では、理想的な見積書とは。
理想なリフォーム見積書 3つのポイント!!
①付属工事が含まれている。
カーテン・冷暖房・家具工事や配線・配管・照明工事が入っていること。
入っていなければ、初期の見積もりに必ず入れてもらう。
②素人が見てわかる。
建築知識のない素人が見積書を見て、何の費用かわかる事。
専門用語ばかりで、いったいどの部分の金額かわからないような
場合は納得できるまで説明してもらう。
③部屋別になっている。
内装工事金額が部屋別に記載されていること。
コストを下げる場合に部屋別の見積もりが便利です。
予算の足りない場合は、素材の変更ではなく、一部屋あきらめる等の対応が取れる。
見て、納得がいくまで説明を求めましょう。