自然の恵みに感謝
木を植える人、伐る人、育てる人、そしてつくる人。
産地からお客様に届くまですべて顔が見える関係で大切に作られる。
「ものづくりの物語」があります。
その広さは24万坪。
木を育てるには、落ちている木の枝や葉を掃除して、植林。
その後、木の成長を妨げる周囲の低木や草を切る「下草刈り」
を行います。
成長の悪い木やツルを丁寧に取り除きながら育て、ある程度
木が成長すると森全体の健康を考えて間伐します。
伐採まで80年かかります。
ゆっくりと時間のかかる「自然のサイクル」を知っていただくために、
夢ハウスではお客さんと一緒に「育成林植樹祭」も毎年開催しています。
※新型コロナウイルス感染防止のため、「育成林植祭」・「伐採ツアー」は中止となっております。