スタッフの現場日記

今日、午後からhappymomさんのお話し会がありましたが

お客様が来られなくなったということでキャンセルとなりました。

午後から木育広場ご利用できます。

梅雨でも、暑い夏や寒い冬でも快適に遊べます。

木育広場ではフロアの貸し出しも承っております。

各種講座、セミナーの場所として

グループで集まる場所を探している方

ママ友同士で子供連れで借りたい!など


ご希望の方はスタッフまでお気軽にお声を掛けてください。
貸切希望の方一週間前にはご連絡をおねがいします。

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弊社の家はエアコン無しでも家中、夏は涼しく、冬は暖かくて快適。

さらに、猛暑や熱帯夜でもエアコン1台あれば、家中涼しく、経済的に過ごすことができます。

その理由は暑い外気を室内に入れないから。弊社の屋根や壁には遮熱性に優れている

アルミのシートが施工されています。このシートが赤外線を96%もカット。

太陽からの放熱が建物に入る前に反射するので、室内を涼しく保つことができるのです。

また、冷凍倉庫などに使われている高性能断熱材を使用しているため、冷暖房の熱を外に逃しません。

冷暖房に頼ることなく、夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができます。

郷の家
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リノベーション&リセット住宅 相談会のお知らせです

今のお住まい、こんなお悩みありませんか?

●床がギシギシして、抜けそうで怖い
●壁一面カビが生えて、もう我慢できない
●結露がひどくて困っている
●エアコンの効きが悪くて、電気代が掛かって困る

リフォームのご依頼を頂いて、現場を見させていただくと
素材や構造の悪さから発生した問題でお悩みのお宅が本当に多くあります。

家は一生に一度の大きな買い物です。失敗したくないです。

でも、素材や家の造りに関してはお施主様は知らないことが多いので
住んでいると色んな不具合がでてきてしまうんです。

耐久面や健康面で不安のある安い材料を使われたり、
木材の大敵「湿気」に対して正しく対処できない造りになっていたり、
目先の値段だけで決めてしまって、建てた後の光熱費やメンテナンス費などが
すごく掛かってしまう家になることも・・・。
ご自分で「正しい家づくり」の知識を持っていれば人生で一番大きな買い物を失敗せずにすみます!

ご来場プレゼント!
①家づくりに失敗しないための「リセット住宅勉強会」DVD90分
②自家製「つぼ焼芋」
鹿児島産「紅はるか」を壺の中で90分じっくり焼き上げた焼芋です
【建物】ユキトシ ショールーム
【日時】1/22(土)、23(日)
    ①10:00~ ②13:00~ ③15:00~

【場所】御前崎市池新田3843-11


【予約制】
上記日程にてご予約サービスを受付中です。
フリーダイアル 0120-62-1233
お気軽にお問い合わせください。


定休日 水曜日 第一、第三日曜日


【現場での新型コロナ対応】
1.ウイルス分解除去マスク着用。
2.受付にてアルコール除菌剤の設置。
3.現場は27窓を全開し換気確保を徹底。
4.お客様から2m以上離れて説明します。











Q.なぜ今、24時間換気が家づくりに義務化されているのか?

A.有害物質を含んだ新建材や集成材など石油工業製品で建てる住宅が大多数だから。
現代の住宅は無垢材に似せた新建材や集成材で建てられています。


家族が安心して暮らすために、健康を守る住まいを選びたいものです。
ところが、木造住宅の中には、「集成材」が使われている家が多数あることをご存知でしょうか。

集成材とは、板材を接着剤で貼り合わせたもの。その接着剤に含まれているのが
「ホルムアルデヒド」であり、シックハウス症の原因となる物質です。

弊社では、この集成材を一本も使いません。本物の無垢材をふんだんに使い、
さらに壁紙の下地にはホルムアルデヒドを分解するボードを採用しています。

これらによって、弊社では住宅内におけるホルムアルデヒドの気中濃度を、
国が定める基準(0.08ppm※換気を回した状態での数値)の約1/5の数値
0.015ppm)にまで抑えています。それも換気扇を止めた状態での数値です。

有害物質・ハウスダスト等の減少により、「子供の喘息が治った」という声も
頂いているようです。

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知らないと多額の損をする「品確法」

式名所は「住宅品質確保促進法」。

欠陥住宅や耐震偽装といったトラブルから消費者を守るために、2000年4月に施行された法律です。

その内容は「住宅事業者に対して、新築住宅の瑕疵(欠陥部分)の保証を強制的に10年義務付ける」というもの。

つまり、住宅に何か欠陥があった場合、10年以内であれば、すべて作り手側の責任で直してもらうことができるのです。

ところが、工務店や住宅メーカーの中には、この法律についての知識が不足したり、お客様に十分説明をしない業者も

るようです。また、瑕疵にも直結する木の収縮を素材のせいにして契約書を強要する業者も少なくありません。

この品質法のまえでは契約書になんの効力もありませんので、騙されないでくださいね。
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