牧之原台地 開墾150周年
丸尾文六 つゆひかり茶
まにゃまる日記
2022.4.19
旧池新田村(現御前崎市)出身で政治家、実業家として活躍した丸尾文六(1832~96年)
1871年(明治4年)に牧之原台地の茶園開墾を始めて今年は150周年に当たります。
丸尾は当時の静岡藩の依頼で、大井川への渡し船の設置で職を失った川越人足を雇って開墾に着手しました。
重労働に耐えかねて約半数が去ったが、丸尾は残った人足で茶園を切り開き、73年に初めて摘採、製茶に成功。
79年には横浜で開かれた全国規模の茶の品評会で「一等」に輝き、その後も博覧会などで受賞を重ねて名声を得ました。
物産会社や汽船会社も設立し、茶の海外輸出にも尽力しました。

2022.4.19
上品な味わい
焙じつゆひかり
焙じつゆひかり
程よい焙煎により、渋みが少なくふくよかな味わいの「つゆひかり」が
さらに渋みを抑えた上品なお茶になっています。

2022.4.19
爽やかで香ばしい風味
つゆひかり玄米茶
つゆひかり玄米茶
御前崎「つゆひかり」と北海道産「ゆめぴりか」をブレンドした新しい組み合わせの玄米茶です。

2022.4.19
ペットボトル茶
御前崎産つゆひかりを100%使用したペットボトル茶です。
いつでも、どこでも、クイックに、つゆひかりの味わいをお楽しみいただけます。
他のペットボトル茶と飲み比べると、味の違いがよくわかります。
いつでも、どこでも、クイックに、つゆひかりの味わいをお楽しみいただけます。
他のペットボトル茶と飲み比べると、味の違いがよくわかります。
