スタッフの現場日記


 今日は現場の撮影に伺うと、サッシの取り付け作業が進められていました!

 前回はサッシまわりの木下地が組まれた段階でしたが、
 その上にタイベックシルバーやレフミラー96が敷かれ、
 防水・断熱のための下準備が丁寧に整えられていました。


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 タイベックシルバーは外壁の防水・透湿シートで、
 雨水の浸水を防ぎながら内部の湿気を外へ逃がす役割があります。
 アルミ蒸着による遮熱効果もあり、
 夏場の熱の侵入を抑える性能が高い素材です!

 レフミラー96はアルミ層を持つ遮熱材で、
 太陽からの輻射熱を反射し、断熱性能を高めるために使われます。
 古民家のように断熱改修が重要な建物では、
 外壁性能の向上に大きく貢献します◎

 さらに、現場の床(基礎の上)には透明の防湿シートが敷かれていました。
 これは地面から上がってくる湿気を建物内部に入れないためのもので、
 特に古い建物では湿気対策として欠かせない工程です。
 床下の湿気を抑えることで、木材の腐食やカビの発生を防ぎ、
 建物の耐久性を高める効果があります

 サッシが取り付けられ、開口部まわりの防水・断熱・防湿の準備が整ったことで
 外壁工事が次の段階へ進んでいることを実感できました。



 前回は外壁の下地づくりが始まり、今日はその続きとして現場を訪れると
 外壁まわりの作業がさらに進み、サッシを取り付けるための
 木枠が丁寧に組まれていました


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 サッシまわりは気密性や防水性に大きく関わるため、
 この段階での枠の精度はとても重要です!
 現場では開口部に合わせて木材が丁寧に加工され、
 枠がぴったりと組まれていました◎
 隙間なくはめ込まれた下地から
 職人さんの細やかな施工が感じられます。

 こうした下準備が整うことで
 次の工程であるサッシの取り付けがスムーズに進み、
 外壁全体の性能向上にもつながっていきます。
 少しずつですが、建物の形がより
 明確になってきており、建物が再び形を取り戻していく過程を実感しました。



 今日は前回の訪問から少し日が空き、
 再び現場の撮影に行ってきました!

 前回は既存サッシが取り外され、
 窓まわりの状態を細かく確認している段階でしたが、
 今日はさらに工事が進み、
 外壁の下地づくりが始まっていました
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 古民家の外壁は、長い年月の中で雨風の影響を受けやすく、
 下地の傷みや構造材の劣化が見つかることも少なくありません。

 そのため再生工事では、まず既存の外壁材を撤去し、
 新しい外壁を取り付けるための下地を整える工程がとても重要になります

 今回の現場でも、外壁を剥がしたことで構造部分が見える状態になり、
 職人さんたちが木部の状態を一つひとつ確認しながら、
 必要な補修や補強を行っていました!


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 下地づくりが進むと、建物の輪郭がよりはっきりとし、
 これから仕上げていく外壁のイメージも少しずつ見えてきます◎
 
 古民家再生では、外壁の性能を高めることで
 耐久性・断熱性・防水性が大きく向上し、
 暮らしの快適さにも直結します。

 今回の工程を見て、
 「これからどんな外壁に仕上がっていくのか」
 楽しみがまた一つ増えました!



 今日は前回の訪問から数日ぶりに現場へ行ってきました!

 前回は壁が外れ、ブルーシートで建物全体が養生されていましたが、
 今回はさらに進み、既存のサッシが取り外されていました
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 古民家では昔ながらの木製建具が使われていることが多く、
 気密性や断熱性が現代の基準に比べて大きく劣ります。

 そのため、再生工事では既存のサッシ(窓枠)を撤去し、
 新しいサッシを取り付けるための準備を行います

 サッシが外れたことで、開口部が大きく見え、
 建物の骨組みがよりはっきりと確認できる状態になっていました◎
 窓まわりは雨漏りや劣化が起きやすい部分でもあるため、
 この段階で状態を細かくチェックし、
 必要な補強を判断していきます!

 古い建物では、窓まわりは特に劣化が進みやすい部分で、
 雨漏りの跡や木部の傷みが見つかることも少なくありません。
 今回も既存の枠を外したことで、これまで確認できなかった細かな状態を
 チェックすることができました。

 またサッシを撤去することで、新しい窓を取り付けるための下準備が整い、
 断熱性や気密性を高めるための計画がより具体的に進められます
 古民家再生では、窓の性能を上げることが
 暮らしの快適さに直結するため、この工程はとても重要です



 今日は古民家再生工事が進む現場へ行ってきました。

 現場に到着すると壁が外れ、建物の外周がぐるっとブルーシートで覆われていました。
 内部がむき出しになっているため、
 雨風が入り込まないようにする大切な養生です。

 具体的には、
 ・雨が入って土台や柱を傷めないようにする
 ・風で土壁の残りが飛び散らないようにする
 といった役割があります

 古民家は構造が繊細なため、こうした丁寧な養生が欠かせません。



 
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↑ブルーシートで覆われた中はこのようになっています!

■壁を外したことで「土壁」が登場

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 壁が取り払われたことで、普段は見えない「土壁(つちかべ)」が姿を現しました。
 昔ながらの古民家ではよく使われていた工法で、
 ・木の骨組みに竹を編んだ下地をつくる
 ・その上から土や藁を混ぜた材料を塗り重ねる
 という、とても手間のかかるつくりです。

 土壁には
 ・湿気を調整してくれる
 ・夏は涼しく、冬は冷えにくい
 ・火に強い
 といった良さがあります◎

 一方で、長い年月が経つとひび割れや崩れが起きやすく、
 現代の暮らしには合わない部分も出てきます。

 今回の解体で土壁が見えたことで、
 「どこを残し、どこを補強し、どこを新しくするか」
 をしっかり判断することができます。

 またこうして一度スケルトンにすることで、
 これからの暮らしに必要な改善点がはっきりしてきます。

 長年住んできたお住まいには、思い出と同じくらい
 「見過ごされがちな課題」も隠れています。
 今回のように、解体を通して初めて見える部分も多くあります。

 住まいのことで少しでも気になることがあれば、
 どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。

 これからも現場の様子をお伝えしていきます!