まにゃまる日記

桐フローリングのへこみや傷

桐フローリングに物を落としてへこんでしまった場合は、水を吹きかけてあげれば元に戻ります。
もし水をかけても戻らない時は、その上からスチームアイロンをかければへこみが目立たなくなります。

桐の傷は、ペーパーをかければ目立たなくできます。
桐フローリングは30㎜厚なので、ペーパーをかけることができます。

しかし、無垢材とは反対の集成材を使った建材フローリングは削るとすぐに合板が見えてしまいます。
建材フローリングの表面の単板は0.3㎜なので、床に傷ができてもペーパーをかける事は出来ません。

ユキトシ桐の寝室リフォーム

ワックス

表面には「ウッドライフ」という天然ワックスが塗ってあります。

ワックスの主成分は、紅花油・亜麻仁油・キャンでリアワックス・カルナバロウワックスという
植物から採取した成分でできています。口紅でも使われる油です。
小さなお子さんが床でゴロゴロ遊んでも身体に害はありません。

桐の経年変化
収納関係は桐が多く使われます。

桐は調湿効果が優れ湿気を良く吸い取り、脱臭効果で、嫌な臭いを消す効果もあります。

良く目にする桐の建材は真っ白ですが、薬品(漂白剤またはホルマリン)を使って漂白しているのです。

弊社の桐材は本来の桐そのものの性能を失わなない方法で、自然にアクを抜いて桐材にします。

桐には紫色の部分「タンニン」と言う成分が含まれています。

「タンニン」は抗菌効果があり、お茶にも含まれている成分です。

漂白すると確かに真っ白な桐になりますが、良い効果も全て無くなってしまいます。

当社では、工場で巾3m×深さ3mの貯水槽に製材した桐板を敷き詰め、
40~50°のお湯につけて6日間アク(渋み)をぬいていきます。
そして6日後お湯を排出して再度お湯を入れ直します。
この工程を3回繰り返して自然にアク(渋み)を抜き出します。

漂白してしまう方が頬度簡単ですが、手間暇をかけ桐本来の性能、
抗菌作用・調湿作用・保温機能を失わない桐材にします。

桐の収納

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パネル工法は点ではなく、面で支える工法です。

大震災で実証された耐震性能の特長は独自の工法にあります。

在来工法の点で支える「筋交い」と比べ、面で支えるパネル工法は強さが3.3倍。

伝統的な軸組工法に現代のパネル工法を組み合わせ、住む人を守ります。




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乾燥速度は、通常単位時間当たりに低下する含水率(%/h)で表します。

乾燥速度は外周空気条木材の条件によって、影響を受けるので、それらの関係を十分に理解しておくことが大切です。


乾燥速度

乾燥速度は、乾燥の初期、中期、後期でそれぞれ大きく異なり、決して一様ではありません。

一般に乾燥初期の乾燥速度は大きく、乾燥が進行するにしたがって、徐々に小さくなります。


恒率乾燥

含水率の高い木材を一定の温度および湿度のもとに置いた時、ごく初期の段階では乾燥速度が一定です。

この期間を恒率乾燥時間といい、主として自由水が蒸発し、木材の表面が繊維飽和点に達するまでのごく短い期間です。

減率乾燥

更に乾燥すると乾燥速度は次第に低下します。

この期間を減率乾燥期間といい、第一段階と第二段階に分けられます。

第一段階は木材表面の含水率が繊維飽和点に達した後、外周空気条件に対する平衡含水率に近づくまでの期間です。

第二段階は、全表面の含水率がほぼ平衡含水率に達した後の期間でこの時期は主として内部から移動してきた結合水が蒸発します。

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中温乾燥

乾燥温度を100℃以下としての乾燥をさします。

高温乾燥に比べ乾燥に時間がかかってしまい、設備の回転が速くなり設備スペースが多くなってしまう傾向にあります。

材料によっては割れを軽減し損傷を抑えることが可能な反面、外部より与える熱量が少ない為に
内部まで熱が伝わりにくく、時間を要します。

材種(特に杉)によっては水分傾斜の大きな材になってしまう可能性が大きいと言えます。



天然乾燥(Air Dry)

天然乾燥は特別な設備は必要としません。

また自然条件で乾燥させるため、材種によっては割れを軽減し損傷を抑えることが可能です。

反面長い日数がかかることと、到達する含水率にも限界があり、品質管理が難しいことから人工乾燥が一般的です。

天然乾燥