スマイル日記 -寺田ブログ-

今日は、午後から暑くなりました。少し動くだけでも汗ばむほどでした  

日本でも有名なヒバ産地があります。青森で取れる青森ヒバです。

しかしながら青森ヒバは、節やアテのある木が多いのです。

住宅で使われているのは、せいぜい150年ほど(青森ヒバの寿命は300年程度であると言われています)

当社の使っている米ヒバは樹齢500年から1300年という樹齢の材です。

木材の価値は樹齢で決まります。北になればなるほど太陽の光が少なくなるので、木はゆっくりしか成長できず、
年輪が細かくなります。
株式会社ユキトシ2015年新潟伐採ツアー
今日は蒸し暑い日となりましたね。

さわやかな森の空気に変えてくれるヒバは、消臭・脱臭殺菌効果にも優れているのでこれからの時期に効果を発揮します。

生活の中で発生する不快なにおい(アンモニア臭)に対する消臭作用の効果もあります。

ヒノキチオールは、意外にも日本の桧にはほとんど含まれず、米ヒバ・青森ヒバ(ヒノアスナロ)や台湾桧に多く含まれています。

当社では、樹齢1000年ヒバを土台に使用しています。
天然ヒバ材
 今日は思いがけなく雨天となってしまいました。

こうした天気でもヒバ材の土台なら特質を発揮し、安心なんです。

ヒバは人にとっては癒しとなる匂いです。ヒノキチオールという成分なんです。

優れた防虫効果のあるヒバの木は、シロアリ、ダニ、ゴキブリなどの害虫を寄せ付けません。

ヒバで建てられた家は3年虫が入ってこれないとも言われます。

それほどの強力な防虫効果がありながら、人体には全く無害、それどころかリラックス気分まで与えてくれるのです。

建物に使用する木は特徴も知り、適材適所で使用することが大切です
天然ヒバ土台
 今日は少し動くくらいでも汗が流れるくらい暑かったですね。

床材に使われる松は、ヤニガ出るほど粘りがあり表面の摩擦にも大変強い木材です。

桐材は、日本の下駄からも証明できます。下駄を履くと表面を踏みしめて使います。それでも丈夫で履き続けています。

床についた傷も家族の歴史となります。また、経年変化によって深みが出ます。

床の傷が気になったのなら、表面を0.5mmほど削れは新築の床に戻りますが、合板フローリングは0.3mmも削れば合板素材が見えてしまいます。そう考えると本物の価値が良くわかりますね
牧之原市/古民家再生After
 今日はとても良い天気になりました。無垢の床材、冬は暖かく夏は湿気を取ってサラッとして肌触りが良いです。

傷がつきやすと言うのは、柔らかく、暖かいと言うことの裏返しなんですね。

桐や赤松などの針葉樹の床材は空気を多く含んだ木材で、断熱性能が高い床材です。

細胞が多孔質であるため調質性能も高く、これからの梅雨時や夏には最適です。

床の張替えを考えているのであれば、絶対にお勧めです


自由設計