御前崎市池新田の古民家再生|サッシ取り付けと防水・断熱施工が進行中


 今日は現場の撮影に伺うと、サッシの取り付け作業が進められていました!

 前回はサッシまわりの木下地が組まれた段階でしたが、
 その上にタイベックシルバーやレフミラー96が敷かれ、
 防水・断熱のための下準備が丁寧に整えられていました。


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 タイベックシルバーは外壁の防水・透湿シートで、
 雨水の浸水を防ぎながら内部の湿気を外へ逃がす役割があります。
 アルミ蒸着による遮熱効果もあり、
 夏場の熱の侵入を抑える性能が高い素材です!

 レフミラー96はアルミ層を持つ遮熱材で、
 太陽からの輻射熱を反射し、断熱性能を高めるために使われます。
 古民家のように断熱改修が重要な建物では、
 外壁性能の向上に大きく貢献します◎

 さらに、現場の床(基礎の上)には透明の防湿シートが敷かれていました。
 これは地面から上がってくる湿気を建物内部に入れないためのもので、
 特に古い建物では湿気対策として欠かせない工程です。
 床下の湿気を抑えることで、木材の腐食やカビの発生を防ぎ、
 建物の耐久性を高める効果があります

 サッシが取り付けられ、開口部まわりの防水・断熱・防湿の準備が整ったことで
 外壁工事が次の段階へ進んでいることを実感できました。