まにゃまる日記
2023.2.18
2023.2.7
薪ストーブで焼き芋
1.サツマイモをよく洗います
2.新聞紙やキッチンペーパーなどに包み、水を含ませます
3.それをさらにアルミホイルで包みます
4.ストーブの中に投入します
5.完成
薪ストーブの火がおさまり約1時間いれておくだけで、コクと甘みが増した焼き芋が完成します。
場所によって火の通りがさまざまなので、やわらかくなるまで入れておきます。
薪で作るため”遠赤外線効果”で芯までじくりと火が通ります。
ねっとりしたトロットロの味わい
薪の香りと、濃厚な甘みが口の中に広がります。
2023.2.4
カーボンニュートラルを知っていますか?
ライフサイクルの中でCO2の排出と吸収がプラスマイナスゼロになることをカーボンニュートラルと言います。
薪を燃やすとCO2を排出しますが、そのCO2はその木が生長するときに吸収したものと同じ量。
つまり薪を燃やしても地球上のCO2は変わりません。
木の成長期間は約30年ほど。この間にCO2をどんどん吸収しますが、成長が止まるとあまり吸収しなくなります。
木は計画的に伐採し苗木を植え、若い木の成長を促す方が地球温暖化の防止に有効です。
薪を使うことは木を育て森を再生させ、環境を守る事につながります。
2023.2.2
★現場構造見学会を実施します。★
日時 2月4日、5日 10:00~
予約連絡先:0120-62-1233
現場住所:お問い合わせください
日時 2月4日、5日 10:00~
予約連絡先:0120-62-1233
現場住所:お問い合わせください
定年退職をきっかけに菊川の実家へ。
築96年の古民家は、広くて寒くて段差も多い…耐震についても心配…。
そんなご相談から、夫婦二人で住むための古民家再生工事をすることになりました。
伝統工法の古民家でも、耐震パネルと制振ダンパーを合わせることで、
しっかりと耐震補強できます。
今回の見学会でしか見ることのできない、古民家再生の裏側。
ぜひその目でお確かめください。ご来場、お待ちしております。
2023.1.31
天然木の取り扱いについて
拭き取りについて
お手入れはゴミやホコリを取り除いてから、乾いた雑巾やタオル、科学雑巾などで拭いてください。
通常はぬれ雑巾は使わず、汚れのひどいところのみ固く絞った雑巾を使用してください。
※科学雑巾を直接床家具の上に長時間放置すると木材が変色する恐れがあります。
水と高熱は天然木の敵
木材を濡れたままにしておくと、ひび割れやシミ、変色の原因となります。濡れてしまった場合はなるべく早く拭き取ってください。
また、暖房・ヒーターなどの温風は、ひび割れや退色の原因になりますので直接温風が当たらないようにしましょう。
こぼれた液体はすぐに拭き取る
家具に薬品類をこぼさないようにご注意ください。
アルカリ性の洗剤や灯油、シミになりやすいコーヒーや醤油などの液体に注意してください。
こぼれた場合はすぐに拭き取ってください。




























