特に、薪ストーブのあるリビングは家族みんなのお気に入りだ。
「薪ストーブは火を使うので、建てる前は大丈夫かなと思っていました」
ゆらめく炎を囲む暮らしには憧れたが、薪の調達などすべてを
自分でやるとなると不安もあったという。小林さんは、夢ハウスの
スタッフだけではなく実際に暮らしているお客様の話を聞いて、
薪ストーブを入れようと決めたそうだ。
「モデルハウスに行くと、実際に夢ハウスの家に住んでいる人が
遊びに来ていることがよくあるんです。その人たちに住んでみて
どうなのかを聞いてみると、スタッフが言うのと同じことを話してくれました。
これは大丈夫だなと安心できました(笑)薪は夢ハウスが届けてくれるんですよ」