まにゃまる日記
2020.4.30
温暖で多湿な日本の気候条件で木材腐植菌により土台が腐り家が傾いてしまうこともあります。
最近の省エネ住宅では、密閉式住宅がはやりますます腐朽菌が繁殖する可能性があります。
↑写真は、腐食菌により腐ってしまった木材です。
しかしヒバを住宅部材に使用することでヒバに含まれるヒノキチオールの殺菌効果により、
湿気の強いところでも高い防腐性を示します。
特に土台、建物の濡れ縁、ベランダ、風呂などの雨が良く当たる場所や湿気の強い場所に
ヒバを使用することで高い腐食性を発揮します。
そして他の樹種にくらべて驚くほど腐りにくく、消臭・脱臭・殺菌効果にも優れ、
悪臭を抑えて爽やかな空気に変えてくれます。
生活の中で発生する不快な臭い(アンモニア臭)に対する消臭作用などの効果があります。
ヒノキチオールは以外にも日本の檜にはほとんど含まれず、
ベイヒバ・青森ヒバ(ヒノキアスナロ)・台湾ヒノキに多く含まれています。
2020.4.30
弊社で扱っているヒバは、カナダのバンクーバーで伐採するベイヒバです。
日本でも有名なヒバ産地の青森ヒバはベイヒバと同様に
ヒノキチオールが多く含まれているブランド材です。
青森ヒバは樹齢150年程度で(青森ヒバの寿命は300年程度と言われています)
筋やアテがのある木が多くあります。
木材の価値は樹齢で決まると言われています。
弊社の米ヒバは外材になりますが、樹齢500年~1300年のヒバ材で
年輪を数えることも難しい目詰まりです。
このベイヒバはカナダのバンクーバー島で取れます。
バンクーバー島が北緯49度、青森県が北緯40度、カナダがいかに北緯に位置しているかわかります。
北になればなるほど太陽の光が少なくなるので、木はゆっくりと成長し、
目ゴマ【年輪が細かい)な良質の木材が育つのです。
2020.4.30
土台には、昔から日本ではヒバ・檜・栗が良く使われています。
弊社ではその中でもヒバを使用しています。
↑写真は土台のヒバです。
土台にヒバを使うのは、ヒノキチオールが含まれているからです。
ヒバは水をかけると香りが強くなります。
この香りがヒノキチオールと言う成分です。
優れた防虫効果があり、シロアリ、ダニ、ゴキブリなどの害虫を寄せ付けません。
ヒバで建てられた家は3年虫が入ってこられなないといわれています。
強力な防虫効果がありますが、人体には全く無害で、
人にとってリラックス効果を与えてくれます。
2020.4.28
厚さ75mmの発泡ポリスチレンフォーム
床下に温度差を作ると結露により床下が腐ることがあるため、温度差を作らないように
床全面に厚さ75mmの発泡ポリスチレンフォームを敷き詰めていきます。
南極の昭和基地でも使用された高性能な断熱材です。
もっとも断熱性能が発揮される30倍の発泡倍率により、
真冬でも暖房器1台で快適な生活を約束します。
もっとも断熱性能が発揮される30倍の発泡倍率により、
真冬でも暖房器1台で快適な生活を約束します。
- 【ビーズ法ポリスチレンフォーム】
- ポリスチレン樹脂に発泡剤・難燃剤を加えてビーズ状にしたものを蒸気で発泡させます。
- 色々な形状に加工できます。いわゆる発泡スチロールです。
- 水や湿気に強く軽くて施工性に優れています。
2020.4.25
「木のひらや」壁断熱
壁の断熱施工として、吹付硬質ウレタンの断熱材を施工します。
耐震パネルの中にウレタンをしっかり詰めていきます。
吹き付けると数秒で膨らみながら隙間を埋め、60mmの厚みで家全体を包み込みます。
冷凍庫に使われるほど高断熱で、湿気を吸わないので、
断熱効果が下がったり壁の中でカビが生える心配がありません。
60mmの厚さに仕上げて高断熱の省エネ住宅になります。
硬質発泡ウレタン
(こうしつはっぽううれたん)
基本的に現場で直接吹き付けるタイプのには断熱材、「硬質ウレタン」が多く使われています。
この「硬質ウレタン」は、高い断熱性能があり、直接吹き付けるため、
気密に関する施工も同時に行うことができます。
気密工事も同時に行う上で、木材は年月の経過で痩せるため、木材への接着性能を高め、
隙間(断熱欠損)を作らない吹付断熱材を使う必要があります。
断熱方法としては、「内断熱(柱と柱の間で行われる断熱方法)工法」となります。
したがって、現場にて直接、吹き付ける断熱材のメリットは、
「高い断熱性能と気密性能」を同時に施工することができる上、
大工さんなどが施工するグラスウール系の断熱材と違い、
専門の吹き付け業者が責任施工で行うため、
どんな住宅でも同様の性能が担保されるメリットがあります。

























