スタッフの現場日記

藍鉄色(あいてついろ)
藍鉄色の由来
暗く沈んだ赤みがかった緑色である「鉄色」と
「藍色」を組み合わせたような色です。
江戸時代以降に生まれました。

藍鉄色の魚
秋サバ
10月から11月に水揚げされるマサバの総称です。
産卵期を終え、夏場から旺盛にエサを食べつづけた
サバにタップリと脂がのりだすのがこの時期。
その美味しさは「秋サバは嫁に食わすな」の
言葉があるほどのようです。



秋の味覚!サバと大葉の味噌焼き
材料(2人分)
・サバ           400g
・塩            少々
こしょう         少々
・大葉           8枚
・片栗粉          適量
①みそ          大さじ2
①はちみつ        小さじ2
①すりおろしニンニク   小さじ1
①酒           大さじ2
サラダ油         大さじ2

作り方
1.サバに塩コショウを振って10~20分程おきます。
2.①を合わせます。
3.1から出た水分をキッチンペーパーで拭き取ったら大葉を巻き、片栗粉をまぶします。
4.フライパンにサラダ油を中火で温め、3を入れ、こんがり焼き色がつくまで焼きます。
5.4に2を合わせてにからめます。

こちらのレシピははちみつを使用しております。1歳未満(乳幼児)のお子様は
お召し上がりにならないようにご注意ください。
まり

落栗色(おちぐりいろ)
落栗色の由来
木になっていたときの「栗色」よりも深く引き締まった茶色で、
熟して地面に落ちイガから顔をのぞかせている栗皮からとられています。
平安時代中期に生まれ、「源氏物語」にも登場しました。ほかにも栗色
には「栗皮色」「栗皮茶」などいくつかのバリエーションが存在します。
どの色も、茶色が流行した江戸時代に愛されていたようです。

落栗色の食べ物
松茸
「香り松茸、味シメジ」と呼ばれるほど、芳醇な香りで
知られる秋の味覚の王様です。樹齢20年から70年ほどの
アカマツの根本にのみ生育します。庶民にはなかなか
手が届かないお値段なのは、人工栽培ができないため。
長野県や兵庫県、京都府がおもな産地となっているようです。

落栗色の飲み物
コーヒー
日本には江戸時代中期、長崎の出島にあったオランダ商館を
通じて伝来しました。それぞれまでお茶文化のなかで
生活してきた日本人には刺激が強かったのでしょう。
「焦げ臭くて飲めたものじゃない」という感想が文献に残って
いるそうです。それから300年あまり、コーヒーは私たちの生活に
すっかり定着しました。日本人の味覚は変わりましたが、
コーヒーの落栗色は今も昔も変わりません。




朽葉色(くちばいろ)
地面に散った落ち葉の色を平安貴族は「朽葉色」と表現しました。
「落ちる」ではなく「朽ちる」。なんとも叙景的でロマンチックな色名です。

朽葉色の由来
平安時代中期からある伝統色です。「朽葉」とは、

地面に散った落ち葉のこと。四季のうつろいに敏感で

「もののあはれ」を愛した平安貴族たちは、この

朽葉がお気に入りだったようで、「朽葉四十八色」と

呼ばれるほど、多くのバリエーションが生まれました。

「朽葉色」はその本家本元ともいえる、渋い茶色です。

朽葉色の生き物
●ミノムシ
ミノガ科に属するオオミノガの幼虫は、落ち葉

や木の枝でつくったミノをまとって越冬します。

これがいわゆる「ミノムシ」です。このミノムシの

内部でもオスメスも成虫になりますが、ガの姿をして

外に出られるのはオスのみ。メスの羽などは退化しており、

ミノから出ることなく一生を終えます。


メスは特有の匂いを出し、雄を誘います。雄はその匂いを頼りに、

雌の入っている蓑に飛んできて、蓑の末端から腹部を差し込み交尾します。

交尾後、雌はすぐに産卵を始め、数千個も生みつけます。

2~3週間後、幼虫が孵化する頃にはひからびて死んでしまい、

蓑の末端の穴から下に落ちてしまうようです。
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ジャージー生いちご 
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ジャージミックスベリー
8月頃、掛川市にあるかき氷屋さん「森平」さんに行きました。

ジャージ生いちごを食べました。森平さんのかき氷は

種類も多くて量も多くて値段も¥300~¥600くらいで

とても良心的なお店です。氷がフワフワでシロップにもこだわっているようなので

かき氷が好きな方は是非一度行ってみてください♫











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柿色の由来
現代の私たちが「柿色」と聞くと、鮮烈な橙色をしたあの果実

の色を思い描きますが、かつては、渋柿で染色した茶系の色もこ

の名前で呼ばれていました。柿の実のようなあざやかな橙色

をあらわすようになったのは、江戸時代に入ってから。

染色の世界においては「照柿」と表現されたようです。

柿色の植物
マリーゴールド
「聖母マリア黄金の花」という意味の名前をもつ、

キク科の一年草です。6がつから10月までと花をつける期間は長く、

柿色系の花色が多いのが特徴。モコモコとあたたかそうに重なった

花びらの質感からしても、秋がよく似合います。原産はメキシコで、

日本には江戸時代初期に渡来したそうです。

柿色の風物詩
ハロウィン
毎年10月31日はハロウィン。キリスト教における

「万聖節」の前夜祭で、秋の収穫を祝い悪霊を

追い払います。もともとの起源は古代ケルト民族の

風習おされています。古代ケルトでは11月1日が元旦にあたり、

大晦日である10月31日には悪い霊がイタズラをしにくると

信じられていました。そこでお面をかぶって火を焚き、

霊を追い払ったのだそうです。カボチャをくりぬいてつくる

「ジャック・オー・ランタン」には、よい霊が集まり、悪い霊を退散

させる力があるとされているようです。