同じ無垢材でも大きな差が生まれます。

同じ無垢材でも乾燥によって大きな差が生まれます。

乾燥された木材は強く、長持ちします。

昔の木造建築委は十分に木を天然乾燥してから建てました。

冷暖房を使用する現代では、さらに木を乾燥させることが必要になってきました。


●十分に乾燥させた無垢材
強度が高まり、反りや狂い、割れなどが起きにくく長持ちします。
また、カビやシロアリも防ぎます。

●乾燥が不十分な無垢材の家
強度も弱く、腐ったり、シロアリの被害にあったりして
寿命が短い。


市販の一般的な乾燥材では建築後に収縮や変形が生じる場合があります。
弊社ではすべての構造材に含水率15%以下の乾燥無垢材を使用。
もちろん集成材を使いません。




菊川市/築26年脇屋リセット住宅