急速乾燥を目的として、100℃以上の乾燥をさします。
高温乾燥は設備の回転が速く、熱効率が高く設備スペースが少なくて済む等、多くのメリットがあります。
また内部までのしっかりとした乾燥をするためには、外からしっかりと熱を伝えなければ種(杉など)によっては、
内部の水分が抜けない可能性が高く、水分傾斜の高い材になってしまい、施工後の収縮等に繋がります。
しかし収縮や狂いが大きい、また変色を生じやすく、スケジュールを誤ると、材に損傷を与えてしまうので、
注意が必要です。
建築工事の途中で行う儀式で、木造軸組では棟木を棟に上げる時に、鉄骨造では鉄骨工事が完了したとき、
鉄筋コンクリート造では躯体コンクリートの打ち込みが終了したころに行います。
また上棟式では、魔よけのための幣束(へいそく)を鬼門に向けて立て、四隅の柱に酒や塩、米などをまき、
天地四方の神を拝みます。
同時に棟札に上棟年月日、建築主などを書き、棟梁が一番高い棟木に取り付けなどを行いました。
現在の上棟式は無事棟が上がったことを喜び、感謝、祈願する儀式になっています。