日記
|
御前崎市、菊川市、掛川市、牧之原市のリノベーション・総合リフォームならユキトシに!新築・古民家再生・注文住宅もお任せください。
ホーム
>
スタッフブログ
>日記
日記
2021.10.28
鋼鈑製の薪ストーブ オーロラ
日記
気密性の高い鋼鈑製のオーロラは効率良く炉内を高温にすることができる為、
針葉樹・広葉樹問わず多種多様の薪を燃やすことができます。
また超高温で燃焼することにより、焚きつけたあとも灰がほとんど残りません。
2021.10.28
鋼鈑製の薪ストーブ
日記
薪ストーブ・オーロラは燃焼炉のまわりを鋼鈑で二重に囲い、
空気層を作ることで超高温にも耐えられる設計になっています。
300度以上で燃やし続けると変形や本体が割れる恐れのある鋳物(いもの)製ストーブに対し、
オーロラは変形しにくい構造になっています。
2021.10.26
木を育て森を再生させる薪
日記
木の成長期間は約30年ほど。
この間にCO2をどんどん吸収しますが、成長が止まるとあまり吸収しなくなります。
木は計画的に伐採し苗木を植え、若い木の成長を促す方が地球温暖化の防止に有効です。
薪を使うことは木を育て森を再生させ、環境を守る事につながります。
2021.10.23
ランニングコストのかからない薪ストーブは完全燃焼⁉
日記
ランニングコストのかからない薪ストーブは完全燃焼が大切です。
気密性が高く
薪の持つ熱量を最大限に発揮させ、完全燃焼できる構造になっているから損失が少なくなります。
損失が少ないということは効率良く暖をとれていることになり、とても経済的です。
また完全燃焼するので燃えた後の灰も少なくすみ、掃除やメンテナンスも簡単にできます。
2021.10.23
ランニングコストのかからない薪ストーブとは
日記
鋳物製と鋼鈑製薪ストーブ
薪ストーブは主に鋳物製と鋼鈑製のものがあります。
鋳物製薪ストーブは溶かした鉄を型に流し込んで造ったもの。
対して鋼鈑製薪ストーブは鋼鈑を加工して造られたものです。
造りの違いは燃焼効率に大きくあらわれます。
鋳物製ストーブの燃焼効率は50%。例えば1万円分の薪を燃やしても
5千円分は煙突から逃げているということになります。
これに対して鋼鈑製の薪ストーブは燃焼効率85%と高く、
同じ1万円分の薪を燃やしても1千5百円分しか損失がありません。
< 前へ
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
111
112
次へ >
古民家再生のプラン進行中
【木育広場】5月イベント案内
構造見学会のお知らせ
5月 出張本屋さん開催しました
5月 ベビーマッサージ体験開催しました
新築 構造見学会が近づいてまいりました!
4月 カイロプラクティック 開催しました
4月 己書講座 開催しました
4月 ベビーマッサージ 開催しました
4月 子供靴選び講座 開催しました
2025年5月(6)
2025年4月(10)
2025年3月(13)
2025年2月(18)
2025年1月(18)
2024年12月(23)
2024年11月(24)
2024年10月(37)
2024年9月(35)
2024年8月(37)
2024年7月(52)
2024年6月(38)
2024年5月(51)
2024年4月(49)
2024年3月(55)
2024年2月(41)
2024年1月(47)
2023年12月(65)
2023年11月(47)
2023年10月(61)
2023年9月(63)
2023年8月(73)
2023年7月(73)
2023年6月(70)
キッチン
トイレ
浴室
洗面
外壁塗装
エクステリア
太陽光発電
屋根葺き替え
耐震
間取り変更
内装
スタッフ紹介
よくある質問
社長挨拶 自然・健康・安心 自然と共に!お客様と共に!
お知らせ
イベント情報
プライバシーポリシー
サイトマップ
株式会社 ユキトシ