーヒーを作る際には、「泡」にも注目して

味の違いを比べてみると面白いですよ。












































































































































































































































家づくりの時に通気層をしっかりととることで建ててから

家の耐久性がかわってきます。弊社は土台に丸型換気孔を使用します。

丸型換気孔は、正倉院の校倉造の高床式を参考にして

開発しました。従来工法に比較すると4倍の床下を換気を

可能にしています。風が多く通ることで床下に湿気が

こもるのを防ぎ、木を長持ちせます。基礎部分に約90cm

間隔で開口しますが、鉄筋を切断しないので基礎の強度を

保ったまま通気を確保できます。また、壁の内側の通気も重要です。

通気層を確保し空気が通り抜ける構造にすることで結露や、

湿気による劣化を防ぎます。



通気工法
丸型通気孔で湿気対策