のんびり日記

菊川市の築64年の古民家再生工事、ついに完工いたしました。

先日は完成見学会も開催し、来場した方にこだわりの施工を見ていただくことができました。

誠にありがとうございました。

こちらのブログでも完工まで写真とともにお伝えしていきます。

前回は耐震対策についてお伝えしました。

今回は、断熱対策についてお伝えします。


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床に断熱材を施工
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しっかりと組んだ根太の間に
性質上、冷気は下に溜まります。

冬になると足元から冷えが伝わってくることはないでしょうか。

床に断熱材を入れることで、床下からの冷気を防ぎます。

足元があたたかいと体全体の冷えも防止されますので、冬の寒さに困っている方は床断熱も検討してみてください。

特に、今回のような古民家だと、構造上、床下の風通しが良くなっています。

風通しが良いということは、湿気が溜まりにくいので家自体にとってはとても良いことです。

しかし、断熱施工がされていないと室内までその風が入ってきて冷たく感じることも…。

リフォームで断熱施工するとあたたかさを実感できると思います。

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壁断熱も同じ断熱材を
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断熱材の上にはフローリングをぴったりと貼っていきます
壁にも同じ発砲ポリスチレンフォームの断熱材を使用します。

一般的に使用されているグラスウールと違って、湿気に強く、耐久性が高いのが特徴です。

発泡スチロールと同じ素材ですが、発泡倍率が違い、人が乗っても大丈夫なくらい頑丈で、断熱効果が高い素材です。

隙間なく施工し、室内側にぴったりとくっつけることで、断熱効果を発揮します。

耐震や断熱のリフォームは壁や床をはがさないとできないので、大規模なリフォームになりますが、

家の快適性をあげるためには必須と言っても良いでしょう。

家の中での冬の寒さ、夏の暑さに困っている方は、ぜひ根本解決できる断熱リフォームをおすすめします。

築年数が経った古民家でもしっかりと施工いたします。

興味のある方はぜひご相談ください。


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築64年の古民家再生工事、いよいよ完成しました!

今日、明日と完全予約制での見学会を開催中です。

新築の見学会は他メーカーでも良くありますが、リフォームでの見学会は少ないと思います。

昨今では新築住宅もどんどん値上がりしているので、中古住宅を購入してリフォームするという選択肢も増えてきましたよね。

単に水廻り商品の交換であれば簡単なのですが、

耐震性能、断熱性能を向上させたり、間取りをガラリと変更したりするような規模の大きいものは意外と難しかったりします。

今ある家の状態を調査し、耐震計算をして、使える構造は残したまま間取りを変更…

実際に工事を始めるとわかる構造の傷みや歪みなどもあります。

新築と比べると、使える部分を再利用するので費用は安く済むことがほとんどですが、施工期間は長くなります。

解体も手作業で必要な再利用する部分を傷つけないように慎重に。

また、歪みなどもひとつひとつ調整をしながらの作業になるからです。

完成まではお待たせしてしまいますが、今までの家の面影を残したリノベーションは施主様も感動してくださいます。

今回の見学会のお施主様も、築64年の古民家にそのまま住み続けたいというご依頼でした。

家にはいろいろな思い出が詰まっています。

古民家ともなると何世代にも渡っての思い出です。

そんな思い出を大切に、これからの世代にも安心して快適に住み継いでいけるようなリノベーションプランを提案させていただきます。

リフォーム・リノベーション・古民家再生を検討している方はぜひご相談ください。

また、今回のようにリノベーション・古民家再生をさせていただいたお宅で見学会も随時開催していきます。

どのような工事をするのか興味がある方は貴重な機会をお見逃しなく!


菊川市本所で行われている築64年の古民家再生工事。

いよいよ完成します!完成見学会のお知らせはこちら→見学会のお知らせ

さて、前回は構造を無垢材で補強していく様子をお伝えしました。

今回は、地震に強い家にするための耐震パネル工法と制振ダンパーについて説明します。

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柱の間にパネルの枠を作っていきます
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ボードを貼り、耐震パネルに
柱や土台、梁の構造補強が終わると、その間にはめ込むように耐震パネルを施工していきます。

一般的な耐震対策に、筋交い工法があります。

柱と柱の間に斜め・たすき掛けのように木材を入れて柱を支える工法です。

柱と接している部分に力が集中するので、何度か揺れが続くと留め具が外れてしまうことがあります。

そんな点で支える筋交い工法に比べて、弊社が採用している耐震パネル工法は面で支える工法です。

左上の写真のように、柱と柱の間に枠を組んで、さらに右上の写真のようにその枠にボードを張ってパネルにします。

面で支えるので、全方向からの力に強く、複数回の揺れにも耐えることができます。

筋交い工法(15×90㎜の片筋交い)よりも耐震パネル工法は4倍の耐力をもちます。

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外壁のパネルには断熱材
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制振ダンパーでさらに地震に強い家に

外壁側には断熱材を入れて断熱性能もアップします。

また、制振装置も設置しています。

耐震とは、家を固めて地震でも家が崩れないようにするという考え方です。

制振とは、地震の揺れを装置で吸収して家自体を揺らさないようにするという考え方です。

木造住宅は、木材がしなって地震の揺れを吸収する特性があるので、制振という地震対策も相性がいいんです。

今回使用したのはウィンダンパーという制振ダンパーです。

オイルダンパーという種類で、
筒の中にはオイル室があり揺れるとピストンが動いて揺れを吸収してくれるという仕組みです。

このダンパーを今回は1階2階合わせて16本設置しました。

耐震計算を行って一番適した場所に設置します。

耐震+制振で、古民家を耐震等級3レベルまで強化しました!

現状、耐震等級は3がMAXです。

安心して住み続けることのできる家にうまれかわります!

お客様に快適な暮らしを提案いたします。

興味のある方はぜひお問い合わせくださいね


菊川市本所で行われている築64年の古民家再生工事。

前回は浴室の設置についてお伝えしました。

今回は、構造を無垢材で補強していく様子をお伝えします。

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無垢の構造材
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土台を新しく
土台や柱など、構造に使用しているのはしっかりと乾燥された無垢材です。

木材は含水率という木の中に含まれている水が少なくなると強度が増します。

夢ハウスが特許を取得したオリジナル木材乾燥機「ドライランバー」

乾燥室内部を130℃まで上げて、木材の水分を蒸発させます。

内装材で5%以下、構造材で10%以下の含水率になるようにしています。

市販品は内装材18%以下、構造材15%以下というJAS規格で作られていることが多いので数値差があります。

含水率が高い木材は、変形や亀裂、隙間ができたり、強度低下といった問題を引き起こし、家の性能や快適性にも影響を及ぼします。

弊社は材料ひとつひとつにこだわることで、快適な家づくりをしています。

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新しい基礎の上に新しい土台
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柱も新設

家の耐震性能を上げるためにも、必要な箇所には新しく構造材を入れていきます。

柱も、新しくする窓に合わせて追加しました。

築年数の経過とともに少し傾いている場所もあったので、しっかりと水平を取りながら補強修正していきます。

築64年ともなると、使用されている木材も自然に乾燥していきます。

そのため収縮が起こり、傾きやすくなっています。

ただ、先ほども伝えたように、乾燥した木材は強度が増すので、使えるものは再利用するのがおすすめです。

家の強度の面でも、節約の面でも良いですよね。

素材にこだわり、本当に良いものをお客様に提供できるよう、日々取り組んでおります。

興味のある方はいつでもお問い合わせください。

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2025年の冬至は12月22日でした。

冬至は一年のうちで、昼が一番短く、夜が最も長くなる日です。

つまり、今日から徐々に夏に向かって日が長くなっていきます。
気分的に日が長くなると明るくなる気がするので冬至は好きな日です。

冬至の日はカボチャを食べて栄養をつけてこれからの冬を乗りきるという風習があります。

また、ゆず湯につかって体をあたためて、無病息災を祈るという習慣もありますね。

みなさんは昨日やりましたか?

身体も心も健康に。

ますます寒くなってくる冬を乗り切りましょう。


それでも乗り切れない寒さの家の場合は、ぜひユキトシにご相談くださいね。

まずは、衣食住を快適にするところから健康と暮らしの豊かさにつながります。

お客様の暮らしを快適にするお手伝いをさせていただきます。

冬はあたたかく、夏は涼しい家づくり。

興味のある方はお気軽にお問い合わせください。