スマイル日記 -寺田ブログ-

植物の防災 防犯対策

塩害に強い樹木

アラカシ、シラカシ、マテバシイなどの表皮組織の

しっかりした樹木は塩害に強いと言えます

トベラヤキョウチクトウ、ハマヒサカキなどの低木

も、海岸沿岸での植栽におすすめです

ただし、低木も高木も、台風後すぐ、水で塩分を

洗い流して、メンテナンスをしてあげましょう

防犯には、トゲを持つ樹木やつる性植物が有効です

ヒイラギモクセイ、フイリマサキ、メギなどの

樹木を生垣と並列して植栽するとより効果的です

バラ、サルトリイバラ、ノイバラなどのつる性

植物も、トレリスなどのエクステリア資材とうまく

組み合わせることで、防犯性の向上に効果があります

また、生垣は1条植えよりも2条植えにすると幅が出て

より侵入が難しくなります。

家づくり 庭づくり 植物の防災・防犯対策

一般に、常緑樹や水分を樹幹に多く含む樹木は燃えにくく

脂部を多く含む樹木は燃えやすくなります

住宅密集地では、随所に ”燃えにくい植物”を植栽していく

と防災対策に効果が上がります

燃えにくい樹木

シラカシ・サンゴジュ・クロガネモチ・ヤマモモ・ナナカマド

シャリンバイ・モチノキ・キョウチクトウなどがあります

燃えやすい樹木

アカマツ・オカメザサ・キンモクセイ・タイサンボクなどです

庭の樹木を選ぶ際に参考になります


肌に合う家学 人間の優れた皮膚感覚を家に生かす

本物を使う

木材は、樹木が侵されるのを防ぐために、生来の

抗菌作用を持っています

その成分の代表となるのがフィトンチットであり

名の由来も「植物の殺菌作用」と言う意味です

他にも、南欧の街並みや日本の白鷲城に使われて

いる漆喰は、アルカリ性が強くて殺菌作用があります

畜産の感染症で消毒のために撒かれる白い消石灰

が漆喰の原料です

そう考えると、本物の素材、自然の素材を使うと

肌にも良い事になるのではないでしょうか

人の敏感な肌で触れば、違いが手探りだけでわかる

物です。テクチャーだけでなく、しっとり感、硬さ

とやわらかさ、熱量などの多くの情報を肌触りで感

られます。快適の過ごそうと計画している住まい作り

だからこそ、実物を触って、叩いて、肌が合うという

感触を確かめながら選んでください

肌に合う家学 人間の優れた皮膚感覚を家に生かす

紫外線と乾燥 

今ではサッシのガラスで低減することが出来ます

さらに物によって光の反射率には特性があり、実は

木材は赤外線は90%近く反射しますが、赤外線は

90%近く吸収する性質を持っています

内装にも木材を使用しておくと、紫外線の心配は

少なくなるのです

木で作られた家は、肌にも良い家となります

肌にとって紫外線以上に影響を受けることは
   
実は乾燥です。乾燥が激しい地域では、皮膚の

角質が厚くなることが分かっています

潤いのあるなめらかな肌を維持するためには

湿気が大事です。なかでも肌に悪い乾燥は

乾湿の変化を繰り返すことだと言われています

高断熱・高気密の家にして快適な家を目指すと

一方では乾燥に対する対策を必要とします

ビニールクロスよりも、木材・紙や珪藻土など

の調湿性の高い素材を使うことで、乾湿の変化

を調整することもできます
肌に合う家学 人間の優れた皮膚感覚を家に生かす 

肌に良いこと

夜の7時から11時の間に角質バリアを傷つけられると

回復が遅くなります

睡眠と関係する体内時計とも、皮膚は深く関係しています

また、光を感じるたんぱく質に、赤い光(波長550~670nm)

照射すると回復が早くなり、青い光(波長430~510nm) を照射

すると回復が遅くなります

さらに人の可聴域の音は影響を及ぼしませんが、1万~3万Hz

の音を照射すると回復力が早くなります

人の皮膚は、光と音を感知しているのです

肌と言うのは敏感センサーであると同時に、体内への外敵の

侵入を防ぐために、バリア機能が高められています

そして、免疫力が表れやすいとも言えます

アトピーやアレルギーなども、免疫力と皮膚の関係の深さを

現わしていると言えます