スタッフの現場日記

第2・第4木曜日に木育広場でカイロプラクティックを開催しています!

骨盤の歪み、腰痛、肩こり、猫背、姿勢の悪さなどお悩みを解消します。

また、夏は新陳代謝を上げ汗をしっかりかき、体温を調節することが重要です。

カイロプラクテックは身体のバランスを整えることで自律神経の

乱れを改善し、新陳代謝をより促進するのに効果的です。

カイロプロテックをすることにより筋肉の緊張を緩めることができるため、

血行を促進し自律神経を刺激し働きをスムーズにすることも出来るので

冷房による体の冷えの改善や食欲の増進、リラックスすることで

十分な休息が期待できるようですよ。

カイロプラクティックで夏バテ対策をしてみてはいかがでしょうか?
16aacade9f32b6f242f67c988fe09491
[カイロプラクティック]開催!
日時】①7/14(木)②7/28 10:00-16:00(ご都合の良い時間を選べます。)
【場所】(株)ユキトシ 木育広場
【料金】初回の方 90分¥1000、2回目以降90分¥2000
【服装】あまりダボダボしない、動きやすい服でお越し下さい。
【予約】090-2943-9913
【mail】debukuma0505@gmail.com
【施術】そら豆 岡本
日本カイロプラクティック連合会会員






家の住み心地をあげるにもっとも重要なのが、断熱と遮熱です。

真夏の外気温39℃になっているなか行ってきた構造見学会・

完成見学会などを行ってきましたが、家の中はエアコン1台で

24℃を保っています。なぜ、可能なのでしょうか?

その答えは「遮熱シート」と「断熱材」にあります。

そもそも他のハウスメーカーでは

遮熱シートという言葉は聞いたことがない!」

思った方もいると思います。

遮熱シート「レフミラー96」は夢ハウスの独自開発で

宇宙服の技術にも応用されています。

このアルミシートを壁や屋根に貼ることによって

放射熱を96%反射させます。高断熱・高遮熱の活用によって

家の中の温度を一定に保ち、冷暖房が年間4万円近く節約になるようです。

断熱材や遮熱シートに加え、特許を取得している乾燥無垢材にも

断熱効果が備わっているからです。

木のぬくもりを感じながら涼めますね。







21b7cecc6ab499883766b5a0e87346bf
過ごしやすい春が終わり、あっという間に暑い季節がやってきました。
マスク着用が当たり前になった今、熱中症をおこすリスクが
上がっていると言われています。

また、こまめな水分補給・のどが渇く前に補給しましょうと言われています。
それでは、1日にどれくらい水を飲めばいいのでしょうか。
基本1日の摂取量は体重×40ml=適量です。
体格によって必要量は異なります。

体重1㎏当り40~45mlが目標で、夏場など汗をかく時期は
50mlを目安にしましょう。

逆に毎日4~5Lも水を飲むと体内のミネラルバランスを崩し
水中毒を引き起こす可能性もあるようです。

体重50㎏なら1日2Lくらいが◎

睡眠・運動・入浴など、水分を失うシーンでは前後で飲み、
ほかは基本1時間半刻みに、コップ1杯を目安に飲むと良いようです。

お茶は好きなタイミングで、コーヒーは運動前に飲むと代謝アップになるようです。

水分補給の基本を覚えて熱中症を防ぎ、健康にすごしたいですね♫
c08de7f5977cbf32c7fe690efeafa0bc
アイスコーヒー(有機栽培) ¥200

ショールームで挽きたての豆をサイフォンで淹れています。

爽やかなスッキリとしたコーヒーです。

運動前に飲むと代謝アップになるようです♪
冷暖房に頼る前に住宅を見直せばわずかなエネルギーで快適空間に
キーワード「断熱」と「遮熱」
床・壁・天井など使用する場所に最も適した超高性能断熱材を適材適所に使い分けて使用します。
冷暖房は一般住宅の1/2になります。

最新性能の断熱材と遮熱シートを適材適所に使い分け、1年中快適に空間を実現。
他社は断熱性も耐久性にも不安のあるグラスールを使用しています。



牧之原市木のひらや吹付ウレタン断熱
高断熱
施行に合わせた高性能断熱材を使用。
特殊断熱材、硬質ウレタンフォームもそのひとつ。
液状の断熱材を現場で直接吹き付け、わずか数秒で
膨らみ、すき間にしっかり入り込み、断熱してくれます。
主に新築工事の壁内、リフォーム工事の壁・天井内に施工します。
菊川リセット住宅防水遮熱シート
高遮熱

屋根や壁にアルミ遮熱シートを設置することで
太陽からの放熱(赤外線)が建物の中に入る前に
反射し、室内の温度を低く保つことができます。
日中で平均5℃以上の熱を遮ることができるので
真夏でもクーラが入りません。
梅雨が明け、いよいよ夏が到来です。
ニュースでは「猛暑日」や「熱中症」というフレーズが
連日飛び交っています。そんな暑い日々にはエアコンが
欠かせませんが、震災の影響で節電が呼びかけられている
状況です。太陽光発電など自家発電の設備で必要な電力を
供給し、余った電力は売電することができるようになり
ましたが、設置費用が高額になってしまうのが難点です。
省エネで、エコな涼しい家にする方法はないのでしょうか。
569bf46e079322f1292f03b52dc5357a
他社 外部からの熱が断熱材を通りぬけて室内に停滞し、逃げにくい状態に。太陽からの赤外線を室内へ吸収!!

そもそも夏の住宅が高温になってしまうのは、
太陽からの強い日差し(赤外線)の反射熱により
住宅そのものが熱さられ、室内に室内にその熱が届いて
しまうことが原因です。しかも断熱材が熱を閉じ込めて
しまいます。この熱を室内に入れなければいいのですが、
そこでポイントとなるものが「遮熱」です。
c6a63b18c413cecc9df9fdbaf15bf3721
弊社 遮熱シートが外部からの熱を遮断し、
断熱材が室内の冷気を通さない。
太陽からの紫外線を96%カット!!
遮熱に一番効果的な物として「アルミ」です。
アルミは赤外線を96%跳ね返してくれます。
車の日除けや保冷剤バックなどにも使われているのをよく見かけます。
住宅にも、このアルミ使用した遮熱シートを弊社では使用しています。
ここで大切なことは、屋根から壁にかけて住宅をスッポリ覆うことです。
御前崎市/減築リノベーション
この写真は弊社の住宅の壁に設置している遮熱シートです。
この遮熱シートもただ使えば涼しくなるというわけではありません。
きちんと施工方法があります。屋根や壁のどの部分に入れるかとか、
通気の確保も同時に行うなど、細かな決め事が存在します。
住宅会社によっては、この決め事が徹底されていないところも
ありますので、注意が必要です。