一日一笑ブログ


 今日は前回の訪問から少し日が空き、
 再び現場の撮影に行ってきました!

 前回は既存サッシが取り外され、
 窓まわりの状態を細かく確認している段階でしたが、
 今日はさらに工事が進み、
 外壁の下地づくりが始まっていました
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 古民家の外壁は、長い年月の中で雨風の影響を受けやすく、
 下地の傷みや構造材の劣化が見つかることも少なくありません。

 そのため再生工事では、まず既存の外壁材を撤去し、
 新しい外壁を取り付けるための下地を整える工程がとても重要になります

 今回の現場でも、外壁を剥がしたことで構造部分が見える状態になり、
 職人さんたちが木部の状態を一つひとつ確認しながら、
 必要な補修や補強を行っていました!


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 下地づくりが進むと、建物の輪郭がよりはっきりとし、
 これから仕上げていく外壁のイメージも少しずつ見えてきます◎
 
 古民家再生では、外壁の性能を高めることで
 耐久性・断熱性・防水性が大きく向上し、
 暮らしの快適さにも直結します。

 今回の工程を見て、
 「これからどんな外壁に仕上がっていくのか」
 楽しみがまた一つ増えました!


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 家に帰ってきたとき、玄関が散らかってしまったり、
 手洗いまでの動線が遠くて不便に感じたりすることはありませんか?

 そんな「帰宅後の小さなストレス」を解消してくれるのが
 近年注目されている「ただいま動線」という考え方です



 ただいま動線とは?
 帰宅してから「ただいま」と言って落ち着くまでの一連の行動を
 スムーズに行えるように考えられた生活動線のことです。



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 一般的な帰宅後の流れは、
 ・靴を脱ぐ
 ・荷物を置く
 ・( コートを脱ぐ )
 ・手洗いをする
 ・着替える
 ・リビングでくつろぐ

 この動きをできるだけ短い距離で、そして散らかりにくく
 行えるようにすることで、毎日の暮らしがぐっと
 快適になります◎


コロナ禍で注目されるようになった理由


 「ただいま動線」という言葉自体は以前からありましたが、
 広く知られるようになったのはコロナ禍以降です。

 ・帰宅後すぐに手洗いをしたい
 ・外で着た服を家の中に持ち込みたくない
 ・荷物を玄関で整理したい
 ・家族の動線が重なると混雑してしまう

 こうしたニーズが高まり、
 玄関→手洗い→着替え→リビング
 という流れをスムーズにできる間取りが求められるようになりました。


暮らしを快適にする「ただいま動線」の工夫


 ●玄関×洗面台
  玄関からすぐ手洗いができる配置は、衛生面でも安心です◎
  お子さまの手洗い習慣づけにも効果的です

 ●玄関×ファミリークローゼット
  外で着た服をすぐに脱いで収納できるため、
  花粉やウイルスを室内に持ち込みにくくなります。

 ●玄関×シューズクローク
  バッグや買い物袋、ベビーカーなどを玄関に置きっぱなしにせず、
  すっきり片付けられます。
  通り抜けできるタイプはとくに人気です!

 ●玄関×パントリー
  買い物袋をそのまま収納へ運べるため、重い荷物を
  家の奥まで持っていく必要がありません◎


ただいま動線のメリット


 ・玄関まわりが散らかりにくい
 ・片付けがラクになる
 ・家族の生活習慣が整いやすい
 ・感染症対策としても安心
 ・家事動線ともつながりやすい

 帰宅後のストレスが減ることで、毎日の暮らしがより快適になります

 ただいま動線は、コロナ禍での生活習慣の変化をきっかけに注目された、
 新しい暮らし方のひとつです。
 帰宅後の行動がスムーズになることで、
 家の使い勝手が大きく変わります◎

 これから家づくりをお考えの方は、
 ぜひ「帰宅後の動き」をイメージしながら間取りを検討してみてください


 今日は前回の訪問から数日ぶりに現場へ行ってきました!

 前回は壁が外れ、ブルーシートで建物全体が養生されていましたが、
 今回はさらに進み、既存のサッシが取り外されていました
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 古民家では昔ながらの木製建具が使われていることが多く、
 気密性や断熱性が現代の基準に比べて大きく劣ります。

 そのため、再生工事では既存のサッシ(窓枠)を撤去し、
 新しいサッシを取り付けるための準備を行います

 サッシが外れたことで、開口部が大きく見え、
 建物の骨組みがよりはっきりと確認できる状態になっていました◎
 窓まわりは雨漏りや劣化が起きやすい部分でもあるため、
 この段階で状態を細かくチェックし、
 必要な補強を判断していきます!

 古い建物では、窓まわりは特に劣化が進みやすい部分で、
 雨漏りの跡や木部の傷みが見つかることも少なくありません。
 今回も既存の枠を外したことで、これまで確認できなかった細かな状態を
 チェックすることができました。

 またサッシを撤去することで、新しい窓を取り付けるための下準備が整い、
 断熱性や気密性を高めるための計画がより具体的に進められます
 古民家再生では、窓の性能を上げることが
 暮らしの快適さに直結するため、この工程はとても重要です



 今日は古民家再生工事が進む現場へ行ってきました。

 現場に到着すると壁が外れ、建物の外周がぐるっとブルーシートで覆われていました。
 内部がむき出しになっているため、
 雨風が入り込まないようにする大切な養生です。

 具体的には、
 ・雨が入って土台や柱を傷めないようにする
 ・風で土壁の残りが飛び散らないようにする
 といった役割があります

 古民家は構造が繊細なため、こうした丁寧な養生が欠かせません。



 
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↑ブルーシートで覆われた中はこのようになっています!

■壁を外したことで「土壁」が登場

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 壁が取り払われたことで、普段は見えない「土壁(つちかべ)」が姿を現しました。
 昔ながらの古民家ではよく使われていた工法で、
 ・木の骨組みに竹を編んだ下地をつくる
 ・その上から土や藁を混ぜた材料を塗り重ねる
 という、とても手間のかかるつくりです。

 土壁には
 ・湿気を調整してくれる
 ・夏は涼しく、冬は冷えにくい
 ・火に強い
 といった良さがあります◎

 一方で、長い年月が経つとひび割れや崩れが起きやすく、
 現代の暮らしには合わない部分も出てきます。

 今回の解体で土壁が見えたことで、
 「どこを残し、どこを補強し、どこを新しくするか」
 をしっかり判断することができます。

 またこうして一度スケルトンにすることで、
 これからの暮らしに必要な改善点がはっきりしてきます。

 長年住んできたお住まいには、思い出と同じくらい
 「見過ごされがちな課題」も隠れています。
 今回のように、解体を通して初めて見える部分も多くあります。

 住まいのことで少しでも気になることがあれば、
 どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。

 これからも現場の様子をお伝えしていきます!


 

 子ども部屋の間取りを考えるときに出てくるのが、
 「将来仕切れる子ども部屋」という考え方です
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 最近は子ども部屋がコンパクトになっているため、
 「最初は広く使って、必要になったら仕切る」という設計が人気です◎

 しかし実際のところ、
 本当に仕切る家庭はどのくらいあるのか?
 そもそも仕切る必要はあるのか?
 気になる部分をピックアップしてお話します


 ■なぜ「将来仕切れる子ども部屋」が人気なのか
  まず、この考え方が広まったのには、こんな理由があります。

  ・子どもが小さいうちは広い空間でのびのび使える
  ・思春期になったら個室を与えられる
  ・将来は書斎・趣味部屋・収納などに転用できる

  つまりライフステージの変化に対応できる「逃げ道」を作ることができます◎


 ■実際に仕切る家庭はどのくらい

  ハウスメーカーや設計士の話を総合すると
  実際に仕切る家庭は3-4割程度と言われています。

  仕切らない理由としては
  ・子どもが1人だった
  ・兄弟の年齢差が大きく、同時に個室が必要にならなかった
  ・リビング学習が中心で、子ども部屋をあまり使わなかった
  ・大学進学や就職で家を出るのが早かった
  ・仕切るほどの必要性を感じなかった

  など、「必要になると思っていたけど、実際はそうでもなかった」という
  ケースが多いのが現実です。


 ■仕切るかどうかは「子どもの性格」で決まる

  実際に仕切る家庭の特徴としては
  ・兄弟が同性で年齢が近い
  ・思春期にプライバシーを強く求める
  ・受験勉強で集中できる環境が必要
  ・生活リズムが違ってきた

  つまり、仕切るかどうかは「未来の子どもの性格」に左右されるため、
  今は読めないということです。

  将来の選択肢を残しておくという意味で、
  「仕切れるようにしておく」ことは大きな価値があります。
  実際に仕切るかどうかは、その時の家族の状況に合わせて決めればいいのです。

  そして、こうした間取りの判断は、家族構成や暮らし方、
  将来のイメージによって最適解が変わります 
  「うちの場合はどう考えるのがいいんだろう?」と少しでも迷ったら
  気軽に相談してみてください。

  家族にとって無理のない、ちょうどいい間取りの考え方を一緒に探していけるはずです