スマイル日記 -寺田ブログ-

安静の価値 動物の代謝

体重によって代謝量は違うので、体重1kgあたり

1時間の酸素消費量を比べてみると、とても面白い

事が分かります。

ペンギンのひなは巣の中で親鳥が一生懸命運んでくる

餌を食べ、それ以外の時はじっとしているだけです

なのに、こうして比べてみると人間よりもずっと

活動量が多い事になります

さらに空腹時と消化時に大きな差があります

満腹時のペンギンのヒナは、人間でいえば小走りを

しているくらいの活動をしていることになります

お腹いっぱいになって、うつらうつらと眠りかけて

いるヒナの映像を見ると、羨ましいと思うほど

のんびりしていますが、ジョキング中と同じなのです

ペンギンのヒナは身体が小さいうちは簡単に天敵に

つかまるので、じつは成長することがいちばん大事

な仕事なのです。ですから早く大きくなることで

生存率を高めているのです

人間だって食べて寝ていれば、身体が大きくなります

さらに代謝を高めたヒナは成長も早くなるはずです

植物の防災 防犯対策

塩害に強い樹木

アラカシ、シラカシ、マテバシイなどの表皮組織の

しっかりした樹木は塩害に強いと言えます

トベラヤキョウチクトウ、ハマヒサカキなどの低木

も、海岸沿岸での植栽におすすめです

ただし、低木も高木も、台風後すぐ、水で塩分を

洗い流して、メンテナンスをしてあげましょう

防犯には、トゲを持つ樹木やつる性植物が有効です

ヒイラギモクセイ、フイリマサキ、メギなどの

樹木を生垣と並列して植栽するとより効果的です

バラ、サルトリイバラ、ノイバラなどのつる性

植物も、トレリスなどのエクステリア資材とうまく

組み合わせることで、防犯性の向上に効果があります

また、生垣は1条植えよりも2条植えにすると幅が出て

より侵入が難しくなります。

家づくり 庭づくり 植物の防災・防犯対策

一般に、常緑樹や水分を樹幹に多く含む樹木は燃えにくく

脂部を多く含む樹木は燃えやすくなります

住宅密集地では、随所に ”燃えにくい植物”を植栽していく

と防災対策に効果が上がります

燃えにくい樹木

シラカシ・サンゴジュ・クロガネモチ・ヤマモモ・ナナカマド

シャリンバイ・モチノキ・キョウチクトウなどがあります

燃えやすい樹木

アカマツ・オカメザサ・キンモクセイ・タイサンボクなどです

庭の樹木を選ぶ際に参考になります


肌に合う家学 人間の優れた皮膚感覚を家に生かす

本物を使う

木材は、樹木が侵されるのを防ぐために、生来の

抗菌作用を持っています

その成分の代表となるのがフィトンチットであり

名の由来も「植物の殺菌作用」と言う意味です

他にも、南欧の街並みや日本の白鷲城に使われて

いる漆喰は、アルカリ性が強くて殺菌作用があります

畜産の感染症で消毒のために撒かれる白い消石灰

が漆喰の原料です

そう考えると、本物の素材、自然の素材を使うと

肌にも良い事になるのではないでしょうか

人の敏感な肌で触れば、違いが手探りだけでわかる

物です。テクチャーだけでなく、しっとり感、硬さ

とやわらかさ、熱量などの多くの情報を肌触りで感

られます。快適の過ごそうと計画している住まい作り

だからこそ、実物を触って、叩いて、肌が合うという

感触を確かめながら選んでください

肌に合う家学 人間の優れた皮膚感覚を家に生かす

紫外線と乾燥 

今ではサッシのガラスで低減することが出来ます

さらに物によって光の反射率には特性があり、実は

木材は赤外線は90%近く反射しますが、赤外線は

90%近く吸収する性質を持っています

内装にも木材を使用しておくと、紫外線の心配は

少なくなるのです

木で作られた家は、肌にも良い家となります

肌にとって紫外線以上に影響を受けることは
   
実は乾燥です。乾燥が激しい地域では、皮膚の

角質が厚くなることが分かっています

潤いのあるなめらかな肌を維持するためには

湿気が大事です。なかでも肌に悪い乾燥は

乾湿の変化を繰り返すことだと言われています

高断熱・高気密の家にして快適な家を目指すと

一方では乾燥に対する対策を必要とします

ビニールクロスよりも、木材・紙や珪藻土など

の調湿性の高い素材を使うことで、乾湿の変化

を調整することもできます