スタッフの現場日記
古民家の床下は良好な通気になっていた為、束が良い状態でした。
悪いものは変えて使えるものは使うことで費用を抑えることができます。
解体すると地面がコンクリートでした。30年前に耐震補強工事をされた時に、
コンクリートに変えたようです。
左右に見えるのが鉄骨の筋交いです。各部屋の壁部分に所々入っていました。
大工さんが水平器(水平測り)を使用して、家の水平を測っています。
根太は97mm×97mmの太いものを45mmごとに配置しています。
グランドピアノなどの重いものをどこにでも安心して置くことができます。
大引きの状態が良かったので使用します。
使われていた大引きの状態が良かったので使用します。
大引きの大きさは、なんと、12cm角もありました。
更に強力な構造が実現され、安定感が向上します。
この剛床工法により、床構造は通常の方法よりも3.7倍の強度を持っています。
居間の所がキッチンの所に比べて床が低くなっていたので
当て木をして高さを揃えます。
築45年/牧之原市T様邸/脱衣室・浴室→リビングに間取り変更
断熱材を入れたら、フローリングを張ります。
床は、樹齢300年以上の赤松材です。
厚みが30mmもあるので冬でも暖かく、スリッパいらずで過ごせます。
赤松無垢材は熱を蓄えることができるので、断熱を消しても温かさが持続します。
内装材はすべて含水率5%の乾燥材を使用するため変形しません。
無垢材の調湿機能により結露の心配も一切ありません。
お好みで自然塗料による着色もできます。
キッチンも解体しました。土壁と立派な梁が見えます。
170年以上しっかり家を守っています。
古民家の梁は、歴史を織りなす深みを感じさせます。
水廻り関係の配管や床・内装をリフォームすることにより
現代の生活ニーズに合わせて使いやすいように再生します。
洗面脱衣室と浴室の換気扇を取り付けるので電気屋さんが
土壁を壊して穴を開けています。
左官屋さんが、浴室土間コンクリート打ちをしています。
ユニットバスを設置する時、地面が土だと
傾いてしまうので土間コンクリートを打ちます。
コンクリートを入れて均し平らに仕上げます。
固まる翌日にユニットバスを取り付けます。
壁に断熱材を入れました。
ミラネクストラムダ40mm厚を使用します。
水・湿気に強く、グラスウールとは違って経年劣化はほとんどありません。
内部結露が起きないように内側に隙間なく入れます。
外側は風が通るように施工、そうすることで断熱効率がアップし、
省エネに繋がります。

























