日記


日本では食べられる土として熊本城の内壁材に使用されて、籠城(ろうじょう)に備えたり、

西日を避け、裏からの視線が気にならないように
日本の伝統の窓、地窓の感覚です。
また柔らかい光を取り入れる採光用の窓として





タモは、モクセイ科の広葉樹であり、主な原産国は日本・中国・ロシアです。
その木目の美しさが特徴の一つといわれるほど、はっきりとした木目が流れており人気の木材です。
広葉樹のなかでも大きく育つタモですが、木目は木の深い部分まで美しく流れているため、
きれいな木目が入った均質な木材がまとまって取れるそうです。
タモは、反発力が強い木材で、力を加えてもたわむ特性があり、折れにくい木材です。
また、加工もしやすく、家具だけでなく野球のバットやボートのオールなど
多くのスポーツ用品の材料や楽器としても使用されています。
無垢材の魅力はなんといっても「美しさ」と「やすらぎ」です。
まるで森の中に居るようなおだやかな空気で満ちた家には、
自然と家族を笑顔にする力があります。
無垢材は特に良質・高品質なものだけを使用しているので「本物」のあたたかさ、
優しさ、気持ちの良さを感じることが出来ます。


含水率10%以下の特許技術を利用した
「オリジナル無垢乾燥材」を使用しています。
これにより住んでからの変形・割れ・腐敗を
極限まで減らすことができます。
他社のように強度や耐久性が不安な集成材は使用していません。

家のすべてを支える土台に「最上級のヒバ材」を使用しています。
このヒバ材は「殺虫作用」があり、湿気が多くなると
ヒノキチオールという成分を放出し、
害虫・シロアリから家を守ってくれます。

耐震というと土台や柱に目が行きがちですが、
実は壁や床も同じくらい大切です。
土台には「樹齢1000年の最上級ヒバ材」、
壁には独自技術「パネル工法」、
床には力を面で支える「剛床工法」が使われています。
これまで幾度もの大震災に耐えてきた実績があります。


日本古来の伝統工法「真壁仕上げ」と樹齢1000年を超えるヒバ材の土台を使った
抜群の耐久性を誇る、親から子、子から孫へ安心して住み継がれる家です。
他社は日本の気候風土に合わない歴史の浅い大壁工法と薬物使用の土台を使い、
表面だけに薬品を塗っているので、木材のすき間から害虫が入り込み、
中から木を蝕まれる危険があります。
天然無垢材の樹齢1000年を超えるヒバ材は
天然成分ヒノキチオールで害虫除去、
薬品処理は一切行わなくても腐食菌も寄せ付けません。
“ホルムアルデヒド”ゼロ。シックハウスなど無縁の住宅です。
接着剤や化学物質を多用した新建材を使わない家づくりで
お子様をアトピー・ぜんそくから守り健やかに育みます。
完全健康仕様住宅。
樹齢300年以上の赤松材や調湿作用抜群の桐材、珪藻土クロスを使用しています。


2006年に住まいづくり研究所が行ったアンケートによると、既婚のお子様がいる女性の約8割が
一戸建て住まいを建てるとしたら「木の家」を建てたいという結果が出ています。
ぬくもりがある、癒されるといった理由で、木の家を求めている方々が圧倒的に多いことがわかります。
免疫力の弱い子どもにとって住まいは体に大きな影響を与えます。
アトピーやぜんそくになる原因には様々な理由があると言われていますが、
住まいから考えると大きなもので2つの要素があります。
1つは、住宅に使われるフローリング、ドアなどの化学工業製品に含まれている、有害物質(ホルムアルデヒド)。
もう1つは塵・ホコリ・カビなどのハウスダストです。

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