床材 無垢フローリングの部屋別おすすめ

ショールームリニューアル
こだわりの無垢材を使った本物の家づくりをしています。

赤松・桐・タモ・竹・ひのき・ヒバなど・・

今回は当社がおすすめする無垢フローリングの部屋別おすすめをお伝えします。


木のひらや赤松フローリング
樹齢300年を超える赤松無垢のフローリング材。

当社一番のおすすめの床材で、

LDK、個人部屋、廊下、階段、ホール・・家中どこにでも使用可能です。


厚さも通常の床材だと12~15㎜ですが、こちらは2倍の厚み30㎜

床材の厚みは、足当たりの良さと、断熱効果につながります。


また、無垢フローリングは、
表面が汚れたり傷が入っても、少し削るだけで新品同様に生まれ変わるのが利点の一つ。

30㎜の厚みがあれば、とても長持ちします。

良い物を長く使用したい方におすすめです。

牧之原市/郷の家 桐の床
調湿・抗菌効果に優れた桐無垢フローリング。

こちらは、寝室や収納におすすめです。

桐は無垢材の中でも特に調湿抗菌効果が優れている木材なので、
ゆっくり休みたい寝室や、衣類のカビや虫食いを防ぐための収納などにおすすめしています。

家中に桐を使ってもいいのですが、柔らかい木材で傷がつきやすいことを考えて使用部屋を考える必要があります。


牧之原市/郷の家タモ材
タモ
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コーティングされているため、水や汚れが気になる水廻りにおすすめなのが、タモ材と竹材です。

タモは硬質で、表面もウェーブ加工されているため、オシャレな水廻りスペースの演出にぴったり。

竹は、逆に、柔らかみもあり表面もつるっとしていてシンプルな印象にしたい場合におすすめです。

どちらもそれぞれの味があるので、お客様の好みに合わせて選んでみてください!


ユキトシ天然木ショールーム
当社ショールームでは実際に今回紹介した無垢材のフローリングを使用しています。


実物が見たい方、触ってみたい方、歩いてみたい方は
ぜひ一度ユキトシまでご来店くださいませ。