スタッフの現場日記
2020.6.5
木の視覚的、触感的な癒し効果は、科学的に証明されています。
木の年輪や節目を見たときや木肌に触れたとき、人間は
安心感をいだき、リラックスした状態になるのです。
さらに木には、音を適度に吸収してきれいに響かせる
性質や、人間には有害な波長の短い紫外線を吸収し、
波長の長い赤外線を反射する性質などもありなす。
2020.6.4
‘くるい’なく建てられた木造建築の耐震性は、
鉄骨造やコンクリート造を圧倒的に上回っています。
伐採後に十分に乾燥させた木は、呼吸しながらも
さらに乾燥が進み、固化して、いっそう強度を増し
ていくのです。樹齢年数が高いほど強度も高くなる
と言われています。
同じ無垢材でも乾燥によって大きな差が生まれます。
【十分に乾燥させた無垢材の家(夢ハウス)】
【乾燥が不十分な無垢材の家】
強度が高まり、反りや狂い、割れなどが起きにくく
長持ちします。また、カビやシロアリも防ぎます。
【乾燥が不十分な無垢材の家】
強度も弱く、腐ったり、シロアリの被害
にあったりして寿命が短い。2020.6.4
森林浴をすると、リラックスして心地よくなるのは、
樹木が発する芳香成分(フィットンチッド)の
はたらきによるものです。
フィットンチッドには人間の自律神経を安定させる
作用があると言われています。この作用は樹木が
伐採され、木材となっても失われないもの。
木造の住まいなら、中にいるだけで森林浴効果が
得られるのです。
2020.6.2
木の断熱はコンクリートの約12倍と言われています。
木は湿度が高くなると水分を吸収し、乾燥すると
内部の水分を水蒸気として拡散します。
周囲の温度に影響されにくいのが特徴です。
夏、木に触れてもべたつくことなく、とてもさわやか。
冬は、ほんのりとした温もりを感じることができます。
木の住まいではエアコンに頼る度合が低くなるので、
からだへの負担が軽減されるとともに、省エネにも
役立ちます。
2020.6.1
木の精油には、ダニ、カビ、細菌類の増殖を抑える
効果があります。たとえば、ヒバや檜の精油成分である
ヒノキチオールは、100~1000ppmの濃度でカビ類、
ブドウ球菌、大腸菌といった細菌類の増殖を抑制。
ヒバ、檜、ベイヒバ、ベイスギ、赤松など
アレルギーや喘息の原因となるダニの増殖も抑えます。
木の持つ調湿作用によって結露やカビも防止でき、
空気をきれいに、快適に保つことができるのです。

























