まにゃまる日記

主要樹種の性質を知る

木造住宅建築の構造及び造作用として利用される樹種は相当数にのぼります。

このうち、主な樹種の性質を一覧としました。

木材に関しての基礎知識
主要樹種の性質

※表中の収縮率及び強度的諸性質は無欠点の小試料による基本的値であり、
実際の建築部材では節、目切れなどを含むため、その欠点の程度により強度は低い値となる。

※気乾比重:気乾材(含水量15%)の比重で生材の比重はこれより大きく、全乾比重は小さい。

平均収縮率:気乾材の寸法を含水率1%あたりの収縮率で、ほかに気乾収縮率、全乾収縮率の表し方がある。

強さ・曲げヤング係数:気乾材の繊維(軸)方向の値で、放射(半径)方向は、
これのおおよそ1/10、接線方向は1/20程度である。

耐久性:抗試験における地際部分の状態から区分している。

鉋削性:A-良い、B-普通、C-悪いを示す。

木材に関しての基礎知識

木材に関しての基礎知識

住宅の主要部位別の使用樹種については、
住宅金融支援機構監修「木造住宅工事仕様書」において上の表のように例示されています。




木材に関しての基礎知識

“ホルムアルデヒド”ゼロ。


シックハウスなど無縁の住宅です。


接着剤や化学物質を多用した新建材を使わない家づくりで

お子様をアトピー・ぜんそくから守り健やかに育みます。


完全健康仕様住宅。


樹齢300年以上の赤松材や調湿作用抜群の桐材、珪藻土クロスを使用。



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冬でもあったか、スリッパいらず!!
結露の心配も一切ありません。
含水率5%に落とした樹齢300年、赤松無垢材。



間取りコラム

他社の新建材の床とビニールクロスは、結露・カビ・ダニ発生の不安があります。


薄いベニヤを接着剤で貼り合わせた、冷たい新建材フローリングは、

夏はベタベタ、冬はスリッパ無しでは歩けません。


木は目に優しく、ぬくもりを感じさせる素材です。

有害な紫外線を吸収し、ほとんど反射しません。

人に快適な光の反射率は、肌色と同じ50~60%と言われていますが、木の反射率はこれとほぼ同じです。

赤色波長成分の反射が大きく、それが暖かさを感じさせる大きな理由だと考えられています。

木は目に優しく、反射する光は眩しすぎず、この天然木に近い色の珪藻土クロスを弊社では住宅に採用しています。

珪藻土の効果により、調湿や有害物質の吸着はもとより、ただの白クロスよりも、心地よい色に感じるのはそのためです。

木材に関しての基礎知識

調湿効果はもちろん、
無垢材の木組み空間との調和を考え抜いた弊社だけにしかない壁紙です。


木材に関しての基礎知識

木材に関しての基礎知識

木材に関しての基礎知識

免疫力の弱い子どもにとって住まいは体に大きな影響を与えます。


アトピーやぜんそくになる原因には様々な理由があると言われていますが、

住まいから考えると大きなもので2つの要素があります。


1つは、住宅に使われるフローリング、ドアなどの化学工業製品に含まれている、

有害物質(ホルムアルデヒド)。


もう1つは塵・ホコリ・カビなどのハウスダストです。


シックハウス法をしっていますか?


シックハウス法は2003年7月1日施工されました。


この法律によって、国は強制的に換気扇の設置を義務づけました。


なぜでしょうか。


主に新建材から発生する有害な化学物質により体調を崩す人が続出したことが原因です。


いわゆるシックハウス症候群です。


化学物質が大量に放散されるから「換気して防ぐ」。


これでは本末転倒です。


もともと安全な建材を使用すれば換気など必要ないのです。


天然無垢に包まれた住宅なら全く問題なく、健康・安全なのです!!


木材に関しての基礎知識

2006年に住まいづくり研究所が行ったアンケートによると、

既婚のお子様がいる女性の約8割が一戸建て住まいを建てるとしたら

「木の家」を建てたいという結果が出ています。


ぬくもりがある、癒されるといった理由で、

木の家を求めている方々が圧倒的に多いことがわかります。





木の繊維組織は中空パイプのようになっており、その中には身近な物質の中では最も熱を伝えにくい空気が含まれています。

そのため木は断熱性に優れ、断熱材にも匹敵するほどの性能をそなえています。

木、コンクリート、鉄の熱伝導率を比べると、『木材0.12~0.2・コンクリート1.6・鋼材53』と、大きく違いがあり、木はコンクリートの約12分の1、鉄の約450分の1しかありません。

熱伝導率が小さいほど断熱性(熱を伝えにくい性質)に優れているので、木は優れた断熱材であるといえます。

鍋やフライパンの取っ手が木製になっているものがありますが、あれもこの特性を利用して、鉄のまま火にかかった状態では素手で持つことができないものを持てるようにしているのです。


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