“ホルムアルデヒド”ゼロ。シックハウスなど無縁の住宅です。
接着剤や化学物質を多用した新建材を使わない家づくりで
お子様をアトピー・ぜんそくから守り健やかに育みます。
完全健康仕様住宅。
樹齢300年以上の赤松材や調湿作用抜群の桐材、珪藻土クロスを使用しています。
“ホルムアルデヒド”ゼロ。シックハウスなど無縁の住宅です。
接着剤や化学物質を多用した新建材を使わない家づくりで
お子様をアトピー・ぜんそくから守り健やかに育みます。
完全健康仕様住宅。
樹齢300年以上の赤松材や調湿作用抜群の桐材、珪藻土クロスを使用しています。


2006年に住まいづくり研究所が行ったアンケートによると、既婚のお子様がいる女性の約8割が
一戸建て住まいを建てるとしたら「木の家」を建てたいという結果が出ています。
ぬくもりがある、癒されるといった理由で、木の家を求めている方々が圧倒的に多いことがわかります。
免疫力の弱い子どもにとって住まいは体に大きな影響を与えます。
アトピーやぜんそくになる原因には様々な理由があると言われていますが、
住まいから考えると大きなもので2つの要素があります。
1つは、住宅に使われるフローリング、ドアなどの化学工業製品に含まれている、有害物質(ホルムアルデヒド)。
もう1つは塵・ホコリ・カビなどのハウスダストです。
国土交通大臣認定の高耐震工法は二度の大震災でもビクともしない耐震性。
壁倍率3.3倍、床剛性2.5倍の土台構造。
特許技術で乾燥した天然無垢構造材でつくりあげる国土交通大臣認定の頑強工法です。
家具の隙間、壁や押入れにカビが発生する事があります。
カビは温度が20度以上、湿度が70%以上の環境で発生。
カビは、空気中に胞子を撒き散らしてどこにでも発生し、
アレルギー因子でアトピーの原因となる恐れがあります。
普段からカビ対策をしっかり行うのが肝心です。
対策には除湿、カビは細菌の一種なので抗菌作用も必要となります。
最近は「植物成分が入って抗菌」自然由来の物が注目されています。
木は種類によって様々な性質を持っています。
住宅内で湿気の多い箇所に効果的な材料を使う事によってその実力を発揮します。
湿気には「桐」。