家の中が暑くなる理由は?
そもそも夏の住宅が高温になってしまうのは、太陽からの強い日差し(赤外線)の輻射熱により
住宅そのものが熱せられ、室内にその熱が届いてしまうことが原因です。
しかも断熱材が熱を閉じ込めてしまいます。





天然木には湿度が高いときは水分を吸収し、湿度の低いときは水分を表出するという「調湿作用」があります。
結露を防ぎ、快適な湿度で生活することができます。
特に桐は天然木の中でもより調湿作用の優れた素材。
当社では収納などの内部にすべて桐材を使用しています。
調湿効果によりアトピーやアレルギーの原因となる菌やハウスダストを防ぎます。