構造には大きくて丈夫な材料を使います

郷の家
米松の梁 構造には大きくて丈夫な材料を使います。
家を支える骨組みに丈夫な強い木を使うのは当たり前のことです。
全体の過重を支えるために太さも重要です。
そのために北米にしかないこの大きな米松の梁を使います。
夢ハウスの家づくりでは構造をむきだしにする「あらわし」と
呼ばれる状態にします。住空間を最大限に活用するための工夫です。
大迫力の骨組みです。