スタッフの現場日記


 今月から御前崎市白羽で築52年2階建て65坪のお住まいを、
 平屋38坪のリセット住宅として新たに造りかえる工事が始まりました。


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 建て替えではなく、長年の思い出を残しながら
 耐震・耐久・省エネ・健康・癒しのすべてを備えた、
 これから50年以上快適に暮らせる平屋へと再生していきます。

 現在はご夫婦お二人での暮らしのため、
 2階部分を減築し、和室・ホール・広縁は
 そのまま残す計画です

 8月上旬から解体が始まりましたが、残す部分には丁寧に
 養生を施し、慎重に作業が進められていました。
 減築する部分は、構造を傷めないよう確認しながら解体が
 進められており、平屋に向けた工程が着実に進行していました。


 
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 暑さが厳しい一日でしたが、解体は予定通り進み、
 残す部分を守るための養生も適切に施されていました。

 思い出を残しながら造りかえるリセット住宅にとって
 こうした慎重な解体は欠かせない工程です。
 解体はおうちづくりの大切なスタートであり、
 この段階を丁寧に進めることで、
 次の工程がより確かなものになっていきます。


 現場に行くと、前回はまだ取り付け前だったがカーテンがすでに
 設置されており、空間の印象がぐっと生活に近づいていました。
 カーテンが入るだけで、暮らしのイメージが一気に具体的になります。

 以前は部屋が小さく暗い印象で、風通しも
 あまり良くありませんでしたが、
 古民家再生によってどの部屋も明るく、風が抜ける心地よい空間へと
 生まれ変わりました。
 家づくりの基本は、まず採光と風通しが確保されていること。
 寝室の西側の小さな窓を開ければ勝手口まで風が通り、
 自然の流れを感じられるようになりました。

 今回の古民家再生でとくにこだわられたのが、
 日当たりの良い寝室です。
 寝室+リビングとして活用できるよう14.5帖の広さを確保し、
 ベッドが視界に入らないように仕切りのカーテンを設けました。
 北側の掃き出しサッシ2つから入る柔らかい光が、
 快適な寝室+リビングをつくり出しています。
 
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 テレビやソファを置いても
 ゆったり過ごせる十分な広さがあり、
 落ち着いた時間を楽しめる空間になりました。

 
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 梁を見せて天井を高くしたキッチン空間は、
 古民家の趣を残しながらも、天窓からの光で
 明るさが心地よく広がる空間です。
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 現場に伺うと、ビス穴を埋める下地処理はすでに
 完了しており、寝室・脱衣室・クローゼットには
 珪藻土クロスが貼られていました。


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 廊下部分もやわらかな色合いのクロスで仕上がり、
 空間全体に落ち着いた印象が広がっています。

 珪藻土と聞くと、バスマットやコ―スターを
 思い浮かべる方も多いと思いますが、
 建材としても優れた性能を持っています!

 夢ハウスが珪藻土クロスを採用している理由は、
 まずその高い調湿性にあります。
 珪藻土は無数の微細な孔を持つ多孔質素材で、
 湿気を吸ったり吐いたりする「呼吸する壁材」です。

 湿度が高いときは余分な湿気を吸収し、乾燥時には放湿するため、
 室内の湿度を穏やかに整えてくれます。
 これは一般的なビニールクロスにはない特性です。

 さらに、珪藻土クロスは消臭効果にも優れ、生活臭や湿気によるにおいを
 軽減してくれるため、空気が澄んだような心地よさが生まれます。

 夢ハウスでは、無垢材との調和を重視しており、
 木と同じく「呼吸する素材」である珪藻土クロスは、
 自然素材の家との相性がとても良いとされています◎

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 色調も無垢材に合わせて設計されており、
 落ち着いた空間をつくることができます。

 仕上げ材が入ると、空間の雰囲気が一段と整い、
 完成に向けて着実に進んでいる様子が感じられました。



 現場に行くと大工工事はすでに完了しており、
 この日はクロスを貼るための下準備が進められていました。

 石膏ボードに打たれたビス穴や、ボード同士のわずかな段差を
 1つずつ丁寧にパテで埋めていく作業です。

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 この工程は仕上がりを左右する大切な作業で、
 パテを何度か重ねて平滑に整えることで、
 クロスを貼った際の凹凸や影が出にくくなります。

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 見えなくなる部分ですが、こうした下地処理を
 丁寧に行うことで、仕上がった壁がずっと滑らかで、
 均一な美しい面に仕上がります。

 完成に向けて、細かな工程を積み重ねていく大切な段階です。

 現場に行くと、内部はすでに部屋ごとにパネルで仕切られ、
 寝室や脱衣所など配置がはっきりと
 わかる状態になっていました。

 
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 空間の輪郭が整ってきて、生活のイメージが具体的に
 湧いてくる段階です。

 天井には断熱材も入り、室内の快適性を高めるための施工が
 着々と進んでいました。

 この日はキッチンの搬入日で、使い慣れたガスコンロを選ばれており、
 カラーも落ち着いた雰囲気でとても素敵でした。
 
 
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 引き渡しまで残り1ヶ月を切り、ここからさらに仕上げの工程が進んでいきます。
 現場全体が完成に向けて動き出している様子が感じられました。