自社では徹底して無垢の乾燥材にこだわり、木材乾燥機の研究・開発をすすめ、含水率15%以下の乾燥無垢材の開発に成功しました。
▽弊社乾燥基準
構造材/含水率15%以下
内装材//含水率5~8%(乾燥直後の測定値)
自社では徹底して無垢の乾燥材にこだわり、木材乾燥機の研究・開発をすすめ、含水率15%以下の乾燥無垢材の開発に成功しました。
本物の無垢材を安心してお使いいただくために独自の木材乾燥機を開発。
特許(第3315963号)を取得し、無垢材は反る、狂うという概念をくつがえしました。
「ドライキューピット」は5〜10%の含水率を実現し、
収縮や変形の少ない高品質な構造材・内装材として使用できます。