まにゃまる日記

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南極の昭和基地でも使用された高性能な断熱材
・ビーズ工法ポリスチレンフォームを隙間無く充填。

もっとも断熱性能が発揮される30倍の発泡倍率により、
真冬でも暖房器1台で快適な生活を約束します。
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昨年新築し、念願の薪ストーブで冬を過ごしました。

体も家も芯からぬくもりに包まれる様な暖かさと心地よさは想像以上で、
冬が来るのが楽しみな程です。

朝起きても寒くなく、おっくうだった夜中のトイレも怖くなくなりました。

「夏はエアコン1台」と聞いていましたが、余程の猛暑日以外はエアコンなしでも充分快適でした。

いずれ来る「老後」を考えると、心強い住まいと出会えて幸運だと実感しています。

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ある調査で、木造校舎と鉄筋コンクリート造の校舎における
児童のインフルエンザによる学級閉鎖数を比較したところ、
木造校舎はコンクリート造の 1/2 以下という結果が出ました。

木造の利点としては、素材自体の断熱性能によって
冷輻射を防ぐことと、調湿作用があることです。

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金属製箱やコンクリート製箱の子マウスは成長が悪く、
解剖してオス・メスそれぞれの生殖器を測定したところ、
メスでは卵巣や子宮、オスでは精巣の重量が軽く、
臓器の発達も悪いことが分かりました。
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体から熱を奪う「冷輻射」が原因。

冷たいと感じるコンクリートの箱の中では、
自然と体が熱を奪い取られてしまうため、
必要な体温が保たれなくなる。