2026.6.20
平屋という贅沢 平屋の得
たとえば、最低限の階段でも1坪ほどのスペースが
必要になります。この階段の面積は、1階と2階の
両方で参入されます。つまり、2坪分もの面積が2階
建てでは潰されてしまうのです
さらに、階段に踊り場があったり、階段に通じる
廊下にもそれなりのスペースが必要となり、階段部
だけの面積では足りません。合わせれば3坪ほどの
面積にもなります。つまり、2階建てと比べて平屋の
家は、同じ面積でも6畳一間分広い家になるのです
現代流の広めのオープンなリビングを中心とすることで
平屋の得を生かせるデザインになります
また、掃除がしやすいという意見も多く寄せられています
それ以上に、今や掃除機もロボットの時代になりました
ロボットが自由に動き回れることは、そのまま
バリアフリーの家になっていると言うことでもあります
平屋の得は意外なところにもあるものです
2026.6.19
平屋という贅沢 平屋のデザイン
日本の伝統的な縁側のように、掃出し窓を並べてより
庭とのつながりを生かした家にすることも可能です
地面に近いだけに暗い印象のある平屋ですが、これに
よって逆に明るい家にすることが出来ます
外観デザインはもちろんのこと、インテリアデザイン
にも大きな影響を与え、豊かな空間を演出できるでしょう
さらに、2回が載らないので、平屋では高さにも自由が
生まれます。もっとも単純な活用法は、屋根勾配に合わせ
て天井にも勾配を付けると、天井高は3~4mにすることが
出来ます。平屋なのに吹き抜けのある空間になります
その他に、小屋裏空間に大きな収納を確保することもできます
収納部の天井高さが1.4m以内であれば、1回床面積の2分の1の
広さまで確保できます。伝統的な日本住宅にあった納戸を
こうした空間に設計すれば、現代ならではのひらやの暮らしを
デザインすることが出来るのです
2026.6.18
平屋と言う贅沢 平屋は強い
実際に現代の耐震住宅では、地震による水平力を耐えるために
耐力壁と言われる丈夫な壁の長さが決められています
床面積1㎡あたりに何cm相当の壁を作るかを定めたもので
2階建ての住宅の1階部分と比べれば、半分以下の長さで良い
ことが分かります。たとえ大きなリビング・ダイニング空間
を造ってもその周囲にプライベート空間が配置されていれば
必然的に仕切り壁が必要になります。この壁を耐力壁に
すれば十分な長さが確保されます
地震と同じように、風の強度基準もあります
風の力は、高くなるほど強く当たるものと考えられて、1階
の柱の半分から上の、見附面積で計算します
当然、平屋が有利であることは、素人でも察するところです
平屋であれば、安心です
2026.6.16
平屋と言う贅沢 庭の贅沢
その為には、平屋に適した土地が必要です
特にに当たりと風通しの良い土地は、平屋に適した土地です
これはつまり、平屋が立てられる贅沢は、そのまま贅沢な
土地であると言うことになります
そした土地を庭にして味わうという贅沢にも通じています
昔から平屋を理想の家と考えている原点はここにあるのか
もしれません
例えばペットがいれば、動物たちにとっても、庭を含めて
自由にできる場所は増えます
庭に草木を植えれば、子供たちも生き物の命の大切さを
学ぶ機会になります。
プライベートな庭を与えることが出来ればなおさらです
平屋の魅力を、改めて考えてみましょう
2026.6.11
平屋という贅沢 魅力ある家
理想の家であれば、たとえ子育ての世代が暮らしても
住みやすい家であるはずです。実際に平屋を立てて暮ら
している若い世代も増え、少しずつ平屋の魅力が再認識
されつつあるようです
なによりも平屋が贅沢な家であるのは、大きな敷地がなけ
ればかなえられないということにあります
土地の価格が高い都市部では、それだけでも大きな予算を
必要としますが、それでも平屋を選ぶ人が増えていると言います
単純な家の中だけのことを考えれば、マンションなどの共同住宅
も平屋と同じです。平屋の家がマンションと大きく違う点は、
バルコニーに出る感覚ではなく、自分の土地と強くつながっている
ことです。それはまさに、土地付き戸建て住宅の魅力そのものです