スマイル日記 -寺田ブログ-

毎日暑いですね。

今日はステディアのワークトップシリーズです





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1、セラッミクワークトップ

陶器のような風合い。熱に強く、鋭利な刃物でも引っかきキズがつきにくいほどの硬度を誇ります
スペイン・コセンティーノ社のDEKTONを採用。

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2、コーリアンワークトップ

天然大理石のような模様はそれぞれ異なり、1点物の高級感を楽しめます。世界130か国で愛される米国デュポン社製。

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3、アクリストンワークトップ

高級感漂うインテリア性と、丈夫さなど機能性を兼ね揃え、多彩なカラー、デザインが用意されています
クリナップ独自技術の人工大理石


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4、ステンレスワークトップ

錆びにくい、熱に強い、優れた強度などの特性があり
日本の風土に適した素材です。クリナップの核心技術
による硬質な美しさを放ちます

セミの声が良いですね。暑いを感じます

キッチンプランで、まず決めるのがレイアウト

壁に向かう壁付け型か、ダイニングに向かう対面型

が主流です。対面型と言ってもそのタイプは様々で

天板が一枚の「フラット対面型」、二枚の天板で

手元を隠せる「デュアルトップ対面型」、I型キッチンを

造作壁に着ける「造作対面型」があります

更に一面だけ壁と接する「壁付け」と完全独立の

「アイランド」など、ご希望に合わせてお選び頂けます
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デュアルトップ対I面型 アイランド
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I型 壁付け
カビが発生しやすい水回り、ステンレスVS木材。

カビ対策に優れるのは、どっちの素材!

4週間で両方ともカビは発生しますが、顕微虚で見るとステンレスは表面で発育が止まり、

木製ボードでは内部に侵入しながら根を広げています

両方のカビをアルコールでふき取った後、1ヶ月高湿度で放置。

ステンレスでは表面から発生しなかったが木製ボードはすべての試験体でカビが発生してしまいました
クリナップ ステディア
クリナップシステムキッチン ステディア紹介 ツールポケット+スライドボックス
梅雨明けしたら、湿気がなくなり、以前より楽な気がします。

しかしながら、暑いですので水分補給は欠かさずに注意しましょう

シンクキャビネット

シンクの下には水回りでよく使う道具を整理しながら収納

①ツールポケット

ラップやアルミホイルなど細長い物もすっきり収納できます

包丁やまな板もまとめてしまえます

②スライドボックス

はさみ、キッチンスケール、計量カップなどの調理小物を

収納できます

③引き出し部

ザルやボールなど水回りや調理で使うツールを整理して

収納できます

コンロキャビネット

コンロの下には鍋やフライパンだけでなくボトル類も

収納できます

❶ツールポケット

フライパンや片手鍋を立てて収納でき、レードル類

ボトル類もまとめてしまえます

❷スライドボックス

鋳物鍋や両手鍋など重い鍋を取りやすい位置に

収納します

❸引き出し部

背の高い両手鍋や圧力なべなどもしっかり

収納できます


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クリナップシステムキッチン ステディア紹介 洗エールレンジフード

今日、梅雨明けが東海地方に出たようですね。

いよいよ、夏本番です。

こういう時こそ、自動洗浄おまかせしましょう。

ファンフィルターのお掃除は約2ヶ月に1っ回

給湯トレイにお湯を入れ、ボタンを押すだけ

❶給湯トレイにお湯(40~45℃)を入れ本体にセット

❷洗浄ボタンを押すと集めた油汚れを自動洗浄(約10分)

❸排水トレイの水を捨てる

洗エールレンジフードなら、お掃除の時間も短縮できて

毎月節水できます。細かい穴が開いたフィルターと比較

自動洗浄約10分x1回・・・2ヶ月で約90分の短縮。

水の量は約0.65L ・・・・・2ヶ月で約55Lも節約

これは手間も水の量も絶対お得です


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