施術の前に、カイロプラクティックの説明や身体の仕組みのお話しをします。
肩こり、頭痛、腰痛、膝の痛みなど、体の不調の約80％は背骨と骨盤のゆがみが原因と言われています。
ゆがみ調整とご自宅でできる予防ケアをお伝えします。
スタッフの現場日記
2021.12.23
株式会社ユキトシの木育広場でカイロプラクティック開催しました。
カイロプラクティック開催
【日時】1/13(木）1/27（木）10：00-16：00（ご都合の良い時間を選べます。）
【料金】初回の方￥1000、２回目以降￥2000
【服装】あまりダボダボしない、動きやすい服でお越し下さい。
【予約】090-2943-9913
【mail】debukuma0505@gmail.com
【施術】そら豆 岡本
【服装】あまりダボダボしない、動きやすい服でお越し下さい。
【予約】090-2943-9913
【mail】debukuma0505@gmail.com
【施術】そら豆 岡本
日本カイロプラクティック連合会会員
2021.12.23
お昼寝アート撮影会が開催されました！
テーマ「
」
」1年間の成長をお祝いしながら記録し、思い出として残せます。
子育ての悩みや不安を先生と話し合ったり、楽しいおしゃべりで
日頃のストレスを解消したり、ママさんたちがホッとできる時間を
過ごしていました。
お昼寝アート撮影会
【日時】 1/27（木）①10:00～ ②11:00～
【料金】￥2500～
【TEL】090-1092-1060
【LINE@】@mea134
【予約】https://ssl.form-mailer.jp/fms/657b3943389575
【blog】http://ameblo.jp/mikimickey0613/
【講師】太田 美紀 （一社）おひるねアート協会認定講師
【TEL】090-1092-1060
【LINE@】@mea134
【予約】https://ssl.form-mailer.jp/fms/657b3943389575
【blog】http://ameblo.jp/mikimickey0613/
【講師】太田 美紀 （一社）おひるねアート協会認定講師
2021.12.21
木造校ではインフルエンザで学級閉鎖した数は鉄筋コンクリートの半分です。
ある調査で、木造校舎と鉄筋コンクリート造の校舎における児童の
インフルエンザによる学級閉鎖を比較したところ、木造校舎はコンクリート造りの
1/2以下という結果が出たようです。木造の利点としては、素材自体の断熱性能によって
断熱性能によって冷輻射（れいふくしゃ）を防ぐことと、調湿作用があることです。
★ウイルスが好む「冷え」と「じめじめ」が感染拡大を後押し。
冷輻射とは、コンクリート打ちっぱなしのビルに入ると、壁に触れているわけでもないのに、
空気がゾクッとするほど冷たく感じられる時。これは、離れたコンクリートの壁面から、
体熱を奪われているからです。これを「冷輻射作用」といいます。
コンクリートには「調湿機能」がない。
木には「調湿機能」に加えて、ほどよい「発熱機能」が備わっている。
木の部屋の表面はサラッとしていて、さらにほどよく温かい。
2021.12.21
2003年に制定された「シックハウス法」では24時間換気（2時間に1度家全体をを換気）を義務化。
なぜでしょうか。主に新建材・集成材から発生する有害物質により体調を崩す人が
続出したことが原因です。いわゆるシックハウス症候群です。化学物質が大量に放散されるから
「換気して防ぐ」これは本末転倒です。また換気により冷暖房効率が激減、光熱費が跳ね上がるという結果に。
もともと安全な建材を使用すれば換気など必要ないのです。
天然無垢に包まれた住宅なら全く問題なく、健康、安全なのです。
2021.12.21
高遮熱 真夏でもクーラーいらず 遮熱シートで赤外線を96％カット！
屋根や壁にアルミ遮熱シートを設置することで、太陽から放熱（赤外線）が
建物の中に入る前に反射し、室内の温度を低く保つことができます。
日中で平均5度以上の熱を遮ることができるので真夏でもクーラーが要りません。
★屋根
真夏日は屋根の表面温度は、80℃以上になりますが、室内側は涼しく快適。
★壁
★壁
家全体を覆うことで室内温度が上がりません。クーラーをつける必要もなくなります。
