まにゃまる日記

郷の家(新発田モデルハウス)

郷の家

[新潟県新発田市新栄町]

郷の家(新発田モデルハウス)

自由設計住宅「いこいの家」と隣接しているモデルハウスです。
内装の趣を変えたそれぞれの”木の家”をお楽しみ頂けます。

郷の家(新発田モデルハウス)

無垢の家に興味を持っていただけた方、モデルハウスを見てみたい方は、新潟にある夢ハウス本社へ見学ツアーをご案内しております。

モデルハウスへの宿泊体験も可能です。
モデルハウスで料理、入浴、一晩おやすみいただくと
健康な家だとこんなにリラックスできるんだと実感していただけます。


・郷の家、tsumiki、リセット住宅モデルハウスの見学

・夢ハウスの職人力を間近に感じられるプレカット工場見学

・春と秋には自社育成林での伐採体験もご参加いただけます。
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寝室は桐の無垢フローリング
優れた調湿効果、消臭効果、防虫効果のある桐材。
踏み心地が柔らかいので足裏から癒される素材です。



世界の良材(桐)

熱伝導率は0.063kcal/mh℃で、非常に熱を伝えにくい性質があります。

これは材内に空気を多量に含んでいるためです。
(例:タモ⇒約0.1kcal/mh℃・ケヤキ⇒0.123kcal/mh℃)

発火点はおおよそ425℃といわれ(杉は約240℃)、非常にもえにくいため「金庫の内壁」などにもよく用いられてます。

調湿作用も高く、乾燥後の寸法変化も少ない為「桐たんす」などに用いられ高級品として扱われています。

また、多孔質であるため大変音響性に優れています。

古代より琴等の楽器に使用されてきました。

桐材は柔らかいので、非常に肌触りも良いのですが重い物をぶつけてしまうと傷や凹みができやすい性質があります。

しかし多孔質のため、水を含ませアイロンを充てると、少しの傷は修復してしまうほど復元力のある素材でもあります。


多孔質であるということは、空気をたくさん含んでおり、調湿効果、保温効果も非常に高く、
冬場の温度差による結露を抑え、カビの発生を防ぐことにもつながります。

天然素材と工業製品の違いは、そういった健康面でも大きな違いがでてきます。


また日本国章は「菊」ですが、日本政府、内閣府、内閣総理大臣の紋章が「桐(五七の桐)」になっています。

「桐紋」はいままでは一般的な家族の種類ですが、元は天皇気だけの紋章でした。

そのために「皇室の人間ではない一般人でも使える高貴な紋」として有名な
豊臣秀吉の太閤桐をはじめ、古くから使われているものです。

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家の中が暑くなる理由は?

そもそも夏の住宅が高温になってしまうのは、太陽からの強い日差し(赤外線)の輻射熱により
住宅そのものが熱せられ、室内にその熱が届いてしまうことが原因です。

しかも断熱材が熱を閉じ込めてしまいます。

要はこの熱を室内に入れなければいいのですが、そこでポイントとなるのが『遮熱』です。
間取りのコラム

どうやって遮熱するのか?

この『遮熱』に一番効果的な物として"アルミ"が挙げられます。

アルミは赤外線を96%跳ね返してくれます。

最近では、車の日除けや保冷用のバッグなどにも使われているのをよく見かけますね。

住宅にも、このアルミを使用した遮熱シートを夢ハウスでは採用しています。

ここで大切なことは、屋根から壁にかけ住宅をスッポリ覆うことです。


間取りのコラム

↓写真は弊社で使われる住宅の壁に設置する遮熱シートです。

この遮熱シートも、ただ使えば涼しくなるというわけではありません。

きちんとした施工方法があります。

屋根や壁の中のどの部分に入れるとか、通気の確保も同時に行うなど、細かな決めごとが存在します。

住宅会社によっては、この決めごとが徹底されていないところもありますので、注意が必要です。


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防水シートタイベックシルバー
どれぐらいエコで、快適になるの?

遮熱だけでなく床・壁・屋根に施す断熱材を高性能にすることで、エアコン1台でも家全体を冷やす事が出来ます。

外部からの熱を遮断し、室内の冷気を逃さない。

こうすることで、少ない電力のまま一日中涼しく快適な毎日が送れます。

これならばエコですし、気兼ねなくお使い頂けるのではないでしょうか。

福岡大学の須貝教授による夢ハウスの省エネ性能を調査した結果には、
国がだした次世代省エネルギー基準に対して
大幅に節電・節約ができることが証明されました。

それに加え天然無垢の木をふんだんに使用すれば、調湿の作用も働き、

35℃の真夏日でも外気温との体感温度差は10℃になります。

間取りのコラム

構造見学会で体感してみよう

遮熱シートは住宅の見えない部分にあるため、完成後の見学会では見る事が出来ません。

しかし、『構造見学会』という建築途中の現場を見ることのできるイベントで遮熱シートをご覧になれます。

会場内では実際にエアコン1台のみの稼動でお客様をお迎えしています。

暑ければ暑いほど、その涼しさに驚かれるはずです。

遮熱シートに関する細かな見極めポイントも含め、家計に優しく、涼しく快適な空間をぜひ見学会でご体感ください。

築25年脇屋リセット住宅 

発泡ウレタン断熱

外壁は発砲ウレタン60mm厚で吹き付けました。

透湿性のない高質ウレタンです。

冷凍庫に使われるほど高断熱で、湿気を吸わないので、
断熱効果が下がったり壁の中でカビが生える心配がありません。

60mmの厚さに仕上げて高断熱の省エネ住宅になります。


硬質発泡ウレタン
(こうしつはっぽううれたん)
基本的に現場で直接吹き付けるタイプのには断熱材、「硬質ウレタン」が多く使われています。

この「硬質ウレタン」は、高い断熱性能があり、直接吹き付けるため、
気密に関する施工も同時に行うことができます。

気密工事も同時に行う上で、木材は年月の経過で痩せるため、木材への接着性能を高め、
隙間(断熱欠損)を作らない吹付断熱材を使う必要があります。

断熱方法としては、「内断熱(柱と柱の間で行われる断熱方法)工法」となります。

したがって、現場にて直接、吹き付ける断熱材のメリットは、「高い断熱性能と気密性能」を同時に施工することができる上、
大工さんなどが施工するグラスウール系の断熱材と違い、専門の吹き付け業者が責任施工で行うため、
どんな住宅でも同様の性能が担保されるメリットがあります。

築25年脇屋リセット住宅 

防水シートタイベックシルバー

断熱工事が終わると、防水シート施工です。

タイベックシルバーは空気層を設けることで遮熱効果もあります。

吹きつけたウレタンの上に遮熱防水シートでぐるりと家全体を包みます。

サッシは複層断熱窓を付けてあります。

3年ほどこの脇屋に住まわれていたので、新しくなった性能の変化を感じていただけると思います。


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遮熱シート
(しゃねつしーと)
数百度の寒暖差がある宇宙環境に耐える、宇宙吹くの赤外線反射構造を採用しており、
熱の原因である赤外線を96%カットします。

断熱材との組み合わせにより、屋根の表面は78度の高温でも小屋裏の天井面は27度という高断熱を実現します。




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解体すると、天井、壁に入っているグラスウールの断熱材は湿気で収縮して、壁の中は隙間が多く断熱材の効果は無かったと思います。

スポンジのように乾けば元の大きさに戻ればよいのですが、グラスウールは一度縮むと元の大きさに戻りません。

ですから内部結露になる原因にもなることがあります。


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断熱
壁と天井は隙間なく断熱材を敷き詰めます。

この写真の広さを、寝室とウォークインクローゼットにしていきます。

↑写真は高質断熱材ミラホームラムダです。

断熱性能は熱伝導率0.022Wmkを実現しました。

さらに防水性能NO.1.ウレタンホームと比較して給水量が小さいので、給水による断熱性能の低下は心配ありません。

2階は真夏の屋根からの熱をしっかりと遮るように施工することが重要です。

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《使用断熱材》
ミラフォームΛ(ラムダ)

熱伝導率は、コンクリートの約1/50で省エネ効果に優れた断熱材です。

壁・床・天井に敷き詰めて断熱効果が高まります。

部屋側の壁は断熱材の隙間をなくし、外壁側は風が通る用に施工します。

そうすることで断熱効率がアップし、省エネに繫がります。

内部結露を防ぐためには、壁の内側に通気層を確保し通気性を高め、湿気による躯体の劣化を抑える事が大切です。