初夏の気温差に負けないために。家の中を快適にする涼しさの工夫

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今日明日、関東は30℃近くまで上がる予想です。

初夏は5月上旬の立夏(今年は5/5)から梅雨入りまでの間を指します。
暑さが本格化する前で湿度もそれほど高くないので過ごしやすい気候ではありますが、
日中と夜の気温差が激しくもあるので、体調管理には十分気を付けたいところです。

1日の中で7度以上の寒暖差があると、身体が受けるダメージは大きくなると言われています。

特に、5月はまだ身体が暑さに慣れていないので、急に気温があがった日は熱中症のリスクも高まります。

水分補給をしっかりすること、衣服で温度差を調整をすることがとても大切です。


家の中でも、夜から朝にかけてはひんやりしていても、
日中は暑さがこもり、「外の方が涼しい」ということもあります。

そんな日は、適宜窓を開けて換気をし、
風を通してあげるだけでも体感温度がぐっと変わります。


涼しい家のつくり方

①風の通り道をつくる

家の中の空気が滞ると、熱がこもって室温が上がります。
窓を2か所開けて、入口と出口をつくると、風が抜けて涼しさがアップします。

風上側の窓を小さく・風下側の窓を大きく
開けると空気がスムーズに流れます。
サーキュレーターを併用するとさらに効果的です。


②日射をさえぎる

夏の熱の約70%は「窓」から入ってきます。

・すだれ
・遮熱カーテン
・外付けシェード
などで、直接の日光を遮るだけでも室温の上昇を抑えられます。


③エアコンと室外機廻りの確認

エアコンも本格的に使う前に、しっかりと確認と掃除を行うことで、効率があがります。

・エアコンの試運転で動くか確認
・エアコンの掃除
・室外機廻りの片付け
・室外機を直射日光から守る

1年で結構ほこりや汚れが溜まっていることもあります。
使う前に一度掃除や試運転をすることで、夏本番前に安心してエアコンが動くことを確認しましょう。

また、室外機も意外と見落としがちですが、
風通しよく周りを片付けたり、直射日光を遮ることで冷房効率もあがるので気を付けてみてください。
改善すると電気代も抑えられます!


④断熱リフォームで根本解決

「夏が毎年つらい…」という家は、
断熱や窓の性能が不足している可能性が高いです。

・断熱窓の設置
・断熱材の追加
・遮熱対策

夏も冬も快適に過ごす家にするためには、リフォームでの根本解決をおすすめします。
家自体の性能改善することで、冷暖房効率があがることと、冷暖房機器に頼ることも軽減されます。


5月は気温差が大きく、身体も家も暑さに慣れていない時期。
だからこそ、はやめに対策、ちょっとした工夫で快適さが変わってきます。

・風通し
・直射日光を遮る
・エアコン廻りを整える
・必要に応じて断熱リフォーム

今年の夏は、無理なく、賢く、快適に過ごせるように今から動いていきましょう。

リフォームや自然素材での家の性能向上に興味がある方は、
ぜひお気軽にご相談ください!



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