日記 

グリーン住宅ポイント制度について

「グリーン住宅ポイント制度」は、要件を満たす住宅の建築や購入、
リフォームを行った方に商品交換や追加工事に利用できるポイントを発行する制度です。

※2021年10月31日までの契約案件が対象

ポイントをもらう

新築住宅の取得の場合は、一戸あたり最大40万ポイント、特例の要件を満たせば最大100万ポイントが付与されます。リフォームの場合は、一戸あたり最大30万ポイントが付与され、さらに、若者・子育て世帯が既存住宅を購入しリフォームを行う場合は一戸あたり最大60万ポイントが付与されます。

※若者世帯とは、2020年12月15日時点で、申請者が40歳未満の世帯、子育て世帯とは、2020年12月15日時点で18歳未満の子を有する世帯、またはポイント発行申請時点で18歳未満の子を有する世帯 

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【御前崎市池新田】
夏の涼しさ体感見学会  開催 

【建物】リセット住宅
【日時】7/10(土)、11(日) 両日・10:00~・14:00~・16:00~
【場所】御前崎市池新田1630-10


【予約優先】
上記日程にてご予約サービスを受付中です。
フリーダイアル 0120-62-1233
お気軽にお問い合わせください。

※当日ご都合の悪い方は、後日(予約制)10:00~19:00まで見学できます。
定休日 水曜日


【現場での新型コロナ対応】
1.ウイルス分解除去マスク着用。
2.受付にてアルコール除菌剤の設置。
3.現場は27窓を全開し換気確保を徹底。
4.お客様から2m以上離れて説明します。


HP
https://www.reform-yukitoshi.co.jp/
株式会社ユキトシ
御前崎市池新田3843-11
0120-62-1233




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※ 若者世帯とは、2020年12月15日時点で、申請者が40歳未満の世帯、子育て世帯とは、2020年12月15日時点で18歳未満の子を有する世帯、またはポイント発行申請時点で18歳未満の子を有する世帯
※ 本制度の内容は、変更の可能性もあります。最新の情報はグリーン住宅ポイント事務局のホームページにてご確認ください

グリーン住宅ポイント制度とは

一定の省エネ性能を有する住宅の新築や、リフォーム等の対象工事を行って
ポイントを取得し、そのポイントを商品や追加工事の代金に交換できる制度です。

ワークスペースの増設や菌・ウイルス拡散防止に対応する設備など、
『新たな日常』『防災』に対応した商品や追加工事に交換できます。

※追加工事へのポイント交換は、ポイント付与の対象となる工事と同一の施工業者で追加工事を行う場合にのみ可能です
※ポイントを取得した建材・設備は、追加工事・グレードアップ工事としてポイントは交換できません

いよいよ梅雨が到来。

なんとも室内が湿っぽくて気持ちが悪いですね。

それでなくとも日本は高温多湿。

油断していると家具の隙間、壁や押入れにカビが発生する事があります。

カビは温度が20度以上、湿度が70%以上の環境を好み、梅雨はまさしくカビの繁殖期と言えます。

カビは見た目が汚いだけでなく、空気中に胞子を撒き散らしてどこにでも発生してしまうのです。

しかもカビはアレルギー因子のひとつとされていて、アトピーの原因となる恐れがあります。

住まいがシックハウスになっては大変! 

ただのカビと思わず、普段からカビ対策をしっかり行うのが肝心です。

カビは家の大敵
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【御前崎市池新田】
夏の涼しさ体感見学会  開催 

【建物】リセット住宅
【日時】7/10(土)、11(日) 両日・10:00~・14:00~・16:00~
【場所】御前崎市池新田1630-10


【予約優先】
上記日程にてご予約サービスを受付中です。
フリーダイアル 0120-62-1233
お気軽にお問い合わせください。

※当日ご都合の悪い方は、後日(予約制)10:00~19:00まで見学できます。
定休日 水曜日


【現場での新型コロナ対応】
1.ウイルス分解除去マスク着用。
2.受付にてアルコール除菌剤の設置。
3.現場は27窓を全開し換気確保を徹底。
4.お客様から2m以上離れて説明します。


HP
https://www.reform-yukitoshi.co.jp/
株式会社ユキトシ
御前崎市池新田3843-11
0120-62-1233


実は御手洗さんの家は、もともと家を建てる時点で床下の換気対策に問題がありました。

日本は高温多湿。高い温度と湿度で腐朽菌が繁殖してしまうのです。

表面だけきれいに直しても原因を取り除かないと、同じ工事を短期間で

何度もやり直さなければいけません。
今回の場合は施工業者が早く仕事を納めるために先の事を考えず作業をしたのが原因でした。

再び木が腐ってしまい折角のリフォームが台無しです。
床下の換気を調査し、通気工法を見直す必要があったのは言うまでもありません。

また、専門は外壁や水回り等の施工なのに「リフォーム専門」を名乗っている例があり注意が必要です。

これもリフォームが注目されているからでしょうか。

作りっぱなしではなく、事前調査やあらゆるアフターケアが可能かどうかを

判断基準に業者を選ぶ事が肝心です。

普段は見ることが出来ない家の内側「見えない住宅の欠陥」をしっかり

チェックしてもらいましょう。

ぜひ顧客の立場でアドバイスや工事をしてくれる誠実な業者をお選びください。
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