まにゃまる日記

快適性を評価する指標とは?断熱性、遮熱性とは?

住宅の快適性を評価する指標として、断熱性があります。

最近では遮熱性という言葉も耳にすることがあるのではないでしょうか?

それらについての工法や材料の知識を得ておくことは住宅の快適性を判断するためのポイントとなります。


そもそも断熱材とはなんでしょうか?

断熱材は、中に小さな無数の空気室を作って、室外と室内との伝導による熱の移動を遅らせ熱が逃げるのを防いでいます。

性能は熱伝導率と厚さで決まります。

また、この断熱材を使った工法にもいくつかあり、それぞれメリットデメリットがあります。


遮熱材は、太陽からの輻射熱を反射させ、熱の移動を防いでいます。

主に赤外線反射率の高いアルミニウムが使われています。

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住まいの中の温度差をなくすこと

このように、住まう人の健康を守るためには、住空間全体を快適な温度に、ほぼ一定に保つのが理想的であると言えます。 

また、住まいの中の温度差を無くすことで、間仕切りのない広々とした部屋や吹き抜け等、夢の大空間が実現できることも大きな魅力です。間仕切りをなくし、大空間を実現した郷の家401M

弊社では構造材・内装材はすべて無垢材を使用しています。

また、独自の乾燥技術で表面的含水率10%以下を実現。"くるい"や腐朽の心配はありません。

リニューアルした松本店展示場

木を活かした木造住宅


木の本当の良さを知る大工は、集成材ではなく、無垢材を使いこなします。

昔の木造建築は、棟上げをして骨格ができれば一年ぐらいは風雨にさらし、
充分に自然になじませ、乾燥させたうえで完成させていたものです。

また現代は、住宅の高気密化、エアコンの普及で、自然界にはない室内環境に
無垢材を対応させる必要があり、優れた人口乾燥の技術も求められています。

こうして充分に乾燥させた無垢材を使った建物こそが、本物の味わいのある住まいであると言えるのです。
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無垢材のデメリット?


無垢材は反る、割れやすい、"くるい"が生じると言われることがありますが、
これは乾燥が中途半端な場合に起こることで、無垢材に対する大きな誤解です。

しっかりと乾燥させた無垢材には、少しのくるいも生じることはありません。
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