まにゃまる日記

【ロフト手摺工事】

LDK23畳吹き抜け部分に手摺笠木を取り付けます。

天然無垢に天然オイル系樹脂(紅花・亜麻仁油)を一度塗っておくことで色の深みが出てきます。

一般的な建物は新築時が一番良い状態ですが、
新築「木のひらや」の天然木は時間が経てばより深みと味わいが出てきます。

日本の風土に合った伝統工法、在来軸組み工法が軸になり構造状100年以上の耐久性があります。

樹齢300年の木材は風通しなどの環境が良い状態であれば300年持ちます。

今使われている材料は、この先世界から集めることも難しくなっていくと思われます。

こだわりのある貴重な天然木は、ゆっくりと年月をかけながら豊かな表情に生まれ変わっていきます。


IMG_3034-columns2

アトピー症皮膚アトピー症皮炎にも効果があり、
青森ヒバ油研究協会の研究では重症のアトピー性皮膚炎の子供に
数滴のヒバ油を垂らしたお風呂に入るようにしたところ、
20人中18人に効果があったと発表されています。

ヒノキチオールを染み込ませた紙で野菜を包むと
中の野菜を包むと中の野菜が長持ちするといった
鮮度保持効果もあります。

tb_img_011-columns1-columns2

宮崎大学農学部の清水薫教授らの実験によると、ヒバ木材中に
シロアリを挿入した場合、製材後1年の物では48時間後より
材中のシロアリが急速に死に至り、120時間で100%が死にました。

製材後61年のものでも120時間後で75%、
240時間後には100%の死中率となりました。

ヒバで建てた家には蚊やゴキブリ等の害虫が寄り付かず、
シロアリ、ダニを寄せ付けにくいという利点を持っています。

牧之原市新築木のひらや 基礎工事

ヒノキチオールとは

ヒバにはヒノキチオールという成分があります。

1936年に野副鐓男博士により、タイワンヒノキの精油成分から発見されました。

ヒノキチオールの薬効は、古くから「ヒバの不思議」として知られ、樹液が火傷や切傷の薬として利用されて来ました。

①強力な殺菌・抗菌作用・防虫作用
②炎症を鎮める優れた消化作用
③強い被子浸透作用などがあります。

間取りのコラム

加圧注入土台、ベイヒバ土台、集成材土台でシロアリ食害実験

最も食われた木材は集成材の土台です。
接着材の周辺部から内部を食い荒らされていました。

次が加圧注入土台です。
表面は食われていませんが、割れた部分から内部が食い荒らされていました。

薬品を圧力で注入する木材は、やわらかい木材です。
土台にはやわらかい材料がよいとはいえない材料です。

ベイヒバは、表面に虫が這ったような食べ後がありましたが、内部へは進行していませんでした。


IMG_6481

↑の写真は、会社倉庫の入り口に踏み台として置いてあった実験グッズ用の集成材の切れ端です。
ひっくり返すと数千匹のシロアリが現れました。